- Информация о материале
- Категория: Система управления двигателем
Таблица диагностики неисправностей по явлениям
システム—エンジン制御システム|
|
現象 |
参照先 |
|||||||||||||
|
始 動 不 良 |
エ ン ス ト ・ 回 転 落 ち |
息 付 き ・ ヘ ジ テ | シ ョ ン |
ノ ッ キ ン グ ・ ノ ッ キ ン グ 音 |
加 速 不 良 ・ 出 力 不 良 |
ア イ ド ル 回 転 数 不 良 |
ア イ ド ル 回 転 変 動 大 / ハ ン チ ン グ |
ア イ ド ル 振 動 |
回 転 落 ち 不 良 / 吹 き 放 し |
オ | バ ヒ | ト ・ オ | バ ヒ | ト 感 |
燃 費 悪 い ・ 航 続 距 離 短 い |
オ イ ル 消 費 多 い |
充 電 不 良 ・ バ ッ テ リ 上 が り |
|||
|
不具合現象コード |
AA |
AB |
AC |
AD |
AE |
AF |
AG |
AH |
AJ |
AK |
AL |
AM |
HA |
||
|
燃料 |
フューエルポンプ回路 |
1 |
1 |
2 |
3 |
2 |
|
2 |
2 |
|
|
3 |
|
2 |
フューエルポンプ
|
|
プレッシャレギュレータ |
3 |
3 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
|
4 |
|
|
燃圧点検
|
|
|
フューエルインジェクタ回路 |
1 |
1 |
2 |
3 |
2 |
|
2 |
2 |
|
|
2 |
|
|
フューエルインジェクタ
|
|
|
EVAPシステム |
3 |
3 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
|
4 |
|
|
エバポレーティブエミッション(EVAP)システム
|
|
|
吸気 |
PCVシステム |
3 |
3 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
|
4 |
1 |
|
ポジティブクランクケースベンチレーション(PCV)
|
|
アイドル回転制御 |
|
|
|
1 |
1 |
1 |
1 |
|
1 |
|
|
基本点検要領
|
|||
|
電子制御スロットル |
1 |
1 |
2 |
3 |
3 |
2 |
2 |
2 |
2 |
|
2 |
|
2 |
DTC P1121 電子制御スロットル、DTC P1122 電子制御スロットル |
|
|
タンブルコントロールバルブ制御 |
|
|
|
4 |
4 |
|
|
|
|
|
|
|
|
DTC P2008 タンブルコントロールバルブ
|
|
|
点火 |
点火時期制御 |
3 |
3 |
1 |
1 |
1 |
|
1 |
1 |
|
|
1 |
|
|
基本点検要領
|
|
イグニッションコイル回路 |
1 |
1 |
2 |
2 |
2 |
|
2 |
2 |
|
|
2 |
|
|
DTC P0350 イグニッションコイル
|
|
|
EGR |
EGRコントロールバルブ回路 |
|
2 |
2 |
3 |
3 |
3 |
2 |
2 |
3 |
|
3 |
|
|
DTC P0403 EGRコントロールバルブ
|
|
EGRシステム |
2 |
1 |
DTC P0400 EGRシステム、DTC P1402 EGRシステム |
||||||||||||
|
ECM電源、アース回路 |
2 |
2 |
3 |
3 |
3 |
|
3 |
3 |
|
2 |
3 |
|
|
ECMの電源及びアース回路
|
|
|
エアフローセンサ回路 |
1 |
1 |
2 |
2 |
2 |
|
2 |
2 |
|
|
2 |
|
|
DTC P0101 エアフローセンサ、DTC P0102、P0103 エアフローセンサ |
|
|
水温センサ回路 |
3 |
3 |
3 |
|
|
|
DTC P0117、P0118 水温センサ
|
||||||||
|
O2センサ1回路 |
|
|
|
|
|
|
DTC P0132 O2センサ1、DTC P0134 O2センサ1 |
||||||||
|
スロットルポジションセンサ回路 |
|
|
2 |
2 |
|
|
|
DTC P2135 スロットルポジションセンサ
|
|||||||
|
アクセルペダルポジションセンサ回路 |
|
|
3 |
2 |
1 |
|
|
|
|
|
|
DTC P2138 アクセルペダルポジションセンサ
|
|||
|
ノックセンサ回路 |
|
|
2 |
|
|
|
|
|
|
|
3 |
|
|
DTC P0327、P0328 ノックセンサ
|
|
|
クランクシャフトポジションセンサ回路 |
2 |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
DTC P0335 クランクシャフトポジションセンサ
|
|
|
カムシャフトポジションセンサ回路 |
3 |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
DTC P0340 カムシャフトポジションセンサ
|
|
|
車速信号回路 |
|
2 |
3 |
|
3 |
|
|
|
|
|
3 |
|
|
DTC P0500 車速センサ
|
|
|
ECM |
2 |
2 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
|
|
DTC P0605 ECM、DTC P1065 ECM |
|
|
インテークバルブタイミングコントロールソレノイドバルブ回路 |
|
3 |
2 |
|
1 |
3 |
2 |
2 |
3 |
|
3 |
|
|
DTC P0011 インテークバルブタイミング制御
|
|
|
パーク/ニュートラルポジションスイッチ回路 |
|
|
3 |
|
3 |
|
3 |
3 |
|
|
3 |
|
|
DTC P1706 パーク/ニュートラルポジションスイッチ
|
|
|
冷媒圧力センサ |
|
2 |
|
|
|
3 |
|
|
3 |
|
4 |
|
|
冷媒圧力センサ
|
|
|
電気負荷信号回路 |
|
|
|
|
|
|
3 |
|
|
|
|
|
|
電気負荷信号
|
|
|
エアコン回路 |
2 |
2 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
|
3 |
|
2 |
自己診断機能、機能点検 |
|
|
ABSアクチュエータ·C/U |
|
|
4 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
故障診断
|
|
システム—エンジン本体およびその他|
|
現象 |
参照先 |
|||||||||||||
|
始 動 不 良 |
エ ン ス ト ・ 回 転 落 ち |
息 付 き ・ ヘ ジ テ | シ ョ ン |
ノ ッ キ ン グ ・ ノ ッ キ ン グ 音 |
加 速 不 良 ・ 出 力 不 良 |
ア イ ド ル 回 転 数 不 良 |
ア イ ド ル 回 転 変 動 大 / ハ ン チ ン グ |
ア イ ド ル 振 動 |
回 転 落 ち 不 良 / 吹 き 放 し |
オ | バ ヒ | ト ・ オ | バ ヒ | ト 感 |
燃 費 悪 い ・ 航 続 距 離 短 い |
オ イ ル 消 費 多 い |
充 電 不 良 ・ バ ッ テ リ 上 が り |
|||
|
不具合現象コード |
AA |
AB |
AC |
AD |
AE |
AF |
AG |
AH |
AJ |
AK |
AL |
AM |
HA |
||
|
燃料 |
フューエルタンク |
5 |
5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
フューエルタンク
|
|
燃料配管 |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
※、フューエルシステム |
||||||||
|
ベーパロック |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
— |
||
|
デポジット |
5 |
5 |
5 |
5 |
|
5 |
5 |
|
|
5 |
— |
||||
|
粗悪燃料(オクタン価が低い) |
|
|
|
— |
|||||||||||
|
吸気 |
エアダクト |
|
5 |
5 |
|
5 |
|
5 |
5 |
|
|
5 |
|
|
エアクリーナー、エアダクト
|
|
エアクリーナエレメント |
エアクリーナー、エアダクト
|
||||||||||||||
|
エア漏れ (エアフローセンサ - 電子制御スロットル) |
5 |
5 |
5 |
5 |
エアクリーナー、エアダクト
|
||||||||||
|
電子制御スロットル |
※ |
||||||||||||||
|
エア漏れ (インテークマニホールド、コレクタ、ガスケット) |
|||||||||||||||
|
タンブルコントロールバルブ |
|
|
|
5 |
5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
DTC P2008 タンブルコントロールバルブ
|
|
|
始動 |
バッテリ |
1 |
1 |
1 |
|
1 |
|
1 |
1 |
|
|
1 |
|
1 |
バッテリー
|
|
オルタネータ回路 |
充電システム
|
||||||||||||||
|
スタータ回路 |
3 |
|
|
|
|
|
|
始動システム
|
|||||||
|
シグナルプレート |
6 |
※ |
|||||||||||||
|
パーク/ニュートラルポジションスイッチ |
4 |
DTC P1706 パーク/ニュートラルポジションスイッチ、インヒビタースイッチ、O/Dスイッチ、アイドル、フル信号系統 |
|||||||||||||
|
エンジン |
シリンダヘッド |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
|
5 |
5 |
|
|
5 |
|
|
※ |
|
シリンダヘッドガスケット |
4 |
3 |
|
||||||||||||
|
シリンダブロック |
6 |
6 |
6 |
6 |
6 |
6 |
6 |
|
6 |
4 |
|||||
|
ピストン |
|||||||||||||||
|
ピストンリング |
|||||||||||||||
|
コンロッド |
|
||||||||||||||
|
ベアリング |
|||||||||||||||
|
クランクシャフト |
|||||||||||||||
|
バルブ機構 |
タイミングチェーン |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
|
5 |
5 |
|
|
5 |
|
|
|
|
カムシャフト |
|||||||||||||||
|
インテークバルブタイミング制御 |
|||||||||||||||
|
インテークバルブ |
3 |
||||||||||||||
|
エキゾーストバルブ |
|||||||||||||||
|
排気 |
エキゾーストマニホールド/チューブ/ガスケット |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
|
5 |
5 |
|
|
5 |
|
|
※、エキゾーストシステム |
|
三元触媒 |
|||||||||||||||
|
潤滑 |
オイルパン/オイルストレーナ/オイルポンプ/オイルフィルタ/オイルギャラリ/オイルクーラ |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
|
5 |
5 |
|
|
5 |
|
|
※、オイルフィルター |
|
オイルレベル |
エンジンオイル
|
||||||||||||||
|
冷却 |
ラジエータ/ホース/ラジエータキャップ |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
|
5 |
5 |
|
2 |
5 |
|
|
ラジエーター
|
|
サーモスタット |
5 |
※ |
|||||||||||||
|
ウオータポンプ |
|
||||||||||||||
|
ウオータギャラリ |
|||||||||||||||
|
クーリングファン |
|
ラジエーター
|
|||||||||||||
|
冷却水量 |
5 |
冷却水
|
|||||||||||||
- Информация о материале
- Категория: Система управления двигателем
Список отказоустойчивых систем
以下のDTCが検出された場合、ECMがフェイルセーフモードに入ってMILが点灯する。
| DTC番号 | 検出項目 | フェイルセーフモード下でのエンジン作動状態 | |
| P0011 | インテークバルブタイミング制御 | インテークバルブタイミングコントロールソレノイドに制御信号を送信しなくなり、インテークバルブタイミング制御を停止する。 | |
| P0102 P0103 | エアフローセンサ | フューエルカットにより、エンジン回転数が2,400 rpmを超えない。 | |
| P0403 | EGRコントロールバルブ | ||
| P0117 P0118 | 水温センサ | 下記の状態に従って、推定水温を決定する。 CONSULT-IIIにはこの推定水温が表示される。 | |
| 状態 | 決定した水温 (CONSULT-IIIの表示) | ||
| キースイッチをONまたはSTARTにした時点 | 40°C | ||
| エンジン始動後、約4分以上経過後 | 80°C | ||
| 上記以外 | 40 - 80°C (時間経過とともに上昇する。) | ||
| 水温センサのフェイルセーフ中は、エンジン回転中クーリングファンが作動する。 | |||
| P0122 P0123 P0222 P0223 P2135 | スロットルポジションセンサ | アイドルポジションの+10度の範囲内にするように、ECMは電子制御スロットルを制御する。 ECMはスロットルの開弁スピードを、正常な状態よりも遅くなるように制御する。 そのため、加速性が低下する。 | |
| P1121 | 電子制御スロットル | [リターンスプリング不良により電子制御スロットルが正常に作動しない時] ECMはスロットル開度がアイドル回転付近になるように電子制御スロットルを制御する。エンジン回転数は2,000 rpmを超えない。 | |
| [フェイルセーフ中のスロットル開度が規定値から外れている時] ECMはスロットル開度が20度以下になるように電子制御スロットルを制御する。 | |||
| [電子制御スロットルが開固着している時] 走行中はフューエルカットにより徐々に減速し、車両が停止した後にエンジンが停止する。 PまたはNポジションで再始動できるが、エンジン回転数は1,000 rpmを超えない。 | |||
| P1122 | 電子制御スロットル | ECMは電子制御スロットルの制御を停止し、スロットルはリターンスプリングにより一定の開度(約5度)で維持される。 | |
| P1124 P1126 | スロットルモータリレー | ECMは電子制御スロットルの制御を停止し、スロットルはリターンスプリングにより一定の開度(約5度)で維持される。 | |
| P1128 | スロットルモータ | ECMは電子制御スロットルの制御を停止し、スロットルはリターンスプリングにより一定の開度(約5度)で維持される。 | |
| P1229 | センサ電源 | ECMは電子制御スロットルの制御を停止し、スロットルはリターンスプリングにより一定の開度(約5度)で維持される。 | |
| P2122 P2123 P2127 P2128 P2138 | アクセルペダルポジションセンサ | アイドルポジションの+10度の範囲内にするように、ECMは電子制御スロットルを制御する。 ECMはスロットルの開弁スピードを、正常な状態よりも遅くなるように制御する。 そのため、加速性が低下する。 | |
| フェイルセーフが作動した場合のエンジンの状態 | フューエルカットによりエンジン回転は2,500 rpm以上にならない。 |
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Таблица приоритетов проверки DTC
複数の異常が同時に表示される場合は、以下の優先表に基づいて、ひとつずつ点検を実施すること。
参考:
DTC U1000および/またはU1001あるいはU1010がその他のDTCと共に表示される場合は、まずDTC U1000、U1001またはU1010に対する故障診断を実施すること。システム概要、システム概要を参照。| 優先順位 | 検出されたDTC |
| 1 |
|
| 2 |
|
| 3 |
|
- Информация о материале
- Категория: Система управления двигателем
Как продолжить диагностику неисправности
はじめにこのエンジンは、ECM(1)が燃料噴射制御、点火時期制御、アイドリング制御などの主要なシステムを制御している。ECMは、センサ(2)からの入力信号(3)を受信すると同時にアクチュエータ(4)を駆動する。入力信号と出力信号(5)の両方が、適正で安定していることが必要不可欠である。それと同時に、吸気漏れやスパークプラグの汚損などのエンジン(6)に関係する問題がないことが重要である。
常に発生する問題よりも時どき発生する問題のほうが、診断が困難である。再現不可能な問題の大半は、電気の接続不良や不適切な配線に原因がある。この場合には、疑わしい回路を入念に点検することが的確な修理・整備につながる。
目視点検だけでは、問題の原因を簡単に発見できない場合がある。その場合にはCONSULT-IIIやサーキットテスタを接続したロードテストが必要になることがある。
故障診断を効率よく進めるには、「診断フロー」に従うこと。
また、実際の点検をする前に、時間をかけてお客さまに問診を行うこと。お客さまから、このような問題(特に連続しない問題)に関する重要な情報が提供される可能性がある。どのような現象があり、どのような条件でそれが発生するのかを究明すること。それには「問診シートの例」のような「問診シート」を使用すること。
まず、「継続的な」問題を探すことによって診断を開始する。これは、電子制御エンジン搭載車に関する問題の故障診断に役立つ。
診断フロー
診断フローの要約
診断フローの詳細
2.DTC*1の有無の確認- 不具合を確認する前に、DTC*1の有無を確認する。
- DTC*1がある場合は以下の作業をする。
- DTC*1およびフリーズフレームデータ*2を記録する。(CONSULT-IIIを使用してプリントアウトし、作業指示書に貼り付ける。)
- DTC*1を消去する。(排出ガス関連の診断情報の消去方法を参照。)
- DTC*1によって明示された原因とお客さまからの不具合情報との関係を調べる。(「現象別点検表」が有効である。現象別点検表を参照。)
- 関連するSTI等の情報についてもチェックする。
不具合現象、DTC*1があるか?
不具合情報あり、DTC*1あり>>3へ
不具合情報あり、DTC*1なし>>4へ
不具合情報なし、DTC*1あり>>5へ
5.「自己診断実行手順」の実施該当するDTC*1の「自己診断実行手順」を行いDTC*1を再度検出するか確認する。
複数のDTC*1を検出した場合はDTC点検優先表を参考に故障診断をする順番を決定する。
YES>>10へ
NO>>故障診断−間欠不具合に従って点検する。
複数のDTC*1を検出した場合はDTC点検優先表を参考に故障診断をする順番を決定する。
参考:
- DTC*1を検出しない場合はフリーズフレームデータ*2が参考になる。
- 該当するDTC*1に「自己診断実行手順」がない場合は、代わりに「自己診断実行手順代替法」を実施する。この手順ではDTC*1を検出できないが、この簡素化した「チェック方法」は有効な代替手段である。
「自己診断実行手順代替法」の結果がNGの場合は、「自己診断実行手順」でDTC*1を検出したのと同じである。
DTC*1を検出したか?
YES>>10へ
NO>>故障診断−間欠不具合に従って点検する。
10.「故障診断要領」による不具合箇所の特定該当する系統の「故障診断要領」にしたがって点検する。
YES>>11へ
NO>>CONSULT-IIIを使って、関連するセンサからの出力データをモニタ、あるいは関連するECM端子の電圧を点検する。CONSULT-IIデータモニタ参考値一覧表、ECM入出力信号参考値を参照。
参考:
ECセクションの「故障診断要領」は、断線回路の点検を主体にしている。診断手順の回路点検には、短絡回路の点検も必要である。詳細については、回路点検を参照する。不具合箇所を特定できたか?
YES>>11へ
NO>>CONSULT-IIIを使って、関連するセンサからの出力データをモニタ、あるいは関連するECM端子の電圧を点検する。CONSULT-IIデータモニタ参考値一覧表、ECM入出力信号参考値を参照。
11.不具合箇所の修理、部品交換検出された不具合箇所の修理、または部品交換を行う。
修理、交換を行った後は「故障診断要領」の中で外した部品やコネクタを再接続し、DTC*1があれば消去する。(排出ガス関連の診断情報の消去方法を参照。)
>>12へ
修理、交換を行った後は「故障診断要領」の中で外した部品やコネクタを再接続し、DTC*1があれば消去する。(排出ガス関連の診断情報の消去方法を参照。)
>>12へ
12.最終確認再度「自己診断実行手順」または「自己診断実行手順代替法」を実施して確実に修理できていることを確認する。
また、お客さまから不具合情報を入手していた場合は、ステップ3または4での不具合現象検証結果を参考に、現象が再現しないことを確認する。
NG-1>>DTC*1が再現する:10へ
NG-2>>不具合現象が再現する:6へ
OK>>
また、お客さまから不具合情報を入手していた場合は、ステップ3または4での不具合現象検証結果を参考に、現象が再現しないことを確認する。
確認結果
NG-1>>DTC*1が再現する:10へ
NG-2>>不具合現象が再現する:6へ
OK>>
- 車両をお客さまにお渡しする前に、DTC*1が確実に消去されていることを確認する。(排出ガス関連の診断情報の消去方法を参照する。)
- 故障診断終了
*2:1トリップ目DTCのフリーズフレームデータを含む
問診シート- Информация о материале
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Процедуры проверки и обучения
アイドル回転数
点火時期
ECM交換後の手順
アクセルペダル全閉位置学習
概要「アクセルペダル全閉位置学習」とは、アクセルペダルポジションセンサの出力信号をモニタすることによってアクセルペダルの全閉位置を学習させる作業である。これは、アクセルペダルポジションセンサまたはECMハーネスコネクタを外すたびに実施しなければならない。
作業手順- アクセルペダルが全閉位置であることを確認する。
- キースイッチをONにして、2秒間以上待つ。
- キースイッチをOFFにして、10秒間以上待つ。
- ステップ2と3を3回繰り返す。
スロットル全閉位置学習
概要「スロットル全閉位置学習」とは、スロットルポジションセンサの出力信号をモニタすることによってスロットルの全閉位置を学習させる作業である。これは、電子制御スロットルまたはECMハーネスコネクタを外すたびに実施しなければならない。
作業手順- アクセルペダルが全閉位置であることを確認する。
- キースイッチをONにする。
- キースイッチをOFFにして、10秒間以上待つ。この間にスロットルが自動的に動くかどうか、作動音を聴いて確認する。
アイドル吸入空気量学習
概要「アイドル吸入空気量学習」とは、安定したアイドル回転を得るため、アイドル時の吸入空気量を学習させる作業である。以下の条件のとき、学習を実施しなければならない:
- 電子制御スロットルまたはECMを交換した時
- アイドル回転数または点火時期が基準値外である時
作業前の準備「アイドル吸入空気量学習」を実施する前には、以下の条件をすべて満たしていることを確認すること。
以下の条件のいずれかが少しでも外れると、学習を中止する。
- バッテリ電圧:12.9 V以上(アイドリング時)
- 水温:70 - 95°C
- 吸気温:60°C以下
- セレクトレバー:P又はN
- 電気負荷スイッチ:OFF(エアコン、ヘッドランプ、リヤウインドウデフォッガ)
- ステアリングホイール:ニュートラル(直進状態)
- 車速:0 km/h
- トランスミッション:A/Tフルード60°C以上(エンジン暖機後、約10分間走行)
作業手順- 「アクセルペダル全閉位置学習」を実施する。
- 「スロットル全閉位置学習」を実施する。
- エンジンを始動して、冷却水温が適温になるまで暖機する。
- 「作業前の準備」に挙げている全項目を満たしていることを確認する。
- “作業サポート”モードで“吸入空気量学習”を選択する。
- “開始”を選択して、約20秒間待つ。
- CONSULT-IIIの画面に“完了”が表示されていることを確認する。“完了”が表示されない場合は、「アイドル吸入空気量学習」が完了していない。この場合には、「診断手順」を参照して問題の原因を究明すること。
- エンジンを2、3回空吹かしさせて、アイドル回転数と点火時期が基準値内にあることを確認する。(「アイドル回転数」および「点火時期」を参照。)
アイドル回転数 :700± 50 rpm(PまたはNポジション) 点火時期 :3± 5° BTDC(PまたはNポジション)
参考:
- 時計を使って時間を正確にカウントすること。
- アクセルペダルポジションセンサの回路が故障している場合は、診断モードを切り換えることができない。
- 「アクセルペダル全閉位置学習」を実施する。
- 「スロットル全閉位置学習」を実施する。
- エンジンを始動して、冷却水温が適温になるまで暖機する。
- 「作業前の準備」に挙げている全項目を満たしていることを確認する。
- キースイッチをOFFにして、10秒間以上待つ。
- アクセルペダルが全閉位置であることを確認し、キースイッチをONにして3秒間待つ。
- アクセルペダル全開、全閉を、5秒以内に素早く5回くり返す。
- 7秒間待ってからアクセルペダルを完全に踏み込み、MILが点滅を止めて点灯するまで約20秒間その状態を保持する。
- MILが点灯してから3秒以内に、アクセルペダルを全閉する。
- エンジンを始動して、アイドル回転させる。
- 約20秒間待つ。
- エンジンを2、3回空吹かしさせて、アイドル回転数と点火時期が基準値内にあることを確認する。(「アイドル回転数」および「点火時期」を参照。)
アイドル回転数 :700± 50 rpm(PまたはNポジション) 点火時期 :3± 5° BTDC(PまたはNポジション) - アイドル回転数と点火時期が基準値外である場合は、「アイドル吸入空気量学習」が完了していない。この場合には、「診断手順」を参照して問題の原因を究明すること。
診断手順アイドル吸入空気量学習が完了しない場合は、次のように作業を進めること。
- スロットルが完全に閉じていることを確認する。
- PCVバルブが固着していないことを確認する。
- スロットルの下流にエア漏れがないことを確認する。
- 上記の3項目がOKであることを確認できた場合は、部品の取り付け状態に問題がないか確認する。CONSULT-IIIがある場合は、故障診断−参考値を実施することが有効である。
- エンジン始動後に以下の状態が発生する場合は、問題の原因を除去して「アイドル吸入空気量学習」をもう一度やり直すこと:
- エンスト
- アイドル不調
CO、HCの点検
概要学習機能付きの空燃比フィードバックシステムを採用し、補正範囲が広いため、CO、HC濃度の調整は不要である。
点検手順- 1.エンジンを十分に暖機し、アイドル回転数及び点火時期がアイドル時の基準値であることを確認する。
- 2.その後さらに、エンジン回転数を2,500 - 3,000 rpmで2分間暖機する。
- 3.アイドル回転に戻し無負荷状態で、CO、HC濃度をメータで点検する。
| CO濃度(規制値) | :1.0% |
| HC濃度(規制値) | :300 ppm |
- 4.規制値に入らない場合は、以下の要領で空燃比フィードバックの状態を点検する。
CONSULT-IIIを使用する場合
- “データモニタ”で“O2センサ1モニタB1”を選択する。
- エンジン回転数を約2,000 rpm一定にしたとき10秒間に5回以上“RICH”と“LEAN”が交互に表示することを確認する。
CONSULT-IIIを使用しない場合
- O2センサモニタモードで点検する。(操作要領は診断テストモード切り換え方法参照)
- エンジン回転数を約2,000 rpm一定にしたとき10秒間に5回以上故障警告灯が点滅することを確認する。
参考:
アイドル時も空燃比フィードバック制御しているが、エンジン回転数を上げて点検する。
燃圧点検
燃圧除去CONSULT-IIIを使用する場合
- キースイッチをONにする。
- CONSULT-IIIの“作業サポート”モードで、“燃圧除去”を実施する。
- エンジンを始動する。
- エンスト後も、2、3回クランキングしてすべての燃圧を除去する。
- キースイッチをOFFにする。
CONSULT-IIIを使用しない場合
燃圧点検フューエルラインを取り外す前に必ず燃圧を除去すること。
■ 注意 ■
- 換気がよく、火気のない場所で、以下の作業を行うこと。
- 取り外したフューエルホースやチューブから燃料がこぼれ出す可能性があるので、その下に受皿を準備すること。この車両にはフューエルリターンシステムがないために、燃圧を完全に除去することはできない。
参考:
フューエルチューブアダプタ(特殊工具)と燃圧計(特殊工具)を使って、燃圧を点検する。- 1.燃圧を除去する。「燃圧除去」を参照。
- 3.燃圧測定用フューエルホース(B)とフューエルチューブアダプタ[特殊工具:VK10118400](D)をホースクランプ(C)で取り付ける。・
- 燃圧測定用のフューエルホースは汎用品(純正品)を使用すること。
- 燃圧測定用のフューエルホースは、ホースに突っ張りなど無理な力がかからないよう、長めのものを使用すること。
- ホース挿入部のオイルやごみ等をガソリンに含ませたウエスで除去すること。
- ホース挿入部分にガソリンを適量塗布すること。
- ホースクランプは純正品(部品番号:16439 N4710 または16439 40U00)を使用すること。
- ホースクランプはホース端面から1 - 2 mm 以内に取り付け、規定トルクで締め付けること。
■ 注意 ■
| ホースクランプ締付トルク: 1 - 1.5 N・m (0.1 - 0.15 kg−m) |
- 4.フューエルホースのクイックコネクタ部からフューエルフィードホース(タンク側)とフューエルチューブ(エンジン側)を取り外す。フューエルインジェクター、フューエルチューブを参照。
- 5.フューエルチューブ(エンジン側)に、燃圧測定用フューエルホースをホースクランプで取り付ける。
- ホース挿入部のオイルやごみ等をガソリンを含ませたウエスで除去すること。
- ホース挿入部分にガソリンを適量塗布すること。
- 燃圧測定用フューエルホースはフューエルチューブの一段目スプールに突き当たるまで差し込むこと。
- ホースクランプは純正品(部品番号:16439 N4710または16439 40U00)を使用すること。
- ホースクランプはホース端面から1 - 2 mm以内に取り付け、規定トルクで締め付けること。
ホースクランプ締付トルク: 1 - 1.5 N・m (0.1 - 0.15 kg−m)
■ 注意 ■
- 7.燃圧測定用フューエルホースを取付後、ホースを約100 N(約10 kg)で引っ張り、ホースがフューエルチューブから抜けないことを確認する。
- 8.キースイッチをONにして、燃料漏れがないか点検する。
- 9.エンジンを始動して、燃料漏れがないか点検する。
- 10.燃圧計の値を読み取る。
| アイドリング時 | :約350 kPa(3.57 kg/cm2) |
- 11.燃圧に異常がある場合は、次のステップに進む。
- 12.以下を点検する。
- フューエルホースとフューエルチューブの詰まり
- フューエルフィルタの詰まり
- フューエルポンプ