Как продолжить диагностику неисправности

 
 基本的な考え方

  • 故障診断を進める前に、その車両のシステム(制御内容、機械系)を良く理解する。
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  • 点検を始める前にお客様がどのような現象に不満を感じているかを明確にする。そのためには先ず、その不具合内容を再現させ、更にその不具合内容を充分に把握する。問診をしっかり行い、また、場合によってはお客様の同乗による実車確認を実施する。
    ■ 注意 ■
    お客様は専門家ではない。“たぶんこんなことを言っているのだろう”、“たぶんこの現象を言っているのだろう”と安易に解釈しないこと。

  • 不具合を確実に修理するには、まず不具合の現象を確認することが不可欠である。
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    再現性の乏しい不具合に対しても、場当り的に点検を行うのではなく、問診結果や過去の事例などをもとに再現させることが大切である。再現性が乏しい不具合の原因の多くを占めるコネクターの接触不良には、ハーネスやコネクターを手でゆすることも有効な再現手法となる。現象を確認せずに予測修理を行うと、本当に不具合が直ったのか判断できなくなる。
 
 故障診断上の注意

  • 事前に必ず故障診断の進め方を確認する。「故障診断の進め方」を参照する。
  • 故障診断終了後は必ず故障記憶消去を行う。自己診断結果の消去方法 を参照する。
  • 各ユニット間の導通及び電圧等の点検を行う場合は、コネクター端子の抜け、緩み、曲り、たおれ等の点検を必ず実施し、異常があれば修理又は交換をする。
  • サーキットテスターを用いて点検する場合は、コネクター端子を無理に広げないように注意する。
  • 事前に必ず「GI 総説」を読み一般的な注意事項を確認する。一般的な注意を参照する。
 
 問診

  • 不具合に対する感じ方は人によって様々なため、お客様がどのような現象に不満を感じているかを明確にしておくことが大切である。また、どのような状態のときにどのような不具合が発生するのかを、お客様に聞いておき、実車確認の際の不具合再現の参考にする。
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  • 診断シートを用意する方法も聞き漏らしをなくす上で有効であるので活用する。