Диагностика с помощью CONSULT-III
CONSULT‐IIIの機能CONSULT‐IIIは、AV C/Uとの通信により下記の診断機能を実行する。
| 診断モード | 内容 |
| C/U識別情報 | AV C/Uの部品番号を確認できる |
| 自己診断読み出し | AV C/U、ETCユニットの診断、及びナビゲーションシステムの通信系統接続診断を実施し、現在、及び過去異常を一括して表示する |
| データモニタ | AV C/Uに入力される車両信号の診断ができる |
| 特殊機能 | ETCエラー履歴を選択すると、ETCユニットで検出したエラー履歴の確認、エラー履歴の消去、ETCユニットの接続履歴の消去ができる 参考: 履歴を消去せずに、ETCユニットを取り外したままキースイッチをACCにすると、「ETCユニットエラー」表示が出る |
AVコミュニケーション| AVコミュニケーション | AV&NAVI C/U | AV C/Uから各ユニットに対しての通信状態とエラーカウンタを表示する |
| AUDIO | AV C/Uの通信状態とエラーカウンタを表示する |
C/U識別情報AV C/Uの部品番号を表示する。
自己診断読み出し- CONSULT‐IIIの自己診断では、自己診断結果とエラー履歴を一括して表示する。
- エラーコード[U1000]、[U1300]を検出したとき、時期を“0”と表示し、次回キースイッチON時に正常であれば1加算される。
自己診断の検出範囲
自己診断結果の表示項目自己診断結果は、原因によって複数同時に表示されることがあり、複数同時に表示されたときは、表示項目の組み合わせによって絞込みを行うことができる。
| 表示項目 | 診断内容 | 推定不具合部位/対処方法 |
| CAN通信系[U1000] | CAN通信送受信エラーを検出した | 診断結果をプリントアウトし CANシステムタイプ仕様表を参照 |
| コントロールユニット(CAN)[U1010] | CAN初期診断エラーを検出した | AV C/Uを交換する |
| コントロールユニット(AV)[U1310] | AV通信回路初期診断エラーを検出した | |
| コントロールユニットFLASH – ROM[U1200] | AV C/U に異常を検出した | |
| ジャイロ未接続[U1201] | ||
| 加速度センサ未接続[U1202] | ||
| CANコントローラメモリ[U1216] | ||
| Bluetooth module接続[U1217」 | ||
| HDD – 接続[U1218] | ||
| HDD – リード[U1219] | ||
| HDD – ライト[U121A] | ||
| HDD – 通信[U121B] | ||
| HDD – アクセス[U121C] | ||
| DSP接続[U121D] | ||
| DSP通信[U121E] | ||
| 内部通信[U121F] | AV C/U電源及びアース回路に異常を検出した | AV C/U電源及びアース回路を点検し、異常がなければAV C/Uを交換する |
| GPS通信[U1204] | GPS に異常を検出した |
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| GPS ROM[U1205] | ||
| GPS RAM[U1206] | ||
| GPS RTC[U1207] | ||
| ETC 自己診断[U1230] | ETCユニットに異常を検出した | ETCユニットを交換する |
| 前席ディスプレイ接続[U1243] |
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| GPS アンテナ接続[U1244] | GPS アンテナ接続異常を検出した |
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| カメラコントローラ接続[U1250] |
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| AV C/U電源及びアース回路に異常がある | AV C/U電源及びアース回路を点検し、異常がなければAV C/Uを交換する |
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| サイドブラインドカメラ接続認識回路に異常がある |
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| TVチューナー 〜カメラC/U間AV通信回路に異常がある |
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| AV C/U〜TVチューナー間AV通信回路に異常がある |
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*:車両への接続履歴が無いユニットの場合、表示されない。また、ハーネスの不具合部位によっては表示しないことがある。
通信系統回路図
データモニタ“データモニタ”を選択すると、“全項目”と“項目メニュー選択”が表示される。
全項目- “全項目”を選択し、“開始”をタッチするとAV C/Uに入力している下記の車両信号の状態を表示する。
- 各信号については、実際の作業状況とシステム側で認識している状態の比較確認ができる。
表示条件表示項目 表示 車両状態 備考 シャソクシンゴウ On 車速> 0 km/h時 表示切り替えが遅れることがあるが故障ではない Off 車速=0 km/h PKBシンゴウ On パーキングブレーキをかける Off パーキングブレーキを戻す イルミネーションシンゴウ On ライトSW 1段時 — Off ライトSW OFF時 IGNシンゴウ On キーSW ON時 — Off キーSW ACC時 リバースシンゴウ On リバース時 表示の切り替えが遅れることがあるが故障ではない Off リバース以外
項目メニュー選択“項目メニュー選択”を選択すると車両信号の表示を任意に選択することができ、選択後“開始”をタッチすると選択された車両信号の状態を表示する。
| 選択項目 | 内容 |
| シャソクシンゴウ | “全項目”選択時と同様 |
| PKBシンゴウ | |
| イルミネーションシンゴウ | |
| IGNシンゴウ | |
| リバースシンゴウ |
特殊機能(ETCエラー履歴)- “ETCエラー履歴”を選択すると、ETCユニットからエラー履歴の情報を受信し、過去10件分まで表示する。
- “エラー履歴消去”をタッチするとエラー履歴が消去される。
- “接続履歴消去”をタッチするとETCの接続履歴を消去することができる。
エラーコード一覧
ETCユニット異常時- ETCユニットが接続されていなかったり、AV通信回路に異常があった場合は、ETCエラー履歴情報を取得できず、“ETCエラー履歴を取得できませんでした”が表示される。
- ETCユニットに異常があり、“ETCエラー履歴を取得できませんでした”が表示された場合でも、接続履歴の消去を行うことができる。参考:ETCユニットを故障などにより、取り外す(使用しない)ときは、必ず接続履歴の消去を行う。ETCユニットの接続履歴消去を参照。