Отказоустойчивая функция


AV C/U内蔵の温度センサーが検出した温度が、異常に高いときや低いとき、又はHDD故障時にフェイルセーフ状態になりディスプレイにメッセージを表示し、AV C/Uの機能を制限する。
 
 フェイルセーフ条件
  • AV C/U内蔵の温度センサーが検出した温度が-20℃以下、又は70℃以上のとき
  • ハードディスクドライブ(HDD)故障時
 
 ディスプレイ表示
フェイルセーフ状態のとき、ディスプレイに以下のメッセージを表示する。

AVA1219.JPG


フェイルセーフモード
ディスプレイ表示(フェイルセーフ状態表示)
HDD低温時(ユニット周囲温度-20℃以下)
低温のためHDDが動作できず、一部機能が使用できません。
温度が上がれば復帰します
HDD高温時(ユニット周囲温度70℃以上)
高温のためHDDが動作できず、一部機能が使用できません。
温度が下がれば復帰します
HDD故障時
HDDに異常が検出されました。
販売店に連絡してください

 
 機能制限
フェイルセーフ状態のとき、AV C/Uは以下の機能を制限する。

機能
制限内容
オーディオ
操作
SWによるオーディオのON/OFF、及びボリューム操作のみ可能
表示
オーディオ状態を表示しない(フェイルセーフ状態を表示)
カメラ
操作
画質調整できない
表示
スーパーインポーズしない(警告文表示、画質調整表示)
ハンズフリーフォン
操作
操作できない
ナビゲーション
操作
操作できない
自己診断
ディスプレイ表示はフェイルセーフ状態の簡易表示
CONSULT‐III
診断できない

 
 実力動作モード
HDD低温時、及びHDD高温時フェイルセーフ状態のとき、HDDデータの読み取りが可能な場合は、フェイルセーフ状態表示後に、スイッチ操作などにより動作可能な機能については通常の画面を表示する。
 
 フェイルセーフ解除条件
下記によりフェイルセーフ状態を解除し、通常モードに復帰する。
 
 HDD低温時、HDD高温時
AV C/U内蔵の温度センサーがフェイルセーフ条件の温度から外れた場合に通常モードに復帰する。
 
 HDD故障時
HDDの故障状態が解消した場合に通常モードに復帰する。
■ 注意 ■
  • 常時HDD故障のフェイルセーフ状態となっている場合は、AV C/Uを交換する。
  • HDD故障のフェイルセーフ状態が一時的に発生した場合は、確認・調整モードのエラー履歴を確認し、異常がなければ様子を見る(HDDの一時的な動作不良の可能性がある)。