Шлифование переднего дискового ротора


■ 注意 ■
  • 作業を行う前にディスクローターの厚さを点検し、限度厚さプラス0.3 mm以上あることを確認する。
  • 研削中は、防じんマスク、防じんメガネを着用すること。
  • 研削粉の清掃は、集じん機を使用し、エアブローなどで飛散させないこと。
  • 作業中、回転体にはさみ込まれないように注意すること。

    1.トランスアクスルをニュートラル状態で車両をリフトアップし、ホイールベアリングにガタがないことを点検後、車両からタイヤを取り外す。ホイールベアリングの点検はホイールベアリングの点検を参照する。
    2.ブレーキキャリパーASSYを取り外し、じゃまにならない所へ吊るしておく。
    ■ 注意 ■
    ブレーキキャリパーを外している間は、ブレーキペダルを踏まないこと。
    3.ドライブアダプター(汎用工具)をディスクローターに取り付け、コニカルリング及びホイールナットで締め付ける。このとき、ホイールナットは全数取り付ける。
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    ■ 注意 ■
    ドライブアダプター(汎用工具)を取り付ける際は、ハブセンター軸上に合わせること。

    4.スライドアタッチメント(汎用工具)をブレーキキャリパーASSY取付部に取り付ける。
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    5.ディスクローターのベンチ部に音止めゴムバンド(汎用工具)を取り付ける。
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    6.下記に注意し、研削機をスライドアタッチメントにセットする。
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    • 研削機中心がディスクローター中心に位置するようにスライドアタッチメントをスライドさせる。
    • バイトの送り方向をディスクローターの回転軸に合わせる。
    7.研削機のアジャスティングノブを回し、ディスクローターの外周約10 mm 内側の位置にバイトを接触させたときのダイヤル目盛りを読む。
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    ■ 注意 ■
    バイトを接触させるときはディスクローターを手で回転させながら行うこと。接触すると軽い研削音が発生する。

    8.一旦アジャスティングノブを戻し、バイトを内周の非しゅう動部の1/3(研削開始位置)に移動させる。再度、ディスクローターにバイトを接触させたときのダイヤル目盛りを読む。
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    ■ 注意 ■
    バイトを接触させるときはディスクローターを手で回転させながら行うこと。接触すると軽い研削音が発生する。手順7 で読んだダイヤル目盛りと比較し、表裏それぞれ、バイトの送り出し量の少ない方を基準目盛りとする。

    9.ドライブユニット(汎用工具)をドライブアダプター(汎用工具)にセットする。
    ■ 注意 ■
    ディスクローター回転軸とモーター回転軸が同軸上になるように高さと方向を調整すること。(回転が安定する。)
    10.ドライブユニットを回転させながら、研削機の表裏基準目盛りから0.05 mmの切り込み深さで(ダイヤルを1/2目盛り進め)外周方向に向けて研削する。
    ■ 注意 ■
    外周から中心に向けて自動にて切削しないこと。
    11.全面加工が終了後、研削機のダイヤルを表裏0.02 mm(約1/4目盛り進め)外周方向に向けて再研削する。
    ■ 注意 ■
    キズ、偏摩耗がとれない場合はディスクローターの厚さ点検を行い、基準値内の場合は再研磨し、 基準値を外れる場合は交換すること。 厚さ点検を参照する。
    12.仕上げに#500番のサンドペーパー(平板を当てる)を軽く10秒間押し付ける。
    13.ダイヤルゲージを用いて、外周部より10 mm内側の位置で振れ限度値以内であるか確認する。
    14.ディスクローターを取り外し、ホイールハブ(ホイールベアリング)部及び車輪回転センサー部の切削粉を集じん機などで取り除く。
    ■ 注意 ■
    • ディスクローターを取り外す際は、ディスクローターとホイールハブに合いマークを付けること。
    • エアブローなどで飛散させないこと。

    15.音止めゴムバンドをディスクローターより取り外す。
    16.ディスクローター、ブレーキキャリパー及びタイヤを取り付ける。
    ■ 注意 ■
    ディスクローターを取り付ける際は、取外時に付けた合いマークに合せること。