Снятие и установка

 
 構成図


SCIA8470J.JPG

1.
トランスアクスルASSY
2.
コントロールバルブASSY
3.
スナップリング
4.
カラー
5.
マニュアルプレート
6.
ロックナット
7.
ロックナット
8.
オイルフィルターASSY
9.
オイルパン取付ボルト
10.
ドレーンプラグガスケット
11.
ドレーンプラグ
12.
オイルパン
13.
オイルパンガスケット
14.
マグネット
15.
リップシール
A.
Oリング




イラスト内のシンボルマークについては、部品構成図内で使用している記号一覧を参照する。
下記シンボルマークについては、指定フルードを使用する。

:ニッサンCVTフルードNS‐2





 
 取り外し

    1.バッテリーのマイナス端子を取り外す。
    2.CVTユニットコネクターを取り外す。取り外しを参照する。
    3.CVTフルードをトランスアクスルASSYより抜き取る。
    4.ドレーンプラグガスケットをドレーンプラグより取り外す。
    5.アンダーカバーを取り外す。
    6.オイルパンASSYをトランスアクスルケースより取り外す。
    SCIA8144J.JPG


    :車両フロント

    :オイルパン取付ボルト


    7.オイルパン内部の異物を点検する。
    SCIA5199E.JPG
    • 摩耗材が多量にある場合は、クラッチ及びブレーキプレートの摩耗が考えられる。
    • 鉄粉がある場合は、ベアリング、ギヤ、クラッチ及びブレーキプレートの摩耗が考えられる。
    • アルミ粉がある場合は、ブッシュ摩耗及びアルミ鋳物部品の切粉やバリの混入が考えられる。
    なお、いずれの場合も摩耗発生箇所を確認すること。
    8.オイルパンガスケット(1)をオイルパン(2)より取り外す。
    SCIA8267J.JPG
    9.マグネット(3)をオイルパンより取り外す。
    10.ロックナット(1)及び (2)を外し、マニュアルプレート(3)を取り外す。
    SCIA8150J.JPG


    :車両フロント

    11.カラー(4)をマニュアルシャフト(A)より取り外す。
    ■ 注意 ■
    カラーを落下させないこと。

    12.スナップリング(1)をCVTユニットコネクター(A)より取り外す。
    SCIA8138J.JPG
    13.CVTユニットコネクターをトランスアクスルケース内に押し込む。
    ■ 注意 ■
    CVTユニットコネクターを損傷させないこと。

    14.プライマリー圧センサーコネクター(A)を取り外す。
    SCIA8145J.JPG


    :車両フロント


    15.オイルフィルターASSY(1)をトランスアクスルケースより取り外す。
    SCIA8146J.JPG


    :車両フロント

    :ボルト


    16.コントロールバルブASSY取付ボルト(A)、(B)及び(C)を取り外し、コントロールバルブASSYをトランスアクスルケースより取り外す。
    SCIA8147J.JPG


    :車両フロント

    ■ 注意 ■
    コントロールバルブASSYを落とさないこと。

    ボルト
    首下長さ(mm)
    本数
    A
    30
    4
    B
    70
    6
    C
    53
    2

    17.リップシール(1)をトランスアクスルケースより取り外す。
    SCIA8140J.JPG


    :車両フロント

 
 取り付け

    1.リップシール(1)をトランスアクスルケースに取り付ける。
    SCIA8140J.JPG


    :車両フロント


    2.コントロールバルブの変速リンク(A)の向き、ハーネス(B)及びOリング(C)を確認する。
    SCIA8222J.JPG
    ■ 注意 ■
    • コントロールバルブ取付面を触ったり、拭いたりしないこと。
    • レシオコントロールバルブ(D)内にリターンスプリングが入っているので落とさないこと。
    • 変速リンクを逆に組み付けないこと。
    • 変速リンクの溝(E)がステップモーターの溝(F)に入っていることを確認すること。
    • ハーネスはセカンダリー圧センサー(G)の上を配索すること。


    3.変速リンク(A)を調整しながら、プーリーセンサーのピン(B)に変速リンクの溝(C)を噛み合わせて、コントロールバルブASSYをコントロールバルブASSY取付ボルト2本で仮締めする。
    SCIA8223J.JPG
    ■ 注意 ■
    • ハーネスを挟み込まないこと。
    • コントロールバルブASSYを取り付ける際は、ぶつけないよう気をつけること。
    • 変速リンクの溝がプーリーセンサーのピン及び変速リンクの溝(D)がステップモーターの溝(E)と噛み合っていることを確認する。


    4.コントロールバルブASSY取付ボルト(A)、(B)及び(C)で固定する。締付トルクは「構成図」を参照する。
    SCIA8147J.JPG


    :車両フロント


    ボルト
    首下長さ(mm)
    本数
    A
    30
    4
    B
    70
    6
    C
    53
    2


    5.オイルフィルターASSY(1)をトランスアクスルケースに取り付ける。締付トルクは「構成図」を参照する。
    SCIA8146J.JPG


    :車両フロント

    :ボルト


    6.カラー(1)をマニュアルシャフト(A)に取り付ける。
    SCIA8148J.JPG


    :車両フロント


    7.マニュアルプレート(1)をマニュアルバルブの溝(A)に合わせて組み付け、ロックナット(2)を規定トルクで締め付ける。締付トルクは「構成図」を参照する。
    SCIA8218J.JPG


    :車両フロント

    8.ロックナット(3)を規定トルクで締め付ける。締付トルクは「構成図」を参照する。
    9.プライマリー圧センサーコネクター(A)を取り付ける。
    SCIA8145J.JPG


    :車両フロント


    10.CVTユニットコネクター(A)をトランスアクスルケースに取り付ける。
    SCIA8149J.JPG


    :車両フロント

    ■ 注意 ■
    CVTユニットコネクターの溝部(B)とトランスアクスルケースの凸部(C)を合わせること。

    11.スナップリング(1)をCVTユニットコネクター(A)に取り付ける。
    SCIA8138J.JPG

    12.マグネット(3)をオイルパンの凸部に合わせて取り付ける。
    SCIA8267J.JPG
    ■ 注意 ■
    オイルパンのマグネット取付部及びマグネットに鉄粉等の付着がないよう完全に除去すること。
    13.オイルパンガスケット(1)をオイルパン(2)に取り付ける。
    ■ 注意 ■
    オイルパン及びトランスアクスルケースのオイルパンガスケット取付面及びボルト取付穴部に水分、油及び古いガスケット等の付着がないよう完全に除去すること。

    14.オイルパンASSYを下記の手順に従ってトランスアクスルケースに取り付ける。
      (1)オイルパンASSYをトランスアクスルケースに取り付け、オイルパン取付ボルト(A)で仮締めをする。
      SCIA8468J.JPG
      • :車両フロント

      (2)オイルパン取付ボルトを図の順番に規定トルクで締め付ける。締付トルクは「構成図」を参照する。
      SCIA8262J.JPG


      :車両フロント

      (3)再度、図の(1)から時計回りにオイルパン取付ボルトを規定トルクで締め付ける。締付トルクは「構成図」を参照する。
    15.ドレーンプラグガスケットをドレーンプラグに取り付ける。
    ■ 注意 ■
    ドレーンプラグガスケットは再使用不可部品の為、再使用しないこと。
    16.ドレーンプラグをオイルパンに取り付ける。締付トルクは「構成図」を参照する。
    17.CVTユニットコネクターを取り付ける。取り付けを参照する。
    18.バッテリーのマイナス端子を接続する。バッテリーの取り外し、取り付けを参照する。
    19.CVTフルードを注入する。
    20.CVTフルード量及び漏れを点検する。点検を参照する。
    21.アンダーカバーを取り付ける。
    22.CONSULT‐IIIを用いて、CVTフルード劣化度データの消去を行う。CVTフルード劣化度点検を参照する。
    23.CONSULT‐IIIを用いて、ROMの消去を行う。CVT C/U、コントロールバルブASSY及びトランスアクスルASSY交換後の作業を参照する。