Функции


項 目
内 容
変速フィーリングの向上
  • スチールベルト&プーリーによる無段変速機構の採用
  • 変速制御のフル電子制御化
  • エンジンとCVTの総合制御(CAN通信制御)システムの採用
運転性の向上
  • スポーツモード機能の採用
  • マニュアルモード機能の採用(マニュアルモード付車)
  • トルクコンバーターの採用
燃費性能の向上
  • ワイドギヤレンジ及びワイドなロックアップ領域
  • 電子制御による無段変速機構
整備性の向上
  • 電子システム診断テスター・CONSULT-IIの対応

 
 動力性能

図は動力性能を表す最大駆動力線図で、従来のA/Tと比較すると、アクセル全開時、従来のA/Tでは有段変速を行うため、駆動力に段差が生じるのに対して、エクストロニックCVTはエンジンの高出力域を保ったまま加速することが可能で駆動力が滑らかに変化する。このため図の斜線部の分、エクストロニックCVTは駆動力ロスがなくスムーズでショックのない走行が可能となる。

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 トルクコンバーターの採用

トルクコンバーターを採用したことにより、発進加速性能が向上し、登り坂での坂道発進も容易になる。また、トルクコンバーター特有のクリープにより低速運転性を向上させ、従来のA/T車から乗り換えた場合の違和感を少なくした。
 
 燃費性能向上

  • エンジン燃費効率の高い領域を使用しての走行が可能となり、実用燃費を向上させることができた。
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  • トルクコンバーターのロックアップ車速を低くし(ロックアップ領域を拡大)、スリップロスの低減やアクセルオフ走行時の燃料カット領域の拡大を行い、燃費を向上させることができた。
 
 スポーツモード機能

セレクトレバーのスポーツモードスイッチを操作することによって、変速比のハイ領域を制限し常に大きな駆動力を保持した走行が可能となる。
 
 マニュアルモード機能(マニュアルモード付車)

マニュアルモードスイッチを押すことによって固定された変速段を電気的に検出し、ステアリングシフトスイッチ操作で6速の手動変速が可能となり、ドライバーの意図に合った走行が可能となる。