блок ETC
- ETCユニットをインストルメントロアフィニッシャー部に取り付けた。

- ETCユニットはETCカードに格納されている料金支払いに必要なデータを道路側と交信するための装置である。
- ETCユニットは、5.8 GHz帯の無線通信モジュール、ETCカードの情報を暗号/複合化するセキュリティーモジュール、ETCカードのIC部インターフェース、カード抜き忘れ防止警報ブザーを内蔵している。
- オーディオユニットとの通信により、オーディオユニットの液晶表示部にETCの各情報が表示がされ、オーディオユニットからフロントスピーカーへブザー音を出力する。


カード抜き忘れ防止警告の作動
- キースイッチOFFで、ETCカードを挿入したまま運転席ドアを開けると、1分間カード抜き忘れ防止警報が鳴る。カードを抜くか、ドアを閉めると警報が止まる。(キースイッチをOFFにした後、1分間以上ドアを開けなかった場合は、運転席ドアを開けても警報はならない)また、警報中はカード挿入部のインジケーターは点灯したままである。
- ETCユニットにETCカードを挿入したまま運転席ドアを開放、又は半ドアのままエンジンを始動した場合、カード抜き忘れ警報が鳴ることがある。

ETCユニットのセットアップ
- ETCユニットの使用にあたっては、財団法人道路システム高度化推進機構が定める方法によりセットアップ(通行料金の支払いに必要な情報をETCユニットに記録して利用可能な状態にする行為)を行う。ETCユニットが搭載されている車両のナンバープレートが変更になった場合、ETCユニットが搭載されている車両をけん引できる構造に改造した場合、及びETCユニットを他の車両に付け替えた場合は、再度セットアップが必要である。ETCユニットがセットアップされていないと、ETCカードを認識できない。また、ETC車線を走行中に道路側アンテナと無線通信することができない。
■ 注意 ■
- ETCユニットを分解したり改造したりしないこと。分解すると保証対象外となる。また、改造すると電波法により罰せられることがある。
- ETCカードをETCユニットに入れたまま、バッテリーを外さないこと。