Счетчик системы OBD (для диагностики за 2 поездки с горящим индикатором MIL)

 
 MIL、1トリップ目DTC、DTC、および検出可能項目の関係

  • 故障を初めて検出すると、ECMは1トリップ目DTCと1トリップ目DTCフリーズフレームデータを記憶する。
  • 2回の連続したトリップで同じ故障を検出すると、ECMはDTCとフリーズフレームデータを記憶して、MILが点灯する。詳細については、2トリップ検出診断と1トリップ検出診断を参照する。
  • その後、故障なしの状態で3トリップ運転した後に、MILは消灯する。カウント中に同じ故障が発生すると、カウンタがリセットされる。
  • DTCとフリーズフレームデータは、(ミスファイヤを除く)同じ故障が再発しない状態で車両を40トリップ運転するまで表示される。ミスファイヤについては、同じ故障が再発しない状態で車両を80トリップ運転するまで、DTCとフリーズフレームデータは表示される。CONSULT-IIIの“自己診断結果”モードにおける“時期”は、そのDTCの不具合が全くない運転をした回数(トリップ)である。
  • 2トリップ目に自己診断結果がOKである場合は、1トリップ目DTCが表示されない。
 
 カウンタシステム一覧表

単位:トリップ
項目
ミスファイヤ診断
その他の診断
トリップ
走行条件
トリップ
走行条件
MIL(消灯)


3
B
DTC、フリーズフレームデータ(クリア)
80
C
40
A
1トリップ目DTC(クリア)
1*1
C
1
B
1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ(クリア)
—*1、 *2

1
B
*1:クリアのタイミングは、OKを検出した時点。
*2:クリアのタイミングは、2トリップ目で同じ故障を検出した時。

 
 走行条件
 
 走行条件A

走行条件Aでは、暖機が行われるような走行条件である。
具体的には下記の条件をすべて満たすとカウントアップする。
  • エンジン回転数が400 rpm以上になった。
  • エンジン始動後水温が20°C以上上昇した。
  • 水温が70°C以上になった。
  • キースイッチがONからOFFに変わった。
参考:
  • 走行条件に関係なく同一故障を検出した場合は、Aカウンタをリセットする。
  • 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Aカウンタをカウントアップする。
  • Aカウンタが40に達すると、DTCは表示されない。
  • 1トリップ目DTCをECMが記憶した後に、同じ故障を検出しない状態でAカウンタが1回カウントされると、1トリップ目DTCは消去される。

 
 走行条件B

走行条件Bは、すべての診断が1度でも行われるような走行条件である。
具体的には下記の条件をすべて満たすとカウントアップする。
  • エンジン回転数が400 rpm以上になった。
  • 水温が70°C以上になった。
  • クローズドループ制御中で車速70 - 100 km/hの状態を60秒以上継続した。
  • クローズドループ制御中で車速30 - 60 km/hの状態を10秒以上継続した。
  • クローズドループ制御中で車速4 km/h以下、且つアイドル判定ONの状態を30秒以上継続した。
  • エンジン始動後30分以上経過した。
参考:
  • 走行条件に関係なく故障を検出した場合は、Bカウンタをリセットする。
  • 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Bカウンタをカウントアップする。
  • 異常がない状態でBカウンタが3に達すると、MILが消灯する。

 
 走行条件C

走行条件Cは、すべての故障を検出したときと同等の走行条件である。
具体的には下記の条件を同時に満たし、その後キースイッチをONからOFFにするとカウントアップする。
  • エンジン回転数:フリーズフレームデータのエンジン回転数±375 rpm
  • エンジン負荷:故障を検出したときの負荷(CONSULT-IIIには表示されない)±10%
  • 水温:
    • フリーズフレームデータの水温が70°C未満である場合は、水温が70°C未満
    • フリーズフレームデータの水温が70°C以上である場合は、水温が70°C以上
参考:
  • 走行条件に関係なく故障を検出した場合は、Cカウンタをリセットする。
  • 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Cカウンタをカウントアップする。
  • Cカウンタが80に達した後は、DTCが表示されない。
  • 1トリップ目DTCをECMが記憶した後に、同じ故障を検出しない状態でCカウンタが1回カウントされると、1トリップ目DTCが消去される。