дорожное испытание

 
 ロードテスト
 
 概要

  • ロードテストによって、トランスアクスルの性能を全般的に点検し、故障の原因を分析する。
  • ロードテストは下記の3段階で実施する。
    SCIA6095J.JPG
    1.エンジン始動前の点検
    2.アイドリング時の点検
    3.走行テスト
    • パート1からパート3まで全ての項目を点検する。
  • ロードテストを開始する前に、テスト手順と点検項目を確認しておく。
  • 現象が発見されるまで、全ての点検項目をテストする。NGになった項目は「診断シート例」に記入し、全てのロードテスト終了後に診断を行う。故障診断の進め方を参照する。
 
 エンジン始動前の点検

 
 1.O/D OFF表示灯点検
  1. 水平なところに駐車する。
  2. Pレンジにする。
  3. キースイッチをOFFにして5秒以上待つ。
  4. キースイッチをONにする。
    ■ 注意 ■
    エンジンは始動させないこと。

    SCIA7498J.JPG
O/D OFF表示灯が約2秒間点灯するか?

YES-1>>
CONSULT-IIIを使用する場合
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. 自己診断を行い、NG項目を診断シートに記録する。
  3. 「アイドリング時の点検」へ

YES-2>>
CONSULT-IIIを使用しない場合
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. 自己診断を行い、NG項目を診断シートに記録する。自己診断機能(CONSULT‐IIを使用しない場合)を参照する。
  3. 「アイドリング時の点検」へ

NO>>ロードテストを中止し、O/D OFF表示灯が点灯しない

 
 アイドリング時の点検

 
 1.エンジン始動点検
  1. 水平なところに駐車する。
  2. P又はNレンジにする。
  3. キースイッチをOFFにする。
  4. キースイッチをSTARTにする。
エンジンは始動するか?

YES>>2へ

NO>>ロードテストを中断し、P又はNレンジでエンジンが始動しない

 
 2.エンジン始動点検
  1. キースイッチをONにする。
    ■ 注意 ■
    エンジンは始動させないこと。
  2. D、2、1、又はRレンジにする。
  3. キースイッチをSTARTにする。
いずれかのレンジでエンジンは始動するか?

YES>>ロードテストを中断し、P又はNレンジでエンジンが始動しない

NO>>3へ

 
 3.Pレンジの機能点検
  1. Pレンジにする。
  2. キースイッチをOFFにする。
  3. パーキングブレーキを解除する。
  4. 車両を前方又は後方へ押し、車両が動くか確認する。
  5. パーキングブレーキをかける。
パーキングブレーキを解除したときに車両を押すと動くか?

YES>>「診断シート例」のPレンジに入れても車両を押すと動いてしまうにチェックマークを記入し、4へ

NO>>4へ

 
 4.Nレンジの機能点検
  1. エンジンを始動する。
  2. Nレンジにする。
  3. パーキングブレーキを解除する。
パーキングブレーキ解除状態で車両が動くか?

YES>>「診断シート例」のNレンジで車両が動き出すにチェックマークを記入し、5へ

NO>>5へ

 
 5.シフトショック点検
  1. ブレーキをかける。
  2. Rレンジにする。
NからRレンジにしたとき、過大なショックがあるか?

YES>>「診断シート例」のNからRレンジへのシフトショックが大きいにチェックマークを記入し、6へ

NO>>6へ

 
 6.Rレンジの機能点検
ブレーキを4〜5秒間、解除する。
車両がバックするか?

YES>>7へ

NO>>「診断シート例」のRレンジで走行不能又は極度の加速不良にチェックマークを記入し、7へ

 
 7.D、2、1レンジの機能
D、2、1レンジへ入れて車両が前進するか点検する。
D、2、1レンジで前進するか?

YES>>「走行テスト パート1」へ

NO>>ロードテストを中断し、D、2、1レンジで走行不能又は極度の加速不良

 
 走行テスト パート1

 
 1.D1からの発進点検
  1. 約10分間運転し、エンジンオイル及びA/Tフルードを適温まで上げる。A/Tフルードの適温:50〜80°C
  2. 水平なところに駐車する。
  3. O/D スイッチを押す。(O/D ON状態)
  4. Pレンジにする。
  5. エンジンを始動する。
  6. Dレンジにする。
  7. アクセルペダルを約4/8まで踏み込み、加速する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジションを読む。データモニタを参照する。
D1から発進するか?

YES>>2へ

NO>>「診断シート例」のD1から発進しないにチェックマークを記入し、2へ

 
 2.シフトアップD1→D2点検
アクセルペダルを約4/8まで踏み込み、正しい速度でシフトアップ(D1→D2)するか点検する。変速車速を参照する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジション、アクセル開度及び車速を読む。データモニタを参照する。
D1→D2へ正しい速度でシフトアップするか?

YES>>3へ

NO>>「診断シート例」のD1→D2へ変速しない、又はD4→D2へキックダウンしないにチェックマークを記入し、3へ

 
 3.シフトアップD2→D3点検
アクセルペダルを約4/8まで踏み込み、正しい速度でシフトアップ(D2→D3)するか点検する。変速車速を参照する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジション、アクセル開度及び車速を読む。データモニタを参照する。
D2→D3へ正しい速度でシフトアップするか?

YES>>4へ

NO>>「診断シート例」のD2→D3へ変速しないにチェックマークを記入し、4へ

 
 4.シフトアップD3→D4点検
アクセルペダルを約4/8まで踏み込み、正しい速度でシフトアップ(D3→D4)するか点検する。変速車速を参照する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジション、アクセル開度及び車速を読む。データモニタを参照する。
D3→D4へ正しい速度でシフトアップするか?

YES>>5へ

NO>>「診断シート例」のD3→D4へ変速しないにチェックマークを記入し、5へ

 
 5.ロックアップ点検
アクセルペダルを約4/8まで踏んだとき、ロックアップ(D4→D4 L/U)するか点検する。ロックアップ車速を参照する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ロックアップデューティーが94%のときの車速及びアクセル開度を読む。データモニタを参照する。
ロックアップするか?

YES>>6へ

NO>>「診断シート例」のロックアップしないにチェックマークを記入し、6へ

 
 6.ロックアップ状態保持点検

ロックアップ状態を保持するか?

YES>>7へ

NO>>「診断シート例」のロックアップ状態を保持しないにチェックマークを記入し、7へ

 
 7.ロックアップ解除点検
  1. アクセルペダルを戻す。
  2. ブレーキを軽く踏みながら、ロックアップが解除されるか点検する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ロックアップデューティーを読む。データモニタを参照する。
ロックアップが解除されるか?

YES>>8へ

NO>>「診断シート例」のロックアップが解除しないにチェックマークを記入し、8へ

 
 8.シフトダウンD4→D3点検
ブレーキペダルを軽く踏みながら減速する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジション及びエンジン回転数を読む。データモニタを参照する。
D4からD3へシフトダウンしたとき、エンジン回転がスムーズにアイドル回転まで落ちるか?

YES>>
  1. 停車する。
  2. 「走行テスト パート2」へ

NO>>「診断シート例」のDレンジで減速時(4速→3速)エンジン回転がアイドル回転数まで戻らないにチェックマークを記入し、「走行テスト パート2」へ

 
 走行テスト パート2

 
 1.D1からの発進点検
  1. O/Dスイッチを押す。(O/D ON状態)
  2. Dレンジにする。
  3. アクセルペダルを約4/8まで踏み込み、加速する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジションを読む。データモニタを参照する。
D1から発進するか?

YES>>2へ

NO>>「診断シート例」のD1から発進しないにチェックマークを記入し、2へ

 
 2.シフトアップD3→D4及びシフトダウンD4→D2点検
  1. 80 km/hまで加速する。
  2. アクセルペダルを一度戻し、素早くアクセルペダルを約8/8まで踏み込む。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジション及びアクセル開度を読む。データモニタを参照する。
アクセルペダルを踏み込んだとき、ただちにD4→D2シフトダウンするか?

YES>>3へ

NO>>「診断シート例」のD1→D2へ変速しない、又はD4→D2へキックダウンしないにチェックマークを記入し、3へ

 
 3.シフトアップD2→D3点検
アクセルペダルを約8/8まで踏み込み、正しい速度でシフトアップ(D2→D3)するか点検する。変速車速を参照する。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジション、アクセル開度及び車速を読む。データモニタを参照する。
正しい速度でシフトアップD2→D3するか?

YES>>4へ

NO>>「診断シート例」のD2→D3へ変速しないにチェックマークを記入し、4へ

 
 4.シフトアップD3→D4及びエンジンブレーキ点検
D2→D3へ変速したら、アクセルペダルを戻す。
D3→D4へシフトアップし、エンジンブレーキが効くか?

YES>>
  1. 停車する。
  2. 「走行テスト パート3」へ

NO>>「診断シート例」のD3→D4へ変速しないにチェックマークを記入し、「走行テスト パート3」へ

 
 走行テスト パート3

 
 1.シフトダウンD4→D3点検
  1. O/Dスイッチを押す。(O/D ON状態)
  2. Dレンジにする。
  3. アクセルペダルを約4/8まで踏み込み、D4まで加速する。
  4. アクセルペダルを戻す。
  5. D4で走行中にO/Dスイッチを押す。(O/D OFF状態)
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジションを読む。データモニタを参照する。
D4→D3へシフトダウンするか?

YES>>2へ

NO>>「診断シート例」のO/D ONからOFFにしてもD4→D3に変速しないにチェックマークを記入し、2へ

 
 2.エンジンブレーキ点検

エンジンブレーキが効き、減速するか?

YES>>3へ

NO>>「診断シート例」のDレンジで減速時(4速→3速)エンジン回転がアイドル回転数まで戻らないにチェックマークを記入し、3へ

 
 3.シフトダウンD3→22点検
D3(O/D OFF状態)で走行中に2レンジにする。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジションを読む。データモニタを参照する。
D3→22へシフトダウンするか?

YES>>4へ

NO>>「診断シート例」のDレンジ(O/D OFF状態)から2レンジにしても、D3→22に変速しないにチェックマークを記入し、4へ

 
 4.エンジンブレーキ点検

エンジンブレーキが効き、減速するか?

YES>>5へ

NO>>「診断シート例」の1レンジでエンジンブレーキが効かないにチェックマークを記入し、5へ

 
 5.シフトダウン22→11点検
22で走行中、1レンジにする。
CONSULT‐IIIを使用する場合
ギヤポジションを読む。データモニタを参照する。
22→11へシフトダウンするか?

YES>>6へ

NO>>「診断シート例」の2レンジから1レンジにしても22→11に変速しないにチェックマークを記入し、6へ

 
 6.エンジンブレーキ点検

エンジンブレーキが効き、減速するか?

YES-1>>
CONSULT-IIIを使用する場合
  1. 停車する。
  2. 自己診断を実施し、NG項目を「診断シート例」に記録する。

YES-2>>
CONSULT-IIIを使用しない場合
  1. 停車する。
  2. 自己診断を実施し、NG項目を「診断シート例」に記録する。自己診断機能(CONSULT‐IIを使用しない場合)を参照する。

NO-1>>
CONSULT-IIIを使用する場合
  1. 「診断シート例」の1レンジでエンジンブレーキが効かないにチェックマークを記入する。
  2. 自己診断を実施し、NG項目を「診断シート例」に記録する。

NO-2>>
CONSULT-IIIを使用しない場合
  1. 「診断シート例」の1レンジでエンジンブレーキが効かないにチェックマークを記入する。
  2. 自己診断を実施し、NG項目を「診断シート例」に記録する。自己診断機能(CONSULT‐IIを使用しない場合)を参照する。