Возникают вибрация педали и шум работы ABS.


■ 注意 ■
緩制動(ペダルに足をのせる程度)時に下記の条件下では、振動が感じられることがあるが正常である。
  • 変速時
  • 滑る路面上を走行しているとき
  • 高速でのコーナリング中
  • 突起や溝を通過したとき(50 mm以上)
  • エンジン始動直後の発進時(10 km/h以上)

 
 点検要領

 
 1.ABS警告灯の表示確認
キースイッチONから約1秒後又は走行中、ABS警告灯が消灯していることを確認する。
確認結果

OK>>2へ

NG>>キースイッチONから約1秒後、ABS警告灯が消灯しないを参照する。

 
 2.初期作動確認
エンジン始動時にペダル振動及び作動音が発生するか確認する。
振動及び作動音が発生するか?

YES>>3へ

NO>>自己診断を実施する。自己診断 を参照する。

 
 3.現象確認
電装品(ヘッドランプなど)のスイッチを操作したときの現象を確認する。
現象が発生するか?

YES>>無線機(配線を含む)やアンテナ及びアンテナ引込線、配線がC/Uの近くにないか点検を行い、近くにあれば離す。

NO>>4へ

 
 4.自己診断の実施
自己診断を実施する。自己診断を参照する。
不具合系統が表示されるか?

YES>>不具合系統を点検する。表示項目一覧を参照する。

NO>>5へ

 
 5.車輪回転センサー及びセンサーローター点検
車輪回転センサー及びセンサーローターを点検する。DTC C1101 後輪右回転センサ-1を参照する。
点検結果

OK>>6へ

NG>>該当不具合箇所を修理又は交換する。

 
 6.ABSアクチュエーター・C/Uの点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. ABSアクチュエーター・C/Uのコネクターを外す。
  3. ABSアクチュエーター・C/U端子の接続状態及び損傷の有無を点検し、ABSアクチュエーター・C/Uの入出力信号を点検する。コントロールユニット入出力信号基準値を参照する。
点検結果

OK>>7へ

NG>>各コネクターのピン端子及び接続に不良がないか再点検する。不具合箇所があれば修理又は交換する。

 
 7.修理後の確認
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. エンジンを始動し、車速30 km/h以上で約1分間走行する。
  3. ABS警告灯の消灯を確認する。
  4. 車両停止後、キースイッチをOFFにする。
  5. キースイッチをONにする。
  6. “自己診断結果”を確認する。
自己診断結果

OK>>点検終了

NG>>ABSアクチュエーター・C/Uを交換する。