下記モードが診断できる。診断要領、診断項目の詳細は、「整備要領書」を参照すること。
モード
| 内容
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自己診断結果
| - 現状の診断結果を表示。(故障状態モードの点滅回数で示される故障部位)
- 二系統以上が故障した場合、全ての故障部位を表示する。
- 通常は自己診断結果〔記憶〕と同じ故障部位が表示されるが部品交換等の作業によって修理が完了された故障部位は表示されなくなる。
- 修理後“***異常なし***”と表示した場合は必ず「記憶消去」を実行すること。(この操作を怠るとユーザーモードに戻したとき、SRSエアバッグ警告灯が点滅したままとなる。)
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自己診断結果〔記憶〕
| - ユニットが記憶している診断結果を表示する。
- 一度発生した故障の修理が完了しても「記憶消去」を実行するまで故障部位を記憶し、表示する。
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故障履歴表示
| - 過去にユニットが記憶した故障部位を表示する。
- 過去に一度も故障部位を記憶していない正常なユニットでは、“***異常なし***”と表示する。
- “故障履歴表示”に記憶された故障部位は「記憶消去」ができない。したがって、修理完了後「記憶消去」を行い、自己診断結果及び自己診断結果「記憶」に“***異常なし***”と表示され、“故障履歴表示”に故障表示があっても、エアバッグセンサーユニットの交換は必要無い。
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ファンクションテスト*
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C/U識別番号
| - エアバッグセンサーユニットの識別番号を表示する。
- 取付後必ず、識別番号を確認する。
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*:ファンクションテストの詳細は、別冊「CONSULT-II 取扱説明書(ファンクションテスト)」を参照すること。