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Счетчик системы OBD (для диагностики за 2 поездки, когда загорается мил) Система OBD

Информация о материале
Категория: Система управления двигателем

Счетчик системы OBD (для диагностики за 2 поездки с горящим индикатором MIL)

 
 MIL、1トリップ目DTC、DTC、および検出可能項目の関係

  • 故障を初めて検出すると、ECMは1トリップ目DTCと1トリップ目DTCフリーズフレームデータを記憶する。
  • 2回の連続したトリップで同じ故障を検出すると、ECMはDTCとフリーズフレームデータを記憶して、MILが点灯する。詳細については、2トリップ検出診断と1トリップ検出診断を参照すること。
  • その後、故障なしの状態で3トリップ運転した後に、MILは消灯する。カウント中に同じ故障が発生すると、カウンタがリセットされる。
  • DTCとフリーズフレームデータは、(ミスファイヤを除く)同じ故障が再発しない状態で車両を40トリップ運転するまで表示される。ミスファイヤについては、同じ故障が再発しない状態で車両を80トリップ運転するまで、DTCとフリーズフレームデータは表示される。CONSULT-IIIの“自己診断結果”モードにおける“時期”は、そのDTCの不具合が全くない運転をした回数(トリップ)である。
  • 2トリップ目に自己診断結果がOKである場合は、1トリップ目DTCが表示されない。
 
 カウンタシステム一覧表

単位:トリップ
項目
ミスファイヤ診断
その他の診断
トリップ
走行条件
トリップ
走行条件
MIL(消灯)
—
—
3
B
DTC、フリーズフレームデータ(クリア)
80
C
40
A
1トリップ目DTC(クリア)
1*1
C
1
B
1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ(クリア)
—*1、 *2
—
1
B
*1:クリアのタイミングは、OKを検出した時点。
*2:クリアのタイミングは、2トリップ目で同じ故障を検出した時。

 
 走行条件
 
 走行条件A

走行条件Aでは、暖機が行われるような走行条件である。
具体的には下記の条件をすべて満たすとカウントアップする。
  • エンジン回転数が400rpm以上になった。
  • エンジン始動後水温が20°C以上上昇した。
  • 水温が70°C以上になった。
  • キースイッチがONからOFFに変わった。
参考:
  • 走行条件に関係なく同一故障を検出した場合は、Aカウンタをリセットする。
  • 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Aカウンタをカウントアップする。
  • Aカウンタが40に達すると、DTCは表示されない。
  • 1トリップ目DTCをECMが記憶した後に、同じ故障を検出しない状態でAカウンタが1回カウントされると、1トリップ目DTCは消去される。

 
 走行条件B

走行条件Bは、すべての診断が1度でも行われるような走行条件である。
具体的には下記の条件をすべて満たすとカウントアップする。
  • エンジン回転数が400rpm以上になった。
  • 水温が70°C以上になった。
  • クローズドループ制御中で車速70 - 100km/hの状態を60秒以上継続した。
  • クローズドループ制御中で車速30 - 60km/hの状態を10秒以上継続した。
  • クローズドループ制御中で車速4km/h以下、且つアイドル判定ONの状態を30秒以上継続した。
  • エンジン始動後30分以上経過した。
参考:
  • 走行条件に関係なく故障を検出した場合は、Bカウンタをリセットする。
  • 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Bカウンタをカウントアップする。
  • 異常がない状態でBカウンタが3に達すると、MILが消灯する。

 
 走行条件C

走行条件Cは、すべての故障を検出したときと同等の走行条件である。
具体的には下記の条件を同時に満たし、その後キースイッチをONからOFFにするとカウントアップする。
  • エンジン回転数:フリーズフレームデータのエンジン回転数±375rpm
  • エンジン負荷:故障を検出したときの負荷(CONSULT-IIIには表示されない)±10%
  • 水温:
    • フリーズフレームデータの水温が70°C未満である場合は、水温が70°C未満
    • フリーズフレームデータの水温が70°C以上である場合は、水温が70°C以上
参考:
  • 走行条件に関係なく故障を検出した場合は、Cカウンタをリセットする。
  • 同じ故障を検出しない状態で上記を満たした場合は、Cカウンタをカウントアップする。
  • Cカウンタが80に達した後は、DTCが表示されない。
  • 1トリップ目DTCをECMが記憶した後に、同じ故障を検出しない状態でCカウンタが1回カウントされると、1トリップ目DTCが消去される。

Сигнальная лампа неисправности (mil) системы obd

Информация о материале
Категория: Система управления двигателем

Сигнальная лампа неисправности (MIL)

 
 概要

故障警告灯(MIL)は、コンビネーションメータ内に配置されている。

SAT652J.JPG
    1.エンジンを回転させない状態でキースイッチをONにすると、MILが点灯する。これでバルブ点検ができる。MILが点灯しない場合は、配線図 - MIL/DL -を参照すること。
    2.エンジンが始動後、MILは消灯する。MILが点灯し続けている場合は、OBDシステムがエンジンシステムの故障を検出している。
 
 車載式故障診断(OBD)システムの機能

車載式故障診断(OBD)システムには、次のような4つの機能がある。

診断テストモード
キーとエンジンの状態
機能
機能の説明
モードI
キースイッチON

SYMB-G-6.JPG
エンジン停止

S-G-12.JPG
バルブ点検
この機能は、MILのバルブの破損(溶断、断線など)を点検する。
MILが点灯しない場合は、MILの回路を点検すること。
エンジン回転中

S-G-13.JPG
故障警告
  • 2回の連続した走行サイクルで故障が2回検出されると、MILが点灯して故障が検出されたことをドライバに知らせる。(2トリップ検出診断)
  • 1トリップ検出診断は1トリップ目にMILが点灯する。
  • 触媒へダメージをあたえるようなミスファイヤを検出したときは点滅する。
モードII
キースイッチON

SYMB-G-6.JPG
エンジン停止

S-G-12.JPG
自己診断結果
この機能によって、DTCと1トリップ目のDTCを読み取ることができる。

 
 診断テストモード切り換え方法

参考:
  • 時計を使って時間を正確にカウントすること。
  • アクセルペダルポジションセンサの回路が故障している場合は、診断モードを切り換えることができない。
  • キースイッチをOFFにした後は、ECMは必ず診断テストモードIに戻る。

 
 診断テストモードII(自己診断結果)の設定方法

    1.アクセルペダルが全閉位置であることを確認し、キースイッチをONにして3秒間待つ。
    2.アクセルペダル全開、全閉を、5秒以内に素早く5回くり返す。
    3.7秒間待ってからアクセルペダルを完全に踏み込み、MILが点滅し始めるまで約10秒間その状態を保持する。
    4.アクセルペダルを完全に離す。ECMは、診断テストモードII(自己診断結果)に入っている。
    PBIA3903J.JPG
    📄 Открыть схему PBIA3903J.PDF

 
 診断テストモードI—バルブ点検

このモードでは、コンビネーションメータ内のMILが点灯していなければならない。消灯のままになっている場合は配線図 - MIL/DL -を参照。
 
 診断テストモードI—故障警告

MIL
状態(MILが点灯する診断について)
点灯
故障が検出された場合
消灯
故障なし
これらのDTC番号は、診断テストモードII(自己診断結果)で判定できる。

 
 診断テストモードII—自己診断結果

このモードでは、下に示すようにDTCと1トリップ目DTCがMILの点滅回数によって表示される。この点滅回数だけでは、DTCと1トリップ目DTCの判別はできない。MILが点灯する診断で診断テストモードI(故障警告)でMILが点灯しない場合は、表示された全項目が1トリップ目のDTCである。MILが点灯する診断で診断テストモードII(自己診断結果)でMILが点灯した時にコードが1個だけ表示される場合は、それがDTCである。2個以上のコードが表示された場合は、DTCか1トリップ目DTCかの判別はできない。DTCのコードは、1トリップ目DTCのコードと同じである。CONSULT-III、及びGSTであればこれらを識別することができる。図はコード読み取り方法の一例である。

PBIA3905J.JPG
📄 Открыть схему PBIA3905J.PDF

DTCは、4桁の数字が点滅する回数によって識別することができる。「ゼロ」は、10回の点滅によって表示される。1000の位の数字が点滅する時間の長さは、点灯0.6秒と消灯0.6秒からなる1.2秒である。
100の位以下の数字は、点灯0.3秒と消灯0.3秒のサイクルである。
上位の位の数字から下位の位の数字へ表示が切り替わる時は、1.0秒の間隔をおいている。例えば、10の位の数字は100の位の数字が消えた1.3秒後(0.3+1.0秒)に表示し始める。
ひとつのDTCから別のDTCへ表示が切り替わる時は、1.8秒の間隔をおいている。
この方法では、検出されたすべての故障がそのDTCによって分類される。DTC “0000”は、故障がないことを意味する。(DTC一覧表参照。)
 
 診断テストモードII(自己診断結果)の消去方法
    1.ECMを診断テストモードII(自己診断結果)に設定する。「診断テストモードII(自己診断結果)の設定方法」を参照。
    2.アクセルペダルを完全に踏み込んで、その状態を10秒間以上保持する。排出ガス関連の診断情報は、ECMバックアップメモリから消去されている。
    3.アクセルペダルを完全に離して、DTC 0000が表示されていることを確認する。
この手順を実施するとECMメモリは消去され、以下の排出ガス関連診断情報も消去される。
  • DTC
  • 1トリップ目DTC
  • フリーズフレームデータ
  • 1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ
  • SRTコード
  • テスト値
参考:
バッテリ端子が外れている場合も上記の診断情報は全て消去される。(外されている時間は数秒から数時間まで様々である。)

Диагностическая информация, связанная с выхлопными газами. Система OBD.

Информация о материале
Категория: Система управления двигателем

Диагностическая информация, связанная с выхлопными газами

 
 排出ガス関連の診断情報項目

○:対象 —:対象外
DTC*1*2
自己診断名
MIL
診断トリップ
SRT
参照先
無し
異常無し
—
—
—
—
U1000
CAN通信線
—
2
—
自己診断ロジック
U1001
CAN通信線
—
2
—
自己診断ロジック
P0011
インテークバルブタイミング制御機能異常
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0031
空燃比センサ1ヒータ制御系統電圧低い
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0032
空燃比センサ1ヒータ制御系統電圧高い
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0075
インテークバルブタイミングコントロ−ルソレノイドバルブ回路
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0101
エアフローセンサ系統特性異常
—
1
—
自己診断ロジック
P0102
エアフローセンサ系統低入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0103
エアフローセンサ系統高入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0112
吸気温センサ系統低入力
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0113
吸気温センサ系統高入力
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0117
水温センサ系統低入力
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0118
水温センサ系統高入力
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0122
スロットルポジションセンサ2系統低入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0123
スロットルポジションセンサ2系統高入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0130
空燃比センサ1系統電圧異常
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0131
空燃比センサ1系統電圧低い
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0132
空燃比センサ1系統電圧高い
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0133
空燃比センサ1系統応答遅い
点灯
2
○
自己診断ロジック
P0137
O2 センサ2系統電圧低い
点灯
2
○
自己診断ロジック
P0138
O2 センサ2系統電圧高い
点灯
2
○
自己診断ロジック
P0141
O2 センサ2ヒータ制御系統電圧低い
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0171
空燃比リーン
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0172
空燃比リッチ
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0197
油温センサ系統低入力
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0198
油温センサ系統高入力
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0222
スロットルポジションセンサ1系統低入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0223
スロットルポジションセンサ1系統高入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0300
複数シリンダミスファイヤ検出
点灯
または
点滅
2
—
自己診断ロジック
P0301
シリンダ1ミスファイヤ検出
点灯
または
点滅
2
—
自己診断ロジック
P0302
シリンダ2ミスファイヤ検出
点灯
または
点滅
2
—
自己診断ロジック
P0303
シリンダ3ミスファイヤ検出
点灯
または
点滅
2
—
自己診断ロジック
P0304
シリンダ4ミスファイヤ検出
点灯
または
点滅
2
—
自己診断ロジック
P0327
ノックセンサ系統低入力
—
2
—
自己診断ロジック
P0328
ノックセンサ系統高入力
—
2
—
自己診断ロジック
P0335
クランクシャフトポジションセンサ系統
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0340
カムシャフトポジションセンサ系統
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0400
EGR系統閉
点灯
2
○
自己診断ロジック
P0403
EGRバルブ回路
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0405
EGR温度センサ系統電圧低い
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0406
EGR温度センサ系統電圧高い
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0420
触媒システム効率低下
点灯
2
○
自己診断ロジック
P0444
EVAPパージコントロールソレノイドバルブ系統断線
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0500*4
車速センサ
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0506
アイドリング制御システム回転数低い
―
2
—
自己診断ロジック
P0507
アイドリング制御システム回転数高い
―
2
—
自己診断ロジック
P0603(注)
ECM電源系統
点灯
2
—
自己診断ロジック
P0605
ECM
点灯
または
—
1
または
2
—
自己診断ロジック
P0607
ECM
—
2
—
自己診断ロジック
P0643
センサ電源回路短絡
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0705
インヒビタSW
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0710
油温センサ
点灯
1
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0715
プライマリ回転センサ
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0720*4
車速センサ
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0740
ロックアップS/V
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0744
ロックアップ機能・A/T
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0745
ライン圧ソレノイド
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0746
ライン圧ソレノイド機能
点灯
1
—
自己診断ロジック
P0776
セカンダリ圧ソレノイド機能
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0778
セカンダリ圧ソレノイド
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0840
セカンダリ油圧センサ
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P0850
パーク/ニュートラルポジションスイッチ
点灯
2
—
自己診断ロジック
P1217
エンジンオーバヒート
点灯
1
—
自己診断ロジック
P1225
スロットル全閉位置学習値異常
—
2
—
自己診断ロジック
P1226
スロットル全閉位置学習機能異常
—
2
—
自己診断ロジック
P1402
EGRバルブ系統開
点灯
2
○
自己診断ロジック
P1550
バッテリ電流センサ系統中間電位固着
—
2
—
自己診断ロジック
P1551
バッテリ電流センサ系統電圧低い
—
2
—
自己診断ロジック
P1552
バッテリ電流センサ系統電圧高い
—
2
—
自己診断ロジック
P1553
バッテリ電流センサ系統機能異常1
—
2
—
自己診断ロジック
P1554
バッテリ電流センサ系統機能異常2
—
2
—
自己診断ロジック
P1556
バッテリ温度センサ系統低入力
—
2
—
自己診断ロジック
P1557
バッテリ温度センサ系統高入力
—
2
—
自己診断ロジック
P1610*3
ロックモード
—
2
—
—
P1611*3
イモビ-ECM間ID相違
—
2
—
—
P1612*3
イモビ-ECM系統
—
2
—
—
P1614*3
イモビキー間/リモスタ不良
—
2
—
—
P1615*3
キーID/リモスタID相違
—
2
—
—
P1650
スタータモータリレー2系統異常
点灯または—
2
—
自己診断ロジック
P1651
スタータモータリレーカットオフ系統異常
点灯
2
—
自己診断ロジック
P1652
スタータモータリレー2通信異常
点灯
1
—
自己診断ロジック
P1715
CVT入力回転数センサ信号系統
—
2
—
自己診断ロジック
P1720
車速センサ(CVTコントロールユニット出力)
—
2
—
自己診断ロジック
P1740
LU-セレクト切替ソレノイド
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P1777
ステッピングモータ
点灯
1
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P1778
ステッピングモータ機能
点灯
2
—
CONSULT-IIIデータモニタ参考値
P1805
ブレーキスイッチ
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2008
タンブルコントロールバルブモータ系統断線
—
1
—
自己診断ロジック
P2100
スロットルモータリレー系統断線
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2101
電子制御スロットル機能異常
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2103
スロットルモータリレー系統短絡
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2118
スロットルモータ系統短絡
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2119
電子制御スロットル
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2122
アクセルペダルポジションセンサ1系統低入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2123
アクセルペダルポジションセンサ1系統高入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2127
アクセルペダルポジションセンサ2系統低入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2128
アクセルペダルポジションセンサ2系統高入力
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2135
スロットルポジションセンサ1、2電圧相関
点灯
1
—
自己診断ロジック
P2138
アクセルペダルセンサ1、2電圧相関
点灯
1
—
自己診断ロジック
*1:1トリップ目のDTC番号は、DTC番号と同じ。ECMの診断テストモードIIのDTCはこれらのDTCから“P”または“U”を取ったもの。
*2:これらの番号は、JIS D 5405-3(ISO 15031-6)によって規定されている。
*3:これらのDTCはイモビライザ関連のDTCである。
*4:同じトリップ内にファイルセーフモードに入った場合、MILは点灯する。
(注):ECM電源系統と表示されるが、電源系統ではない。

 
 DTCと1トリップ目DTC

以下はMILが点灯する、2トリップ検出診断の場合である。
1トリップ目DTCの番号はDTCの番号と同じである。
1トリップ目で故障を検出すると、ECMは1トリップ目DTCを記憶する。この時MILは点灯しない。連続した次のトリップ(2トリップ目)で同じ故障を検出しない場合(必要な走行パターンに適合)は、ECMメモリから1トリップ目DTCは消去される。連続した次のトリップ(2トリップ目)で同じ故障を検出すると、ECMは1トリップ目DTCとDTCを記憶し、MILが点灯する。
ECMメモリからDTCと1トリップ目DTCを消去する手順については、「排出ガス関連の診断情報の消去方法」に記載されている。
1トリップ目DTCが表示される故障については、「排出ガス関連の診断情報」を参照すること。
1トリップ目DTCは、JIS D 5405-2のサービス$07(ISO 15031-5のサービス$07)に規定されている。1トリップ目のDTC検出はMILを点灯しないため、ドライバに問題発生を警告しない。
1トリップ目DTCを検出したときは、「診断フロー」のステップ2で指定されているように(1トリップ目)DTCとフリーズフレームデータを点検し、プリントアウトまたは書き留め、そして消去すること。故障診断の進め方を参照。その後に「自己診断実行手順」または「自己診断実行手順代替法」を実施して、問題点を再現する。故障が再現する場合は、その原因を再度調査する必要がある。
 
 DTCと1トリップ目のDTCを読み取る方法
DTCと1トリップ目のDTCは、以下の方法で読み取ることができる。
CONSULT-III、又は GSTを使用する場合
CONSULT-III例:P0335、P0500、P1217など。
これらのDTCは、JIS D 5405-3(ISO 15031-6)によって規定されている。
(CONSULT-IIIは、故障している部品名称やシステム名称も表示する。)
故障に関するDTCや1トリップ目DTCは、CONSULT-IIIの“自己診断結果”モードで表示される。“時期”は、DTCが最後に検出された後に車両を運転した回数を示している。
現在DTCを検出している場合は、“時期”が“0”になる。1トリップ目DTCをECMが記憶すると、“時期”が“1t”と表示される。“時期”が“0”または“1t”以外のDTCは、過去に発生した不具合である。
CONSULT-IIIを使用しない場合
診断テストモードII(自己診断結果)におけるMILの点滅回数は、DTCを示している。
これらのDTCは、NISSANによって管理されている。
  • 1トリップ目DTCとDTCとの区別はできない。
  • DTCの出力は故障を示している。しかし、診断テストモードIIは、故障がまだ発生しているのか、過去に発生して正常に戻ったのかについて表示できない。次の図に示すように、CONSULT-IIIは故障の状態を識別することができる。したがって、(入手可能であれば)CONSULT-IIIの利用を推奨する。
 
 フリーズフレームデータと1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ(2トリップ検出診断の場合)

ECMは、故障を検出した時点における燃料システムの状態、水温、長期燃料トリム、短期燃料トリム、エンジン回転数、車速、基本噴射量、および吸気温度などの運転状態を記憶する。
1トリップ目DTCと共にECMメモリに記憶するデータは、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータと呼ばれ、CONSULT-IIIのみに表示される。DTCと共に記憶するデータはフリーズフレームデータと呼ばれ、CONSULT-III、及びGSTに表示される。
ECMには、1セットのフリーズフレームデータ(1トリップ目DTCのフリーズフレームデータまたはフリーズフレームデータのどちらか)のみ記憶することができる。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは、1トリップ目DTCと共にECMメモリに記憶する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータには優先権がなく、別の1トリップ目DTCを検出するたびに更新する。しかし、一度フリーズフレームデータ(2トリップ目検出)をECMが記憶すると、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは記憶しない。ECMは1セットのフリーズフレームデータのみ記憶できる。データの更新に関して、ECMには次の優先順位がある。

優先順位
項目
1
フリーズフレームデータ
ミスファイヤ—DTC:P0300 - P0304
空燃比—DTC:P0171、P0172
2
上記の項目を除く
3
1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ

たとえば、EGRの故障(優先順位:2)を検出してフリーズフレームデータが2トリップ目に記憶した場合、その後に別のトリップでミスファイヤ(優先順位:1)を検出すると、フリーズフレームデータがEGRの故障からミスファイヤに更新する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータは、別の故障が検出されるたびに更新する。1トリップ目DTCのフリーズフレームデータには、優先権がない。しかし、いったんフリーズフレームデータをECMが記憶すると、(ECMには1セットのフリーズフレームデータまたは1トリップ目DTCのフリーズフレームデータのみを記憶するために)1トリップ目のフリーズフレームデータは記憶しない。フリーズフレームデータをECMが記憶して、その後に同じ優先順位のフリーズフレームデータが発生した場合は、最初の(元の)フリーズフレームデータはECMの中で更新せずに残る。
ECMメモリを消去すると、1トリップ目DTCのフリーズフレームデータまたはフリーズフレームデータが(DTCと共に)消去される。ECMメモリを消去する手順については、「排出ガス関連の診断情報」に記載されている。
 
 システムレディネステスト(SRT)
 
 概要

システムレディネステスト(SRT)は、ISO 15031-5 のサービス$01(JIS D 5405-2 のサービス$01)に規定されている。これは、ECM が主要な排出ガスのシステムや部品の自己診断を完了したかどうかを表示するためのものであり、ステータスを表示することが規定されている。
一般的な走行によりECMはそれぞれの診断を行い、診断が完了すると“完了”と表示する。一度“完了”となると、自己診断結果を消去するまで“完了”の状態を維持する。自己診断結果を消去するとSRTはすべてのアイテムが“未完”となる
SRTは自己診断が完了しているかを示すものであり、自己診断の結果を示すものではない。
参考:
バッテリを外したまま放置すると自己診断結果が消去されてしまう可能性がある。その場合SRT結果も消去されて"未完"になる。なお、消去される時間は数秒から数時間まで様々である。
 
 SRT項目

SRT項目
(CONSULT-III表示名)
自己診断項目
DTC
ショクバイ
触媒コンバータ
P0420
O2センサ
空燃比センサ1
P0133
O2センサ2
P0137
O2センサ2
P0138
EGRシステム
EGRシステム
P0400
EGRシステム
P1402

 
 SRTを読み取る方法

CONSULT-IIIを使用する場合
CONSULT-IIIの“DTC&SRT確認”モードで“SRTステータス”を選択する。自己診断が終了している項目については“完了”が表示される。自己診断が終了していない項目については“未完”と表示される。
参考:
CONSULT-IIIの画面には“O2センサヒータ”が表示されるが、これはSRT項目ではない。
GSTを使用する場合
GSTのサービス$01を選択する。
 
 テスト値及び診断基準値(GSTのみ適用、CONSULT-IIIは非適用)

下記はISO 15031-5のサービス $06に規定される情報です。
テスト値は、自己診断の間ECMによってモニタされているシステム/サーキット診断テストがOKかNGかを判断するパラメータとして使われる。診断基準値は、最大値または最小値として規定される参照値で、モニタされているテスト値と比較される。
これらのデータ(テスト値と診断基準値)は、オンボードモニタID、テストID (TID)およびスケールIDによって規定され、GSTに表示することができる。GSTに表示されるテスト値と診断基準値の項目は、ECMによって提供される項目である(例:もしこの車両にバンク2が適用されない場合は、バンク1の項目だけが表示される)。

項目
オンボードモニタID
自己診断項目
DTC
テスト値及び診断基準値
(GST表示)
内容
テストID
単位&スケールID
O2センサ
01H
空燃比センサ1(バンク1)
P0131
83H
0BH
テストサイクルのセンサ出力電圧最小値
P0131
84H
0BH
テストサイクルのセンサ出力電圧最大値
P0130
85H
0BH
テストサイクルのセンサ出力電圧最小値
P0130
86H
0BH
テストサイクルのセンサ出力電圧最大値
P0133
87H
04H
応答率: 応答比率(リーンからリッチへ)
P0133
88H
04H
応答率: 応答比率(リッチからリーンへ)
P2A00
89H
84H
空燃比シフト量
P2A00
8AH
84H
空燃比シフト量
P0130
8BH
0BH
センサ出力電圧差
P0133
8CH
83H
規定サイクル中の応答量
02H
O2センサ2(バンク1)
P0138
07H
0CH
テストサイクルのセンサ出力電圧最小値
P0137
08H
0CH
テストサイクルのセンサ出力電圧最大値
P0138
80H
0CH
センサ出力電圧
P0139
81H
0CH
センサ出力電圧差
03H
O2センサ3(バンク1)
P0143
07H
0CH
テストサイクルのセンサ出力電圧最小値
P0144
08H
0CH
テストサイクルのセンサ出力電圧最大値
P0146
80H
0CH
センサ出力電圧
P0145
81H
0CH
センサ出力電圧差
O2センサ
05H
空燃比センサ1(バンク2)
P0151
83H
0BH
テストサイクルのセンサ出力電圧最小値
P0151
84H
0BH
テストサイクルのセンサ出力電圧最大値
P0150
85H
0BH
テストサイクルのセンサ出力電圧最小値
P0150
86H
0BH
テストサイクルのセンサ出力電圧最大値
P0153
87H
04H
応答率: 応答比率(リーンからリッチへ)
P0153
88H
04H
応答率: 応答比率(リッチからリーンへ)
P2A03
89H
84H
空燃比シフト量
P2A03
8AH
84H
空燃比シフト量
P0150
8BH
0BH
センサ出力電圧差
P0153
8CH
83H
規定サイクル中の応答量
06H
O2センサ2(バンク2)
P0158
07H
0CH
テストサイクルのセンサ出力電圧最小値
P0157
08H
0CH
テストサイクルのセンサ出力電圧最大値
P0158
80H
0CH
センサ出力電圧
P0159
81H
0CH
センサ出力電圧差
07H
O2センサ3(バンク2)
P0163
07H
0CH
テストサイクルのセンサ出力電圧最小値
P0164
08H
0CH
テストサイクルのセンサ出力電圧最大値
P0166
80H
0CH
センサ出力電圧
P0165
81H
0CH
センサ出力電圧差
ショクバイ
21H
触媒コンバータ(バンク1)
P0420
80H
01H
酸素貯蔵指標
P0420
82H
01H
エンジン排気切り替えタイムラグ指標値
P2423
83H
0CH
O2センサ3出力電圧差
P2423
84H
84H
HCトラップ触媒酸素貯蔵指標
22H
触媒コンバータ(バンク2)
P0430
80H
01H
酸素貯蔵指標
P0430
82H
01H
エンジン排気切り替えタイムラグ指標値
P2424
83H
0CH
O2センサ3出力電圧差
P2424
84H
84H
HCトラップ触媒酸素貯蔵指標
EGRシステム
31H
EGRシステム
P0400
80H
96H
低流量不良: EGR温度変化率(短期)
P0400
81H
96H
低流量不良: EGR温度変化率(長期)
P0400
82H
96H
低流量不良: アイドリング時のEGR温度とEGR最高温度との差
P0400
83H
96H
低流量不良: EGR最高温度
P1402
84H
96H
高流量不良: EGR温度上昇率
EVAP システム
39H
EVAPシステムリーク (多量)
P0455
80H
0CH
プルダウン前と後の圧力センサ出力電圧差
3BH
EVAPシステムリーク (少量)
P0442
80H
05H
リーク範囲指標(1mmをこえる)
3CH
EVAPシステムリーク (微量)
P0456
80H
05H
リーク範囲指標(0.5mmをこえる)
P0456
81H
FDH
モニタリング中のEVAPシステム最大内圧
3DH
EVAPシステム流量不正
P0441
83H
0CH
ベントコントロールバルブを閉じる前と後の圧力センサ出力電圧差
O2センサヒータ
41H
空燃比センサ1ヒータ(バンク1)
Low Input:P0031
High Input:P0032
81H
0BH
ヒータ電流の電圧への変換値
42H
O2センサ2ヒータ(バンク1)
Low Input:P0037
High Input:P0038
80H
0CH
ヒータ電流の電圧への変換値
43H
O2センサ3ヒータ(バンク1)
P0043
80H
0CH
ヒータ電流の電圧への変換値
45H
空燃比センサ1ヒータ(バンク2)
Low Input:P0051
High Input:P0052
81H
0BH
ヒータ電流の電圧への変換値
46H
O2センサ2ヒータ(バンク2)
Low Input:P0057
High Input:P0058
80H
0CH
ヒータ電流の電圧への変換値
47H
O2センサ3ヒータ(バンク2)
P0063
80H
0CH
ヒータ電流の電圧への変換値
二次エアシステム
71H
二次エアシステム
P0411
80H
01H
二次エアシステムの不正確なフロー検知
Bank1: P0491
Bank2: P0492
81H
01H
二次エアシステムのフロー不充分
P2445
82H
01H
二次エアシステムポンプのオフ固着
P2448
83H
01H
二次エアシステム高エアーフロー
Bank1: P2440
Bank2: P2442
84H
01H
二次エアシステム切り替えバルブのオープン固着
P2440
85H
01H
二次エアシステム切り替えバルブのオープン固着
P2444
86H
01H
二次エアシステムポンプのオン固着
燃料システム
81H
燃料システム (Bank 1)
P0171 or P0172
80H
2FH
長期フューエルトリム
P0171 or P0172
81H
24H
ラムダコントロールが固着した回数
82H
燃料システム (Bank 2)
P0174 or P0175
80H
2FH
長期フューエルトリム
P0174 or P0175
81H
24H
ラムダコントロールが固着した回数
ミスファイヤ
A1H
複数シリンダミスファイヤ
P0301
80H
24H
シリンダ1の1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0302
81H
24H
シリンダ2の1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0303
82H
24H
シリンダ3の1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0304
83H
24H
シリンダ4の1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0305
84H
24H
シリンダ5の1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0306
85H
24H
シリンダ6の1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0307
86H
24H
シリンダ7の1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0308
87H
24H
シリンダ8の1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0300
88H
24H
複数シリンダの1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0301
89H
24H
シリンダ1の200回転中のミスファイヤカウンタ
P0302
8AH
24H
シリンダ2の200回転中のミスファイヤカウンタ
P0303
8BH
24H
シリンダ3の200回転中のミスファイヤカウンタ
P0304
8CH
24H
シリンダ4の200回転中のミスファイヤカウンタ
P0305
8DH
24H
シリンダ5の200回転中のミスファイヤカウンタ
P0306
8EH
24H
シリンダ6の200回転中のミスファイヤカウンタ
P0307
8FH
24H
シリンダ7の200回転中のミスファイヤカウンタ
P0308
90H
24H
シリンダ8の200回転中のミスファイヤカウンタ
P0300
91H
24H
1つのシリンダの1000回転中のミスファイヤカウンタ
P0300
92H
24H
1つのシリンダの200回転中のミスファイヤカウンタ
P0300
93H
24H
複数シリンダの200回転中のミスファイヤカウンタ
ミスファイヤ
A2H
シリンダ1ミスファイヤ
P0301
0BH
24H
最近10ドライブサイクルのミスファイヤ指数加重移動平均カウント
P0301
0CH
24H
前回と今回のドライブサイクルのミスファイヤカウント
A3H
シリンダ2ミスファイヤ
P0302
0BH
24H
最近10ドライブサイクルのミスファイヤ指数加重移動平均カウント
P0302
0CH
24H
前回と今回のドライブサイクルのミスファイヤカウント
A4H
シリンダ3ミスファイヤ
P0303
0BH
24H
最近10ドライブサイクルのミスファイヤ指数加重移動平均カウント
P0303
0CH
24H
前回と今回のドライブサイクルのミスファイヤカウント
A5H
シリンダ4ミスファイヤ
P0304
0BH
24H
最近10ドライブサイクルのミスファイヤ指数加重移動平均カウント
P0304
0CH
24H
前回と今回のドライブサイクルのミスファイヤカウント
A6H
シリンダ5ミスファイヤ
P0305
0BH
24H
最近10ドライブサイクルのミスファイヤ指数加重移動平均カウント
P0305
0CH
24H
前回と今回のドライブサイクルのミスファイヤカウント
A7H
シリンダ6ミスファイヤ
P0306
0BH
24H
最近10ドライブサイクルのミスファイヤ指数加重移動平均カウント
P0306
0CH
24H
前回と今回のドライブサイクルのミスファイヤカウント
A8H
シリンダ7ミスファイヤ
P0307
0BH
24H
最近10ドライブサイクルのミスファイヤ指数加重移動平均カウント
P0307
0CH
24H
前回と今回のドライブサイクルのミスファイヤカウント
A9H
シリンダ8ミスファイヤ
P0308
0BH
24H
最近10ドライブサイクルのミスファイヤ指数加重移動平均カウント
P0308
0CH
24H
前回と今回のドライブサイクルのミスファイヤカウント





 
 排出ガス関連の診断情報の消去方法

この手順を実施するとECMメモリは消去され、以下の排出ガス関連診断情報も消去される。
  • DTC
  • 1トリップ目DTC
  • フリーズフレームデータ
  • 1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ
  • SRTコード
  • テスト値
参考:
バッテリ端子が外れている場合も上記の診断情報は全て消去される。(外されている時間は数秒から数時間まで様々である。)
 
 DTCの消去方法( CONSULT-IIIを使用する場合)
参考:
  • 修理作業後にキースイッチがONのままである場合は、必ずキースイッチをいったんOFFにすること。10秒間以上待ってから、もう一度ONにする(エンジン停止)。
  • CVT関連項目のDTC(P0705 - P0840を参照)が無い場合は、ステップ1は不要。

    1.CVT C/UのDTCを消去する。CONSULT-IIIの機能を参照。
    2.CONSULT-IIIの“エンジン”を選択する。
    3.“自己診断結果”モードを選択する。
    4.“記憶消去”をタッチする。(ECMに記憶されているDTCが消去される。)
 
 DTCの消去方法( GSTを使用する場合)
参考:
修理作業後にキースイッチがONのままである場合は、必ずキースイッチをいったんOFFにすること。10秒間以上待ってから、もう一度ONにする(エンジン停止)。
    1.GSTのサービス$04を選択する。
 
 DTCの消去方法( CONSULT-III、及び GSTを使用しない場合)
参考:
修理作業後にキースイッチがONのままである場合は、必ずキースイッチをいったんOFFにすること。10秒間以上待ってから、もう一度ONにする(エンジン停止)。
    1.ECMを診断テストモードII(自己診断結果)に設定する。
    2.アクセルペダルを完全に踏み込んで、その状態を10秒間以上保持する。排出ガス関連の診断情報は、ECMバックアップメモリから消去されている。
    3.アクセルペダルを完全に離して、DTC 0000が表示されていることを確認する。

Диагностика с обнаружением за 2 поездки и диагностика с обнаружением за 1 поездку Система OBD

Информация о материале
Категория: Система управления двигателем

Диагностика с обнаружением за 2 поездки и диагностика с обнаружением за 1 поездку


初めて故障を検出したとき、ECMは1トリップ目DTCと1トリップ目DTCのフリーズフレームデータを記憶する。MILは、この段階では点灯しない。<1トリップ>
次の運転の際に同じ故障を再度検出すると、ECMはDTCとフリーズフレームデータを記憶する。DTCを記憶すると同時に、MILが点灯する。<2トリップ>
「2トリップ検出診断」の「トリップ」とは、運転中に自己診断が実行される運転モードを示している。
2トリップ検出診断の中でもMILが点灯、点滅する診断と点灯しない診断がある。(排出ガス関連の診断情報参照。)
1トリップ検出診断では、初めて故障を検出したときに、DTCとフリーズフレームデータをECMは記憶する。これらの診断の中でもMILが点灯するものとそうでないものがある。(排出ガス関連の診断情報参照。)

○:確認可能 —:確認不可
項目
MIL
DTC
1トリップ目DTC
1トリップ目
2トリップ目
1トリップ目の表示
2トリップ目の表示
1トリップ目の表示
2トリップ目の表示
点灯
点灯
1トリップ検出診断
(排出ガス関連の診断情報を参照。)
○
—
○
—
—
—
2トリップ検出診断
(排出ガス関連の診断情報を参照。)
○*1
○*2
—
○
○
—
*1:触媒へダメージをあたえるようなミスファイヤを検出したときは1トリップ目でも点滅する。(自己診断ロジックを参照。)
*:触媒へダメージをあたえるようなミスファイヤを検出したときは点滅する。(自己診断ロジックを参照。)

Введение в систему obd

Информация о материале
Категория: Система управления двигателем

Введение


ECMは車載式故障診断(OBD)システムに対応しており、これはエンジンのセンサまたはアクチュエータに関連する故障を検出する。さらにECMは、以下を含むさまざまな排出ガス関連の診断情報を記録する。

排出ガス関連の診断情報
準拠規格
DTC
JIS D 5405-2のサービス$03
(ISO15031-5のサービス$03)
フリーズフレームデータ
JIS D 5405-2のサービス$02
(ISO15031-5のサービス$02)
1トリップ目DTC
JIS D 5405-2のサービス$07
(ISO15031-5のサービス$07)
1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ
—
システムレディネステスト(SRT)コード
JIS D 5405-2のサービス$01
(ISO15031-5のサービス$01)
テスト値と診断基準値
JIS D 5405-2のサービス$06
(ISO15031-5のサービス$06)
キャリブレーションID
JIS D 5405-2のサービス$09
(ISO15031-5のサービス$09)

これらの情報は、下の表に挙げている方法を使って確認することができる。

○:確認可能 —:確認不可
DTC
1トリップ目DTC
フリーズフレームデータ
1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ
SRTコード
SRTステータス
テスト値
CONSULT-III
○
○
○
○
○
○
—
GST
○
○
○
—
○
○
○
ECM
○
○*
—
—
—
—
—
*:DTCと1トリップ目DTCを識別することができない。

連続する2回のトリップで同じ故障が検出された場合(2トリップ検出診断)、またはECMがフェイルセーフモードに入った場合は、コンビネーションメータ内の故障警告灯(MIL)が点灯する。(フェイルセーフ一覧表参照)
  1. Может ли система управления двигателем связи
  2. Система управления двигателем с контролем отсечки топлива
  3. Система управления двигателем отключение кондиционера
  4. Система контроля холостого хода Система управления двигателем

Подкатегории

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Общая информация

Общая информация

Двигатель

Выхлопная система

Двигатель механическая часть

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Топливная система

Управление акселератором

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Автоматическая коробка передач (A/T)

Вариатор (CVT)

Привод и мосты

Задний мост и приводные валы

Передний мост и приводные валы

Электрический привод колес

Подвеска

Задняя подвеска

Колеса и шины

Передняя подвеска

Тормоза

Система управления тормозами

Стояночный тормоз

Тормозная система

Рулевое управление

Гидроусилитель руля

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Подушки безопасности SRS

Ремни безопасности

Кузов

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Приборная панель

Сиденья

Стекла, окна, зеркала

Экстерьер и интерьер

Кондиционирование

Автоматический кондиционер

Ручной кондиционер

Электрооборудование

Аудио-визуальная система

Информационная система водителя

Питание, заземление, электрические компоненты

Сеть LAN (CAN)

Система запуска и зарядки

Система освещения

Система управления кузовом

Стеклоочистители, омыватели, сигнал

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