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Основные рекомендации по проверке
1.点検開始- 関連する整備履歴がないか確認する。
- エンジンフードを開けて、以下を点検する:
- ハーネスコネクタの接続不良
- ハーネスの接続不良、かみ込み、切れ
- バキュームホースの亀裂、ねじれ、接続不良
- ホースおよびダクトの漏れ
- エアクリーナの詰まり
- ガスケット
- 電気的負荷や機械的負荷が加わっていないことを確認する。
- ヘッドランプスイッチがOFF
- エアコンスイッチがOFF
- リヤウインドウデフォッガスイッチがOFF
- ステアリングホイールが直進状態になっている、など
- エンジンを始動して、低水温表示灯が消灯するまで暖機する。エンジン回転数が1,000 rpm以下であることを確認する。
- エンジンを、約2分間無負荷状態2,000 rpm前後で継持する。
- CONSULT-IIIまたは診断テストモードIIを使って、DTCが表示されないことを確認する。
点検結果
OK>>3へ
NG>>2へ
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Счетчик системы OBD (для диагностики за 2 поездки с горящим индикатором MIL)
MIL、1トリップ目DTC、DTC、および検出可能項目の関係- 故障を初めて検出すると、ECMは1トリップ目DTCと1トリップ目DTCフリーズフレームデータを記憶する。
- 2回の連続したトリップで同じ故障を検出すると、ECMはDTCとフリーズフレームデータを記憶して、MILが点灯する。詳細については、2トリップ検出診断と1トリップ検出診断を参照する。
- その後、故障なしの状態で3トリップ運転した後に、MILは消灯する。カウント中に同じ故障が発生すると、カウンタがリセットされる。
- DTCとフリーズフレームデータは、(ミスファイヤを除く)同じ故障が再発しない状態で車両を40トリップ運転するまで表示される。ミスファイヤについては、同じ故障が再発しない状態で車両を80トリップ運転するまで、DTCとフリーズフレームデータは表示される。CONSULT-IIIの“自己診断結果”モードにおける“時期”は、そのDTCの不具合が全くない運転をした回数(トリップ)である。
- 2トリップ目に自己診断結果がOKである場合は、1トリップ目DTCが表示されない。
カウンタシステム一覧表| 項目 | ミスファイヤ診断 | その他の診断 | ||
| トリップ | 走行条件 | トリップ | 走行条件 | |
| MIL(消灯) | — | — | 3 | B |
| DTC、フリーズフレームデータ(クリア) | 80 | C | 40 | A |
| 1トリップ目DTC(クリア) | 1*1 | C | 1 | B |
| 1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ(クリア) | —*1、 *2 | — | 1 | B |
走行条件
走行条件A走行条件Aでは、暖機が行われるような走行条件である。
具体的には下記の条件をすべて満たすとカウントアップする。
- エンジン回転数が400 rpm以上になった。
- エンジン始動後水温が20°C以上上昇した。
- 水温が70°C以上になった。
- キースイッチがONからOFFに変わった。
参考:
- 走行条件に関係なく同一故障を検出した場合は、Aカウンタをリセットする。
- 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Aカウンタをカウントアップする。
- Aカウンタが40に達すると、DTCは表示されない。
- 1トリップ目DTCをECMが記憶した後に、同じ故障を検出しない状態でAカウンタが1回カウントされると、1トリップ目DTCは消去される。
走行条件B走行条件Bは、すべての診断が1度でも行われるような走行条件である。
具体的には下記の条件をすべて満たすとカウントアップする。
- エンジン回転数が400 rpm以上になった。
- 水温が70°C以上になった。
- クローズドループ制御中で車速70 - 100 km/hの状態を60秒以上継続した。
- クローズドループ制御中で車速30 - 60 km/hの状態を10秒以上継続した。
- クローズドループ制御中で車速4 km/h以下、且つアイドル判定ONの状態を30秒以上継続した。
- エンジン始動後30分以上経過した。
参考:
- 走行条件に関係なく故障を検出した場合は、Bカウンタをリセットする。
- 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Bカウンタをカウントアップする。
- 異常がない状態でBカウンタが3に達すると、MILが消灯する。
走行条件C走行条件Cは、すべての故障を検出したときと同等の走行条件である。
具体的には下記の条件を同時に満たし、その後キースイッチをONからOFFにするとカウントアップする。
- エンジン回転数:フリーズフレームデータのエンジン回転数±375 rpm
- エンジン負荷:故障を検出したときの負荷(CONSULT-IIIには表示されない)±10%
- 水温:
- フリーズフレームデータの水温が70°C未満である場合は、水温が70°C未満
- フリーズフレームデータの水温が70°C以上である場合は、水温が70°C以上
参考:
- 走行条件に関係なく故障を検出した場合は、Cカウンタをリセットする。
- 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Cカウンタをカウントアップする。
- Cカウンタが80に達した後は、DTCが表示されない。
- 1トリップ目DTCをECMが記憶した後に、同じ故障を検出しない状態でCカウンタが1回カウントされると、1トリップ目DTCが消去される。
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Сигнальная лампа неисправности (MIL)
概要故障警告灯(MIL)は、コンビネーションメータ内に配置されている。
- 1.エンジンを回転させない状態でキースイッチをONにすると、MILが点灯する。これでバルブ点検ができる。MILが点灯しない場合は、MILの回路を点検する。MIL及び故障診断コネクタを参照。
- 2.エンジンが始動後、MILは消灯する。MILが点灯し続けている場合は、OBDシステムがエンジンシステムの故障を検出している。
車載式故障診断(OBD)システムの機能車載式故障診断(OBD)システムには、次のような4つの機能がある。
DTC非検出時のMIL点滅ECMが診断テストモードIIの状態で、エンジン回転時には、MILが点滅する。診断テストモードを切り換える方法および上記機能の詳細については、「診断テストモード切り換え方法」を参照する。
診断テストモード切り換え方法参考:
- 時計を使って時間を正確にカウントすること。
- アクセルペダルポジションセンサの回路が故障している場合は、診断モードを切り換えることができない。
- キースイッチをOFFにした後は、ECMは必ず診断テストモードIに戻る。
診断テストモードII(自己診断結果)の設定方法- 1.アクセルペダルが全閉位置であることを確認し、キースイッチをONにして3秒間待つ。
- 2.アクセルペダル全開、全閉を、5秒以内に素早く5回くり返す。
- 3.7秒間待ってからアクセルペダルを完全に踏み込み、MILが点滅し始めるまで約10秒間その状態を保持する。
診断テストモードII(O2センサ1モニタ)の設定方法- 1.ECMを診断テストモードII(自己診断結果)に設定する。「診断テストモードII(自己診断結果)の設定方法」を参照。
- 2.エンジンを始動する。ECMは、診断テストモードII(O2センサ1モニタ)に入っている。ECMが、O2センサ1のモニタを開始する。
診断テストモードI—バルブ点検
診断テストモードI—故障警告|
MIL |
状態(MILが点灯する診断について) |
|
点灯 |
故障が検出された場合 |
|
消灯 |
故障なし |
診断テストモードII—自己診断結果このモードでは、下に示すようにDTCと1トリップ目DTCがMILの点滅回数によって表示される。この点滅回数だけでは、DTCと1トリップ目DTCの判別はできない。MILが点灯する診断で診断テストモードI(故障警告)でMILが点灯しない場合は、表示された全項目が1トリップ目のDTCである。MILが点灯する診断で診断テストモードII(自己診断結果)でMILが点灯した時にコードが1個だけ表示される場合は、それがDTCである。2個以上のコードが表示された場合は、DTCか1トリップ目DTCかの判別はできない。DTCのコードは、1トリップ目DTCのコードと同じである。CONSULT-IIIであればこれらを識別することができる。図はコード読み取り方法の一例である。
DTCは、4桁の数字が点滅する回数によって識別することができる。「ゼロ」は、10回の点滅によって表示される。1000の位の数字が点滅する時間の長さは、点灯0.6秒と消灯0.6秒からなる1.2秒である。
100の位以下の数字は、点灯0.3秒と消灯0.3秒のサイクルである。
上位の位の数字から下位の位の数字へ表示が切り替わる時は、1.0秒の間隔をおいている。例えば、10の位の数字は100の位の数字が消えた1.3秒後(0.3+1.0秒)に表示し始める。
ひとつのDTCから別のDTCへ表示が切り替わる時は、1.8秒の間隔をおいている。
この方法では、検出されたすべての故障がそのDTCによって分類される。DTC “0000”は、故障がないことを意味する。排出ガス関連の診断情報参照。
診断テストモードII(自己診断結果)の消去方法- 1.ECMを診断テストモードII(自己診断結果)に設定する。「診断テストモードII(自己診断結果)の設定方法」を参照。
- 2.アクセルペダルを完全に踏み込んで、その状態を10秒間以上保持する。排出ガス関連の診断情報は、ECMバックアップメモリから消去されている。
- 3.アクセルペダルを完全に離して、DTC 0000が表示されていることを確認する。
- DTC
- 1トリップ目DTC
- フリーズフレームデータ
- 1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ
参考:
バッテリ端子が外れている場合も上記の診断情報は全て消去される。(外されている時間は数秒から数時間まで様々である。)
診断テストモードII—O2センサ1モニタこのモードでは、O2センサ1がモニタしている空燃比の状態(リーンまたはリッチ)を、MILが表示する。
| MIL | 排気ガス中の空燃比の状態 | 空燃比フィードバックコントロール状態 |
| 点灯 | リーン | クローズドループシステム |
| 消灯 | リッチ | |
| *点灯または消灯の状態を持続 | あらゆる状態 | オープンループシステム |
O2センサ1の機能を点検するためには、診断テストモードIIでエンジンを始動して、低水温表示灯が消灯するまで暖機すること。
次に、エンジンを無負荷状態の2000rpm前後で約2分間回転させる。エンジンを無負荷状態の2000rpmで回転させながら、MILが10秒以内に5回以上点灯することを確認する。
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Диагностическая информация, связанная с выхлопными газами
排出ガス関連の診断情報項目|
DTC*1*2 |
自己診断名 |
MIL |
診断トリップ |
参照先 |
|
無し |
異常無し |
— |
— |
— |
|
U1000 |
CAN通信線 |
— |
2 |
DTC U1000、U1001 CAN通信
|
|
U1001 |
CAN通信線 |
— |
2 |
DTC U1000、U1001 CAN通信
|
|
U1010 |
CAN初期診断異常 |
— |
2 |
DTC U1010 CAN通信
|
|
P0011 |
インテークバルブタイミング制御機能異常 |
— |
2 |
DTC P0011 インテークバルブタイミング制御
|
|
P0101 |
エアフローセンサ系統特性異常 |
— |
1 |
DTC P0101 エアフローセンサ
|
|
P0102 |
エアフローセンサ系統低入力 |
点灯 |
1 |
DTC P0102、P0103 エアフローセンサ
|
|
P0103 |
エアフローセンサ系統高入力 |
点灯 |
1 |
DTC P0102、P0103 エアフローセンサ
|
|
P0112 |
吸気温センサ系統低入力 |
点灯 |
2 |
DTC P0112、P0113 吸気温センサ
|
|
P0113 |
吸気温センサ系統高入力 |
点灯 |
2 |
DTC P0112、P0113 吸気温センサ
|
|
P0117 |
水温センサ系統低入力 |
点灯 |
2 |
DTC P0117、P0118 水温センサ
|
|
P0118 |
水温センサ系統高入力 |
点灯 |
2 |
DTC P0117、P0118 水温センサ
|
|
P0122 |
スロットルポジションセンサ2系統低入力 |
点灯 |
1 |
DTC P0122、P0123 スロットルポジションセンサ
|
|
P0123 |
スロットルポジションセンサ2系統高入力 |
点灯 |
1 |
DTC P0122、P0123 スロットルポジションセンサ
|
|
P0132 |
O2センサ1系統電圧高い |
点灯 |
2 |
DTC P0132 O2センサ1
|
|
P0133 |
O2 センサ1系統応答遅い |
— |
2 |
DTC P0133 O2センサ1
|
|
P0134 |
O2センサ1系統作動不能 |
点灯 |
2 |
DTC P0134 O2センサ1
|
|
P0135 |
O2センサヒータ1制御系統電圧低い |
点灯 |
2 |
DTC P0135 O2センサ1ヒータB1
|
|
P0138 |
O2 センサ2系統電圧高い |
点灯 |
2 |
DTC P0138 O2センサ2
|
|
P0141 |
O2 センサ2ヒータ制御系統電圧低い |
点灯 |
2 |
DTC P0141 O2センサ2 ヒータ
|
|
P0171 |
空燃比リーン |
点灯 |
2 |
DTC P0171 空燃比
|
|
P0172 |
空燃比リッチ |
点灯 |
2 |
DTC P0172 空燃比
|
|
P0222 |
スロットルポジションセンサ1系統低入力 |
点灯 |
1 |
DTC P0222、P0223 スロットルポジションセンサ
|
|
P0223 |
スロットルポジションセンサ1系統高入力 |
点灯 |
1 |
DTC P0222、P0223 スロットルポジションセンサ
|
|
P0300 |
複数シリンダミスファイヤ検出 |
— |
2 |
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
|
|
P0301 |
シリンダ1ミスファイヤ検出 |
— |
2 |
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
|
|
P0302 |
シリンダ2ミスファイヤ検出 |
— |
2 |
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
|
|
P0303 |
シリンダ3ミスファイヤ検出 |
— |
2 |
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
|
|
P0304 |
シリンダ4ミスファイヤ検出 |
— |
2 |
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
|
|
P0327 |
ノックセンサ系統低入力 |
— |
2 |
DTC P0327、P0328 ノックセンサ
|
|
P0328 |
ノックセンサ系統高入力 |
— |
2 |
DTC P0327、P0328 ノックセンサ
|
|
P0335 |
クランクシャフトポジションセンサ系統 |
点灯 |
2 |
DTC P0335 クランクシャフトポジションセンサ
|
|
P0340 |
カムシャフトポジションセンサ系統 |
点灯 |
2 |
DTC P0340 カムシャフトポジションセンサ
|
|
P0350 |
イグニッションコイル1次系統 |
点灯 |
2 |
DTC P0350 イグニッションコイル
|
|
P0400 |
EGR系統閉 |
点灯 |
2 |
DTC P0400 EGRシステム
|
|
P0403 |
EGRバルブ回路 |
点灯 |
1 |
DTC P0403 EGRコントロールバルブ
|
|
P0405 |
EGR温度センサ系統電圧低い |
点灯 |
2 |
DTC P0405、P0406 EGR温度センサ
|
|
P0406 |
EGR温度センサ系統電圧高い |
点灯 |
2 |
DTC P0405、P0406 EGR温度センサ
|
|
P0500 |
車速センサ |
点灯 |
2 |
DTC P0500 車速センサ
|
|
P0506 |
アイドリング制御システム回転数低い |
― |
2 |
DTC P0506 アイドリング制御システム
|
|
P0507 |
アイドリング制御システム回転数高い |
― |
2 |
DTC P0507 アイドリング制御システム
|
|
P0605 |
ECM |
点灯または — |
1または2 |
DTC P0605 ECM
|
|
P1065(注) |
ECM電源系統 |
点灯 |
2 |
DTC P1065 ECM
|
|
P1111 |
インテークバルブタイミングコントロールソレノイドバルブ回路 |
点灯 |
2 |
DTC P1111 インテークバルブタイミングコントロールソレノイドバルブ
|
|
P1121 |
電子制御スロットル |
点灯 |
1 |
DTC P1121 電子制御スロットル
|
|
P1122 |
電子制御スロットル機能異常 |
点灯 |
1 |
DTC P1122 電子制御スロットル
|
|
P1124 |
スロットルモータリレー系統短絡 |
点灯 |
1 |
DTC P1124、P1126 スロットルモータリレー
|
|
P1126 |
スロットルモータリレー系統断線 |
点灯 |
1 |
DTC P1124、P1126 スロットルモータリレー
|
|
P1128 |
スロットルモータ系統短絡 |
点灯 |
1 |
DTC P1128 スロットルモータ
|
|
P1143 |
O2 センサ1リーンシフト異常 |
— |
2 |
DTC P1143 O2センサ1
|
|
P1144 |
O2 センサ1リッチシフト異常 |
— |
2 |
DTC P1144 O2センサ1
|
|
P1147 |
O2 センサ2最大電圧異常 |
点灯 |
2 |
DTC P1147 O2センサ2
|
|
P1211 |
TCS C/U 系統 |
— |
2 |
DTC P1211 TCSコントロールユニット
|
|
P1212 |
TCS通信系統 |
— |
2 |
DTC P1212 TCS通信線
|
|
P1217 |
エンジンオーバヒート |
点灯 |
1 |
DTC P1217 オーバヒート
|
|
P1225 |
スロットル全閉位置学習値異常 |
— |
2 |
DTC P1225 スロットルポジションセンサ
|
|
P1226 |
スロットル全閉位置学習機能異常 |
— |
2 |
DTC P1226 スロットルポジションセンサ
|
|
P1229 |
センサ電源回路短絡 |
点灯 |
1 |
DTC P1229 センサ電源
|
|
P1402 |
EGRバルブ系統開 |
点灯 |
2 |
DTC P1402 EGRシステム
|
|
P1550 |
バッテリ電流センサ系統中間電位固着 |
— |
2 |
DTC P1550 バッテリ電流センサ
|
|
P1551 |
バッテリ電流センサ系統電圧低い |
— |
2 |
DTC P1551, P1552 バッテリ電流センサ
|
|
P1552 |
バッテリ電流センサ系統電圧高い |
— |
2 |
DTC P1551, P1552 バッテリ電流センサ
|
|
P1553 |
バッテリ電流センサ系統機能異常1 |
— |
2 |
DTC P1553 バッテリ電流センサ
|
|
P1554 |
バッテリ電流センサ系統機能異常2 |
— |
2 |
DTC P1554 バッテリ電流センサ
|
|
P1610*3 |
ロックモード |
— |
2 |
— |
|
P1611*3 |
イモビ-ECM間ID相違 |
— |
2 |
— |
|
P1612*3 |
イモビ-ECM系統 |
— |
2 |
— |
|
P1614*3 |
イモビキー間/リモスタ不良 |
— |
2 |
— |
|
P1615*3 |
キーID/リモスタID相違 |
— |
2 |
— |
|
P1706 |
パーク/ニュートラルポジションスイッチ |
点灯 |
2 |
DTC P1706 パーク/ニュートラルポジションスイッチ
|
|
P1720 |
車速センサ |
— |
2 |
DTC P1720 車速センサ
|
|
P1805 |
ブレーキスイッチ |
点灯 |
1 |
DTC P1805 ブレーキスイッチ
|
|
P2122 |
アクセルペダルポジションセンサ1系統低入力 |
点灯 |
1 |
DTC P2122、P2123 アクセルペダルポジションセンサ
|
|
P2123 |
アクセルペダルポジションセンサ1系統高入力 |
点灯 |
1 |
DTC P2122、P2123 アクセルペダルポジションセンサ
|
|
P2127 |
アクセルペダルポジションセンサ2系統低入力 |
点灯 |
1 |
DTC P2127、P2128 アクセルペダルポジションセンサ
|
|
P2128 |
アクセルペダルポジションセンサ2系統高入力 |
点灯 |
1 |
DTC P2127、P2128 アクセルペダルポジションセンサ
|
|
P2135 |
スロットルポジションセンサ1、2電圧相関 |
点灯 |
1 |
DTC P2135 スロットルポジションセンサ
|
|
P2138 |
アクセルペダルポジションセンサ1、2電圧相関 |
点灯 |
1 |
DTC P2138 アクセルペダルポジションセンサ
|
DTCと1トリップ目DTC以下はMILが点灯する、2トリップ検出診断の場合である。
1トリップ目DTCの番号はDTCの番号と同じである。
1トリップ目で故障を検出すると、ECMは1トリップ目DTCを記憶する。この時MILは点灯しない。連続した次のトリップ(2トリップ目)で同じ故障を検出しない場合(必要な走行パターンに適合)は、ECMメモリから1トリップ目DTCは消去される。連続した次のトリップ(2トリップ目)で同じ故障を検出すると、ECMは1トリップ目DTCとDTCを記憶し、MILが点灯する。
ECMメモリからDTCと1トリップ目DTCを消去する手順については、「排出ガス関連の診断情報の消去方法」に記載されている。
1トリップ目DTCが表示される故障については、「排出ガス関連の診断情報」を参照すること。
1トリップ目DTCは、JIS D 5405-2のサービス$07(ISO 15031-5のサービス$07)に規定されている。1トリップ目のDTC検出はMILを点灯しないため、ドライバに問題発生を警告しない。
1トリップ目DTCを検出したときは、「診断フロー」のステップ2で指定されているように(1トリップ目)DTCとフリーズフレームデータを点検し、プリントアウトまたは書き留め、そして消去すること。診断フローを参照。その後に「自己診断実行手順」または「自己診断実行手順代替法」を実施して、問題点を再現する。故障が再現する場合は、その原因を再度調査する必要がある。
DTCと1トリップ目DTCを読み取る方法DTCと1トリップ目DTCは、以下の方法で読み取ることができる。
CONSULT-IIIを使用する場合
CONSULT-III例:P0335、P0500、P1217など。
これらのDTCは、JIS D 5405-3(ISO 15031-6)によって規定されている。
(CONSULT-IIIは、故障している部品名称やシステム名称も表示する。)
“時期”は、DTCが最後に検出された後に車両を運転した回数を示している。
現在DTCを検出している場合は、“時期”が“0”になる。1トリップ目DTCをECMが記憶すると、“時期”が“1t”と表示される。“時期”が“0”または“1t”以外のDTCは、過去に発生した不具合である。
CONSULT-IIIを使用しない場合
診断テストモードII(自己診断結果)におけるMILの点滅回数は、DTCを示している。
これらのDTCは、NISSANによって管理されている。
CONSULT-III例:P0335、P0500、P1217など。
これらのDTCは、JIS D 5405-3(ISO 15031-6)によって規定されている。
(CONSULT-IIIは、故障している部品名称やシステム名称も表示する。)
“時期”は、DTCが最後に検出された後に車両を運転した回数を示している。
現在DTCを検出している場合は、“時期”が“0”になる。1トリップ目DTCをECMが記憶すると、“時期”が“1t”と表示される。“時期”が“0”または“1t”以外のDTCは、過去に発生した不具合である。
診断テストモードII(自己診断結果)におけるMILの点滅回数は、DTCを示している。
これらのDTCは、NISSANによって管理されている。
- 1トリップ目DTCとDTCとの区別はできない。
- DTCの出力は故障を示している。しかし、診断テストモードIIは、故障がまだ発生しているのか、過去に発生して正常に戻ったのかについて表示できない。CONSULT-IIIは故障の状態を識別することができる。したがって、(入手可能であれば)CONSULT-IIIの利用を推奨する。
フリーズフレームデータと1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ(2トリップ検出診断の場合)ECMは、故障を検出した時点における燃料システムの状態、水温、長期燃料トリム、短期燃料トリム、エンジン回転数、車速、基本噴射量、および吸気温度などの運転状態を記憶する。
1トリップ目DTCと共にECMメモリに記憶するデータは、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータと呼ばれる。DTCと共に記憶するデータはフリーズフレームデータと呼ばれ、双方ともCONSULT-IIIに表示される。
ECMには、1セットのフリーズフレームデータ(1トリップ目DTCのフリーズフレームデータまたはフリーズフレームデータのどちらか)のみ記憶することができる。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは、1トリップ目DTCと共にECMメモリに記憶する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータには優先権がなく、別の1トリップ目DTCを検出するたびに更新する。しかし、一度フリーズフレームデータ(2トリップ目検出)をECMが記憶すると、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは記憶しない。ECMは1セットのフリーズフレームデータのみ記憶できる。データの更新に関して、ECMには次の優先順位がある。
| 優先順位 | 項目 | |
| 1 | フリーズフレームデータ | ミスファイヤ—DTC:P0300 - P0304 空燃比—DTC:P0171、P0172 |
| 2 | 上記の項目を除く | |
| 3 | 1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ | |
たとえば、EGRの故障(優先順位:2)を検出してフリーズフレームデータが2トリップ目に記憶した場合、その後に別のトリップでミスファイヤ(優先順位:1)を検出すると、フリーズフレームデータがEGRの故障からミスファイヤに更新する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは、別の故障が検出されるたびに更新する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータには、優先権がない。しかし、いったんフリーズフレームデータをECMが記憶すると、(ECMには1セットのフリーズフレームデータまたは1トリップ目DTCのフリーズフレームデータのみを記憶するために)1トリップ目のフリーズフレームデータは記憶しない。フリーズフレームデータをECMが記憶して、その後に同じ優先順位のフリーズフレームデータが発生した場合は、最初の(元の)フリーズフレームデータはECMの中で更新せずに残る。
ECMメモリを消去すると、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータまたはフリーズフレームデータが(DTCと共に)消去される。ECMメモリを消去する手順については、「排出ガス関連の診断情報の消去方法」に記載されている。
排出ガス関連の診断情報の消去方法この手順を実施するとECMメモリは消去され、以下の排出ガス関連診断情報も消去される。
- DTC
- 1トリップ目DTC
- フリーズフレームデータ
- 1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ
参考:
バッテリ端子が外れている場合も上記の診断情報は全て消去される。(外されている時間は数秒から数時間まで様々である。)
DTCの消去方法( CONSULT-IIIを使用する場合)参考:
修理作業後にキースイッチがONのままである場合は、必ずキースイッチをいったんOFFにすること。10秒間以上待ってから、もう一度ONにする(エンジン停止)。- 1.CONSULT-IIIの、“エンジン”を選択する。
- 2.“自己診断結果”モードを選択する。
- 3.“記憶消去”を選択する。(ECMに記憶されているDTCが消去される。)
DTCの消去方法( CONSULT-IIIを使用しない場合)参考:
修理作業の後にキースイッチがONのままである場合は、必ずキースイッチをいったんOFFにすること。10秒間以上待ってから、もう一度ONにする(エンジン停止)。- 1.ECMを診断テストモードII(自己診断結果)に設定する。診断テストモードII(自己診断結果)の設定方法を参照。
- 2.アクセルペダルを完全に踏み込んで、その状態を10秒間以上保持する。排出ガス関連の診断情報は、ECMバックアップメモリから消去されている。
- 3.アクセルペダルを完全に離して、DTC 0000が表示されていることを確認する。
- Информация о материале
- Категория: Система управления двигателем
Диагностика с обнаружением за 2 поездки и диагностика с обнаружением за 1 поездку
初めて故障を検出したとき、ECMは1トリップ目DTCと1トリップ目DTCのフリーズフレームデータを記憶する。MILは、この段階では点灯しない。<1トリップ>
次の運転の際に同じ故障を再度検出すると、ECMはDTCとフリーズフレームデータを記憶する。DTCを記憶すると同時に、MILが点灯する。<2トリップ>
「2トリップ検出診断」の「トリップ」とは、運転中に自己診断が実行される運転モードを示している。
2トリップ検出診断の中でもMILが点灯する診断と点灯しない診断がある。(排出ガス関連の診断情報参照。)
1トリップ検出診断では、初めて故障を検出したときに、DTCとフリーズフレームデータをECMは記憶する。これらの診断の中でもMILが点灯するものとそうでないものがある。(排出ガス関連の診断情報参照。)
| 項目 | MIL | DTC | 1トリップ目DTC | |||
| 1トリップ目 | 2トリップ目 | 1トリップ目の表示 | 2トリップ目の表示 | 1トリップ目の表示 | 2トリップ目の表示 | |
| 点灯 | 点灯 | |||||
| 1トリップ検出診断 (排出ガス関連の診断情報を参照。) | ○ | — | ○ | — | — | — |
| 2トリップ検出診断 (排出ガス関連の診断情報を参照。) | — | ○ | — | ○ | ○ | — |