Функция самодиагностики (если не используется CONSULT-III)
概要万一電気系統に異常が発生した場合、自己診断開始信号を入力することにより故障情報の記憶を出力し、O/D OFF表示灯を点滅させ異常部位を表示する。
自己診断
操作要領- 1.エンジンを暖機する。
- 2.キースイッチのON、OFFを2回以上繰り返し、OFFの位置にする。
- 3.セレクトレバーをPレンジでキースイッチをONにし、O/D OFF表示灯が2秒間点灯するか確認する。点灯しない場合はO/D スイッチ回路を点検する。インヒビタースイッチ、O/Dスイッチ、アイドル、フル信号系統を参照する。
- 4.キースイッチをOFFにする。
- 5.シフトロック解除ボタンを押し、セレクトレバーをDレンジにする。
- 6.キースイッチをONにする。
■ 注意 ■
エンジンは始動させないこと。- 7.O/D OFF表示灯が点灯している間にO/Dスイッチを押し続ける。(O/D OFF表示灯:点灯)
- 8.O/Dスイッチを押したまま、セレクトバーを2レンジにする。(O/D OFF表示灯:点灯)
- 9.O/Dスイッチを放す。(O/D OFF表示灯:点灯)
- 10.セレクトレバーを1レンジにする。
- 11.O/Dスイッチを押す。(O/D OFF表示灯:消灯)
- 12.アクセルを全開にし、全閉にする。
- 13.O/D OFF表示灯の点滅を読み取り、診断を終了する。
- 自己診断に入らないときはインヒビ号系統を点検する。
O/D OFF表示灯の表示 異常がある場合、その経路の点灯時間を長く表示する。
| 点滅順序 | 不具合経路 |
| 1 | 車速センサー1 |
| 2 | 車速センサー2 |
| 3 | — |
| 4 | シフトソレノイドA |
| 5 | シフトソレノイドB |
| 6 | オーバーランクラッチソレノイド |
| 7 | ロックアップソレノイド |
| 8 | 油温センサー、A/T C/U電源、センサー電源 |
| 9 | エンジン回転信号 |
| 10 | タービンセンサー(パワートレーンセンサー) |
| 11 | ライン圧ソレノイド |
| 12 | CAN通信(注1) |
| 点滅しない(注2) | インヒビターSW、O/D SW信号、 アイドル信号、フル信号 |
注1:12番目の点灯時間が長い表示をした場合のCAN通信系統異常は、過去に不具合を検出したものの、現在は正常に戻っている場合を示す。
注2:O/D SW信号、アイドル信号、フル信号はCAN通信によって入力されるため、自己診断実施後にCAN通信系統の故障が継続している場合が考えられる。
自己診断結果の消去方法再現性の低い故障の原因究明を容易にするため、ユーザー使用中は、故障情報をA/T C/Uに随時記憶している。この記憶は、キースイッチを何度ON/OFFしても消えない。ただし、自己診断機能による自己診断実施後にキースイッチをOFFにするか又はCONSULT-IIIの“記憶消去”で消えるようになっている。