Ремень безопасности с преднатяжителем и ограничителем нагрузки

 
 概要

  • ロードリミッター機構、プリテンショナー機構及びELR機構(前席乗員の拘束機構)を備えたシートベルトシステムである。
 
 構造

PHIA1212J.JPG

1.
ガスジェネレーター
2.
ピストン
3.
ボール
4.
ツインボール
5.
ピニオン
a.
プリテンショナー機構部
b.
ロードリミッターELR機構部





 
 プリテンショナー機構

  • 設定限度を超えた全面衝突の際、エアバッグセンサユニットが衝突を感知し、チューブ内のガスジェネレーターに電気信号を送りガスジェネレーターを作動させガスを発生させる。
  • 発生したガスの圧力によりボールがチューブ内を移動し、ツインボールがピニオンと噛み合う。
  • ツインボール及びボールがピニオンと次々に噛合う事でピニオンが回転し、シートベルトを巻き込む。

PHIA1213J.JPG

1.
ガスジェネレーター
2.
ピストン
3.
ボール
4.
ツインボール
5.
ピニオン
6.
ガス
7.
チューブ





 
 ロードリミッター機構

  • 衝突時、ELR機構によりELRシャフトがロックされると、シートベルトに衝撃による負荷が加わる。
    ベンディングエレメント
    : 図中(1)
    トーションバー
    : 図中(2)
    ELRシャフト
    : 図中(3)
    シートベルト引き出し方向
    : 図中(a)


    PHIA1230J.JPG
  • シートベルトに負荷が加わり続け、一定以上の荷重が加わるとELRによるロック機構とELRシャフトに回転力(シートベルトを引き出す力)が加わりELRシャフト内のトーションバーが捻れる事でシートベルトの引出荷重が一定に保たれる。
  • トーションバーが捻れることで、ベンディングエレメントがしごかれる。このしごき荷重がトーションバーの荷重に上乗せされる。
  • ベンディングエレメントが終端までしごかれると、ベンディングエレメントが抜け去り、ELRシャフト内のトーションバーによる捻り力のみでシートベルトの引出力は一定に保たれる。
    知識:
    ウェビングは、ELRシャフトがねじれることで一定の張力を保ちながら引き出し、エアバッグと共に乗員への衝撃を緩和する。

    PHIA1231J.JPG

    1.
    ベンディングエレメント
    2.
    トーションバー
    b.
    しごき部

 
 識別マーク

  • ウェビングのフロアアンカー取付部にプリテンショナーシートベルトを示す識別マークを付けた。
    PHIA1016J.JPG
    P:プリテンショナーR:リトラクターL:ラップE:電気式
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