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Сигнальная лампа АБС
- EBD、ABSの電気系統システムに異常が発生したときに点灯する。
- バルブチェックのため、キースイッチをONにしたとき点灯し、システム正常時には約1秒後消灯する。
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датчик вращения колеса
- 前輪及び後輪(2WD車)のセンサーローターは、ユニットベアリングと一体型とした。
- アクティブセンサーのため、端子間の抵抗及び電圧値をテスター等で測定しないこと。
前輪、後輪(2WD車)回転センサー及びセンサーローターの特長及び作動原理- 検出部のIC化及びセンサーローターのマグネット化により、小型軽量化を図った。
- 磁力線を読み取るため、検出回路へ電源を供給し、電気的に磁力を検知し、電流信号に置き換える。
- センサーローターが回転すると磁界が変化し、磁界の変化を電流信号(矩形波信号)に変えてABSアクチュエーター・C/Uに送る。磁界の変化は車輪速に比例する。
後輪(4WD車)回転センサー及びセンサーローターの特長及び作動原理後輪(4WD車)のセンサーローターはトーンホイルタイプを採用。
その他の機能及び作動原理は前輪、後輪(2WD)回転センサーと同様である。
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Блок управления актуатором АБС
ABSコントロールユニットはアクチュエーターと一体化し、ABSアクチュエーター・C/Uに内蔵されている。
ABSコントロールユニット機能- 各車輪回転センサーから送られてくる信号入力により、車輪回転速度、車輪回転加減速度、疑似車速を演算し、車輪のスリップ状況を常時監視する。これにより、車輪がスリップを始めると保持信号を、スリップが大きくなると減圧信号を、スリップが小さくなると増圧信号をアクチュエーター部に送り、車輪のスリップ率を適正な状態に維持する。
- 万一電気系統システムに異常が発生した場合、フェイルセーフ機能が働きABS警告灯が点灯し通常ブレーキに切り換わる。
- CONSULT-IIを対応させ、CONSULT-IIによる診断を可能としている。
- CAN通信回路を使用し、他のコントロールユニットにABS制御信号を送信する。
- EBD制御機能を内蔵している。詳細は、EBD制御 を参照する。
制御図
アクチュエーター機能マスターシリンダーと各ブレーキキャリパー及びホイールシリンダーの間に装着され、ABS C/Uからの信号により各ソレノイドバルブ(ABS制御弁)を切り換え、ブレーキキャリパー及びホイールシリンダーの液圧を制御する。
アクチュエーター油圧回路図
油圧構成部品と機能
作動説明
アクチュエーター油圧回路図
油圧構成部品と機能| 構成部品 | 内容 |
| ソレノイドバルブ (ABS制御弁) | ABS C/Uから送られてくる信号に応じて、各ブレーキキャリパー及びホイールシリンダーの液圧を増圧、保持、減圧する。 |
| リザーバー | ブレーキキャリパー及びホイールシリンダーの減圧時に減圧を効率よく行うため、ブレーキキャリパー及びホイールシリンダー内から抜いたブレーキ液を一時的に蓄えておく。 |
| ポンプ | 減圧によりリザーバー内に蓄えられたブレーキ液をダンパー室を経由してマスターシリンダーに戻す。 |
| モーター | ABS C/Uから送られてくる信号に応じてポンプを駆動させる。 |
| インレットバルブ | リザーバーからポンプへ吸入したブレーキ液が再びリザーバーへ戻らないようにする。 |
| アウトレットバルブ | ポンプから吐出したブレーキ液が再びポンプへ戻らないようにする。 |
| リターンチェックバルブ | ブレーキ解除時にソレノイドバルブのオリフィスをバイパスして、ブレーキキャリパー及びホイールシリンダーのブレーキ液をマスターシリンダーへ戻す。 |
作動説明フロントブレーキ制御を例に説明する。

通常ブレーキ
ABS作動開始時(保持時)
ABS作動中(減圧時)
ABS作動中(増圧時)
ブレーキ解除時
通常ブレーキ
- 増圧用、減圧用ソレノイドバルブとも通電しないため、ソレノイド吸引力は発生せずバルブはストロークしない。これにより、増圧用ソレノイドバルブのポートは開、減圧用ソレノイドバルブのポートは閉状態となり、マスターシリンダー液圧はブレーキキャリパーに伝わり、リザーバーへはブレーキ液は流れない。
ABS作動開始時(保持時)
- 増圧用ソレノイドバルブに電流を流し、ポートを閉状態にする。また、減圧用ソレノイドバルブには通電しないため、ポートは閉状態となる。このため、ブレーキキャリパー、マスターシリンダー、リザーバーは遮断されブレーキキャリパーの液圧は保持される。
ABS作動中(減圧時)
- 増圧用、減圧用ソレノイドバルブともに電流を流し、増圧用ソレノイドバルブのポートを閉じ、減圧用ソレノイドのポートを開く。これにより、ブレーキキャリパーのブレーキ液は減圧用ソレノイドバルブを通ってリザーバーに貯えられた後、ポンプで汲み上げてマスターシリンダーへ戻る。
ABS作動中(増圧時)
- 増圧用ソレノイドバルブのポートを開き、減圧用ソレノイドバルブのポートを閉じることによりブレーキキャリパー内を増圧する。また、メイン回路が開放した後は、通常ブレーキと同様に作動する。なお、増圧用ソレノイドバルブの通電を遮断する時間(ポートの開く時間)に応じてマスターシリンダーからブレーキキャリパーへ供給される液量が制御される。
ブレーキ解除時
- 増圧用ソレノイドバルブのポートと液圧によって開かれるリターンチェックバルブを通り、ブレーキキャリパーからの液圧がマスターシリンダーへ戻る。
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Примечание
- ABS作動時、ブレーキペダルが小刻みに動いたり、モーターの回転音及びサスペンションから音がすることがあるが異常ではない。
- 雪道や砂利道などでABSが作動した場合、ABS非作動時に比べて、路面状況により制動距離が長くなる場合がある。
- ABS制御はブレーキ、サスペンション、タイヤ等、全ての部品が指定されたサイズ及び型式であることで、最適な性能を発揮する。指定された部品を装着しないと制動性能、操縦性に悪影響を与えることがあるので注意すること。
- フリーローラー等を使用して前輪のみを回転させた場合、ABS警告灯が点灯することがある。これは、回転輪と非回転輪の回転差により発生した現象であり、システムの異常ではない。この場合には自己診断を行い、診断結果を確認する(自己診断要領は、整備要領書を参照)。なお、自己診断結果の表示は、“後輪右回転センサ-2”及び“後輪左回転センサ-2”が表示される。
- ABSアクチュエーター・C/Uの電源電圧に異常が発生した場合、ABS警告灯を点灯させ、ABS制御を停止し、通常のブレーキとなる。なお、電源復帰後はABS警告灯を消灯させ、ABS制御が可能となる。
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