Снятие и установка барабанного тормоза в сборе.
ポイント取り外し、取り付けは、下記の作業に注意して行う。
■ 注意 ■
- ドラム及びバックプレート内の粉じんは、集じん機で集め清掃すること。また、エアブロー等により飛散させないこと。
- パーキングブレーキペダルが十分に戻っていることを確認すること。
- パーキングブレーキケーブルを取り外す際、パーキングブレーキケーブルを折り曲げないこと。
- ブレーキドラムが外れにくい場合は、下記の要領で取り外す。
- 2WD車は、図のようにバックプレート裏側のプラグ穴(ホイールシリンダー脇のプラグ穴)から針金などでアジャスタ−レバーを押し上げ、マイナスドライバーなどでアジャスターASSYのコマを縮め方向に回転させ、広がったブレーキシューを縮める。
- 4WD車は、図のようにドラムのプラグ穴から針金などでアジャスタ−レバーを引き上げ、マイナスドライバーなどでアジャスターASSYのコマを縮め方向に回転させ、広がったブレーキシューを縮める。
- リテーナーリングの取り付けの際、リテーナーリングの合い口が接するまでカシメる。
- アジャスターを分解した場合は、左右輪の違いを確認して組み付ける。
アジャスター ネジ方向 左側 左ネジ 右側 右ネジ - 組み付けの際、アジャスターのネジ部及びブレーキシューの接触面に、ニッサンブレーキグリーススペシャルを塗布する。
- 取付後、ブレーキ配管のエア抜き及びブレーキシューのクリアランス調整を行う。エア抜きを参照する。
取外後の点検下記の項目を点検し、異常がある場合は交換する。
- ライニングの厚さを点検する。
基準値 標準厚さ(新品時) : 4.0 mm 限度厚さ : 1.5 mm - ドラムの内径を点検する。
測定箇所: ライニング当り面(中央部)基準値 標準内径(新品時) 2WD車 : φ 203.0 mm 4WD車 : φ 228.6 mm 限度内径 2WD車 : φ 204.5 mm 4WD車 : φ 230.0 mm - ホイールシリンダーからの液漏れを点検する。
- 摩耗、損傷、緩みを点検する。
- ドラム内に異常な摩耗、き裂、損傷等がないか点検する。
- ライニングの異常な摩耗、損傷、はく離がないか点検する。
- シューのしゅう動部分に異常な摩耗や損傷がないか点検する。
- リターンスプリングのへたりがないか点検する。
- バックプレートに損傷、き裂、変形がないか点検する。