Диагностическая информация, связанная с выхлопными газами

 
 排出ガス関連の診断情報項目

DTC*1*2
自己診断名
MIL
診断トリップ
参照先
無し
異常無し



U1000
CAN通信線

2
DTC U1000、U1001 CAN通信
U1001
CAN通信線

2
DTC U1000、U1001 CAN通信
U1010
CAN初期診断異常

2
DTC U1010 CAN通信
P0011
インテークバルブタイミング制御機能異常

2
DTC P0011 インテークバルブタイミング制御
P0101
エアフローセンサ系統特性異常

1
DTC P0101 エアフローセンサ
P0102
エアフローセンサ系統低入力
点灯
1
DTC P0102、P0103 エアフローセンサ
P0103
エアフローセンサ系統高入力
点灯
1
DTC P0102、P0103 エアフローセンサ
P0112
吸気温センサ系統低入力
点灯
2
DTC P0112、P0113 吸気温センサ
P0113
吸気温センサ系統高入力
点灯
2
DTC P0112、P0113 吸気温センサ
P0117
水温センサ系統低入力
点灯
2
DTC P0117、P0118 水温センサ
P0118
水温センサ系統高入力
点灯
2
DTC P0117、P0118 水温センサ
P0122
スロットルポジションセンサ2系統低入力
点灯
1
DTC P0122、P0123 スロットルポジションセンサ
P0123
スロットルポジションセンサ2系統高入力
点灯
1
DTC P0122、P0123 スロットルポジションセンサ
P0132
O2センサ1系統電圧高い
点灯
2
DTC P0132 O2センサ1
P0133
O2 センサ1系統応答遅い

2
DTC P0133 O2センサ1
P0134
O2センサ1系統作動不能
点灯
2
DTC P0134 O2センサ1
P0135
O2センサヒータ1制御系統電圧低い
点灯
2
DTC P0135 O2センサ1ヒータB1
P0138
O2 センサ2系統電圧高い
点灯
2
DTC P0138 O2センサ2
P0141
O2 センサ2ヒータ制御系統電圧低い
点灯
2
DTC P0141 O2センサ2 ヒータ
P0171
空燃比リーン
点灯
2
DTC P0171 空燃比
P0172
空燃比リッチ
点灯
2
DTC P0172 空燃比
P0222
スロットルポジションセンサ1系統低入力
点灯
1
DTC P0222、P0223 スロットルポジションセンサ
P0223
スロットルポジションセンサ1系統高入力
点灯
1
DTC P0222、P0223 スロットルポジションセンサ
P0300
複数シリンダミスファイヤ検出

2
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
P0301
シリンダ1ミスファイヤ検出

2
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
P0302
シリンダ2ミスファイヤ検出

2
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
P0303
シリンダ3ミスファイヤ検出

2
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
P0304
シリンダ4ミスファイヤ検出

2
DTC P0300 - P0304 複数シリンダミスファイヤ、シリンダ1 - 4ミスファイヤ
P0327
ノックセンサ系統低入力

2
DTC P0327、P0328 ノックセンサ
P0328
ノックセンサ系統高入力

2
DTC P0327、P0328 ノックセンサ
P0335
クランクシャフトポジションセンサ系統
点灯
2
DTC P0335 クランクシャフトポジションセンサ
P0340
カムシャフトポジションセンサ系統
点灯
2
DTC P0340 カムシャフトポジションセンサ
P0350
イグニッションコイル1次系統
点灯
2
DTC P0350 イグニッションコイル
P0400
EGR系統閉
点灯
2
DTC P0400 EGRシステム
P0403
EGRバルブ回路
点灯
1
DTC P0403 EGRコントロールバルブ
P0405
EGR温度センサ系統電圧低い
点灯
2
DTC P0405、P0406 EGR温度センサ
P0406
EGR温度センサ系統電圧高い
点灯
2
DTC P0405、P0406 EGR温度センサ
P0500
車速センサ
点灯
2
DTC P0500 車速センサ
P0506
アイドリング制御システム回転数低い

2
DTC P0506 アイドリング制御システム
P0507
アイドリング制御システム回転数高い

2
DTC P0507 アイドリング制御システム
P0605
ECM
点灯または —
1または2
DTC P0605 ECM
P1065(注)
ECM電源系統
点灯
2
DTC P1065 ECM
P1111
インテークバルブタイミングコントロールソレノイドバルブ回路
点灯
2
DTC P1111 インテークバルブタイミングコントロールソレノイドバルブ
P1121
電子制御スロットル
点灯
1
DTC P1121 電子制御スロットル
P1122
電子制御スロットル機能異常
点灯
1
DTC P1122 電子制御スロットル
P1124
スロットルモータリレー系統短絡
点灯
1
DTC P1124、P1126 スロットルモータリレー
P1126
スロットルモータリレー系統断線
点灯
1
DTC P1124、P1126 スロットルモータリレー
P1128
スロットルモータ系統短絡
点灯
1
DTC P1128 スロットルモータ
P1143
O2 センサ1リーンシフト異常

2
DTC P1143 O2センサ1
P1144
O2 センサ1リッチシフト異常

2
DTC P1144 O2センサ1
P1147
O2 センサ2最大電圧異常
点灯
2
DTC P1147 O2センサ2
P1211
TCS C/U 系統

2
DTC P1211 TCSコントロールユニット
P1212
TCS通信系統

2
DTC P1212 TCS通信線
P1217
エンジンオーバヒート
点灯
1
DTC P1217 オーバヒート
P1225
スロットル全閉位置学習値異常

2
DTC P1225 スロットルポジションセンサ
P1226
スロットル全閉位置学習機能異常

2
DTC P1226 スロットルポジションセンサ
P1229
センサ電源回路短絡
点灯
1
DTC P1229 センサ電源
P1402
EGRバルブ系統開
点灯
2
DTC P1402 EGRシステム
P1550
バッテリ電流センサ系統中間電位固着

2
DTC P1550 バッテリ電流センサ
P1551
バッテリ電流センサ系統電圧低い

2
DTC P1551, P1552 バッテリ電流センサ
P1552
バッテリ電流センサ系統電圧高い

2
DTC P1551, P1552 バッテリ電流センサ
P1553
バッテリ電流センサ系統機能異常1

2
DTC P1553 バッテリ電流センサ
P1554
バッテリ電流センサ系統機能異常2

2
DTC P1554 バッテリ電流センサ
P1610*3
ロックモード

2

P1611*3
イモビ-ECM間ID相違

2

P1612*3
イモビ-ECM系統

2

P1614*3
イモビキー間/リモスタ不良

2

P1615*3
キーID/リモスタID相違

2

P1706
パーク/ニュートラルポジションスイッチ
点灯
2
DTC P1706 パーク/ニュートラルポジションスイッチ
P1720
車速センサ

2
DTC P1720 車速センサ
P1805
ブレーキスイッチ
点灯
1
DTC P1805 ブレーキスイッチ
P2122
アクセルペダルポジションセンサ1系統低入力
点灯
1
DTC P2122、P2123 アクセルペダルポジションセンサ
P2123
アクセルペダルポジションセンサ1系統高入力
点灯
1
DTC P2122、P2123 アクセルペダルポジションセンサ
P2127
アクセルペダルポジションセンサ2系統低入力
点灯
1
DTC P2127、P2128 アクセルペダルポジションセンサ
P2128
アクセルペダルポジションセンサ2系統高入力
点灯
1
DTC P2127、P2128 アクセルペダルポジションセンサ
P2135
スロットルポジションセンサ1、2電圧相関
点灯
1
DTC P2135 スロットルポジションセンサ
P2138
アクセルペダルポジションセンサ1、2電圧相関
点灯
1
DTC P2138 アクセルペダルポジションセンサ
*1:1トリップ目のDTC番号は、DTC番号と同じ。ECMの診断テストモードIIのDTCはこれらのDTCから“P”または“U”を取ったもの。
*2:これらの番号は、JIS D 5405-3(ISO 15031-6)によって規定されている。
*3:これらのDTCはイモビライザ関連のDTCである。
(注)ECM電源系統と表示されるが、電源系統の異常ではない。

 
 DTCと1トリップ目DTC

以下はMILが点灯する、2トリップ検出診断の場合である。
1トリップ目DTCの番号はDTCの番号と同じである。
1トリップ目で故障を検出すると、ECMは1トリップ目DTCを記憶する。この時MILは点灯しない。連続した次のトリップ(2トリップ目)で同じ故障を検出しない場合(必要な走行パターンに適合)は、ECMメモリから1トリップ目DTCは消去される。連続した次のトリップ(2トリップ目)で同じ故障を検出すると、ECMは1トリップ目DTCとDTCを記憶し、MILが点灯する。
ECMメモリからDTCと1トリップ目DTCを消去する手順については、「排出ガス関連の診断情報の消去方法」に記載されている。
1トリップ目DTCが表示される故障については、「排出ガス関連の診断情報」を参照すること。
1トリップ目DTCは、JIS D 5405-2のサービス$07(ISO 15031-5のサービス$07)に規定されている。1トリップ目のDTC検出はMILを点灯しないため、ドライバに問題発生を警告しない。
1トリップ目DTCを検出したときは、「診断フロー」のステップ2で指定されているように(1トリップ目)DTCとフリーズフレームデータを点検し、プリントアウトまたは書き留め、そして消去すること。診断フローを参照。その後に「自己診断実行手順」または「自己診断実行手順代替法」を実施して、問題点を再現する。故障が再現する場合は、その原因を再度調査する必要がある。
 
 DTCと1トリップ目DTCを読み取る方法
DTCと1トリップ目DTCは、以下の方法で読み取ることができる。
CONSULT-IIIを使用する場合
CONSULT-III例:P0335、P0500、P1217など。
これらのDTCは、JIS D 5405-3(ISO 15031-6)によって規定されている。
(CONSULT-IIIは、故障している部品名称やシステム名称も表示する。)
“時期”は、DTCが最後に検出された後に車両を運転した回数を示している。
現在DTCを検出している場合は、“時期”が“0”になる。1トリップ目DTCをECMが記憶すると、“時期”が“1t”と表示される。“時期”が“0”または“1t”以外のDTCは、過去に発生した不具合である。
CONSULT-IIIを使用しない場合
診断テストモードII(自己診断結果)におけるMILの点滅回数は、DTCを示している。
これらのDTCは、NISSANによって管理されている。
  • 1トリップ目DTCとDTCとの区別はできない。
  • DTCの出力は故障を示している。しかし、診断テストモードIIは、故障がまだ発生しているのか、過去に発生して正常に戻ったのかについて表示できない。CONSULT-IIIは故障の状態を識別することができる。したがって、(入手可能であれば)CONSULT-IIIの利用を推奨する。
 
 フリーズフレームデータと1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ(2トリップ検出診断の場合)

ECMは、故障を検出した時点における燃料システムの状態、水温、長期燃料トリム、短期燃料トリム、エンジン回転数、車速、基本噴射量、および吸気温度などの運転状態を記憶する。
1トリップ目DTCと共にECMメモリに記憶するデータは、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータと呼ばれる。DTCと共に記憶するデータはフリーズフレームデータと呼ばれ、双方ともCONSULT-IIIに表示される。
ECMには、1セットのフリーズフレームデータ(1トリップ目DTCのフリーズフレームデータまたはフリーズフレームデータのどちらか)のみ記憶することができる。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは、1トリップ目DTCと共にECMメモリに記憶する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータには優先権がなく、別の1トリップ目DTCを検出するたびに更新する。しかし、一度フリーズフレームデータ(2トリップ目検出)をECMが記憶すると、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは記憶しない。ECMは1セットのフリーズフレームデータのみ記憶できる。データの更新に関して、ECMには次の優先順位がある。

優先順位
項目
1
フリーズフレームデータ
ミスファイヤ—DTC:P0300 - P0304
空燃比—DTC:P0171、P0172
2
上記の項目を除く
3
1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ

たとえば、EGRの故障(優先順位:2)を検出してフリーズフレームデータが2トリップ目に記憶した場合、その後に別のトリップでミスファイヤ(優先順位:1)を検出すると、フリーズフレームデータがEGRの故障からミスファイヤに更新する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは、別の故障が検出されるたびに更新する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータには、優先権がない。しかし、いったんフリーズフレームデータをECMが記憶すると、(ECMには1セットのフリーズフレームデータまたは1トリップ目DTCのフリーズフレームデータのみを記憶するために)1トリップ目のフリーズフレームデータは記憶しない。フリーズフレームデータをECMが記憶して、その後に同じ優先順位のフリーズフレームデータが発生した場合は、最初の(元の)フリーズフレームデータはECMの中で更新せずに残る。
ECMメモリを消去すると、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータまたはフリーズフレームデータが(DTCと共に)消去される。ECMメモリを消去する手順については、「排出ガス関連の診断情報の消去方法」に記載されている。
 
 排出ガス関連の診断情報の消去方法

この手順を実施するとECMメモリは消去され、以下の排出ガス関連診断情報も消去される。
  • DTC
  • 1トリップ目DTC
  • フリーズフレームデータ
  • 1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ
参考:
バッテリ端子が外れている場合も上記の診断情報は全て消去される。(外されている時間は数秒から数時間まで様々である。)
 
 DTCの消去方法( CONSULT-IIIを使用する場合)
参考:
修理作業後にキースイッチがONのままである場合は、必ずキースイッチをいったんOFFにすること。10秒間以上待ってから、もう一度ONにする(エンジン停止)。
    1.CONSULT-IIIの、“エンジン”を選択する。
    2.“自己診断結果”モードを選択する。
    3.“記憶消去”を選択する。(ECMに記憶されているDTCが消去される。)
 
 DTCの消去方法( CONSULT-IIIを使用しない場合)
参考:
修理作業の後にキースイッチがONのままである場合は、必ずキースイッチをいったんOFFにすること。10秒間以上待ってから、もう一度ONにする(エンジン停止)。
    1.ECMを診断テストモードII(自己診断結果)に設定する。診断テストモードII(自己診断結果)の設定方法を参照。
    2.アクセルペダルを完全に踏み込んで、その状態を10秒間以上保持する。排出ガス関連の診断情報は、ECMバックアップメモリから消去されている。
    3.アクセルペダルを完全に離して、DTC 0000が表示されていることを確認する。