Примечание
- ABS作動時、ブレーキペダルが小刻みに動いたり、モーターの回転音及びサスペンションから音がすることがあるが異常ではない。
- 雪道や砂利道などでABSが作動した場合、ABS非作動時に比べて、路面状況により制動距離が長くなる場合がある。
- ABS制御はブレーキ、サスペンション、タイヤ等、全ての部品が指定されたサイズ及び型式であることで、最適な性能を発揮する。指定された部品を装着しないと制動性能、操縦性に悪影響を与えることがあるので注意すること。
- フリーローラー等を使用して前輪のみを回転させた場合、ABS警告灯が点灯することがある。これは、回転輪と非回転輪の回転差により発生した現象であり、システムの異常ではない。この場合には自己診断を行い、診断結果を確認する(自己診断要領は、整備要領書を参照)。なお、自己診断結果の表示は、“後輪右回転センサ-2”及び“後輪左回転センサ-2”が表示される。
- ABSアクチュエーター・C/Uの電源電圧に異常が発生した場合、ABS警告灯を点灯させ、ABS制御を停止し、通常のブレーキとなる。なお、電源復帰後はABS警告灯を消灯させ、ABS制御が可能となる。