Функция самодиагностики (если не используется CONSULT-III)

 
 概要

万一電気系統に異常が発生した場合、自己診断開始信号を入力することにより故障情報の記憶を出力し、O/D OFF表示灯を点滅させ異常部位を表示する。
 
 自己診断
 
 操作要領

    1.エンジンを暖機する。
    2.キースイッチのON、OFFを2回以上繰り返し、OFFの位置にする。
    3.セレクトレバーをPレンジでキースイッチをONにし、O/D OFF表示灯が2秒間点灯するか確認する。点灯しない場合はO/D スイッチ回路を点検する。インヒビタースイッチ、O/Dスイッチ、アイドル、フル信号系統を参照する。
    4.キースイッチをOFFにする。
    5.シフトロック解除ボタンを押し、セレクトレバーをDレンジにする。
    6.キースイッチをONにする。
    ■ 注意 ■
    エンジンは始動させないこと。
    7.O/D OFF表示灯が点灯している間にO/Dスイッチを押し続ける。(O/D OFF表示灯:点灯)
    8.O/Dスイッチを押したまま、セレクトバーを2レンジにする。(O/D OFF表示灯:点灯)
    9.O/Dスイッチを放す。(O/D OFF表示灯:点灯)
    10.セレクトレバーを1レンジにする。
    11.O/Dスイッチを押す。(O/D OFF表示灯:消灯)
    12.アクセルを全開にし、全閉にする。
    13.O/D OFF表示灯の点滅を読み取り、診断を終了する。 
 
 O/D OFF表示灯の表示 

異常がある場合、その経路の点灯時間を長く表示する。

SCIA3958J.JPG

点滅順序
不具合経路
1
車速センサー1
2
車速センサー2
3

4
シフトソレノイドA
5
シフトソレノイドB
6
オーバーランクラッチソレノイド
7
ロックアップソレノイド
8
油温センサー、A/T C/U電源、センサー電源
9
エンジン回転信号
10
タービンセンサー(パワートレーンセンサー)
11
ライン圧ソレノイド
12
CAN通信(注1)
点滅しない(注2)
インヒビターSW、O/D SW信号、
アイドル信号、フル信号

注1:12番目の点灯時間が長い表示をした場合のCAN通信系統異常は、過去に不具合を検出したものの、現在は正常に戻っている場合を示す。
注2:O/D SW信号、アイドル信号、フル信号はCAN通信によって入力されるため、自己診断実施後にCAN通信系統の故障が継続している場合が考えられる。
 
 自己診断結果の消去方法

再現性の低い故障の原因究明を容易にするため、ユーザー使用中は、故障情報をA/T C/Uに随時記憶している。この記憶は、キースイッチを何度ON/OFFしても消えない。ただし、自己診断機能による自己診断実施後にキースイッチをOFFにするか又はCONSULT-IIIの“記憶消去”で消えるようになっている。