Ремень безопасности с преднатяжителем и ограничителем нагрузки
概要- ロードリミッター機構、プリテンショナー機構及びELR機構(前席乗員の拘束機構)を備えたシートベルトシステムである。
構造
プリテンショナー機構- 設定限度を超えた全面衝突の際、エアバッグセンサユニットが衝突を感知し、チューブ内のガスジェネレーターに電気信号を送りガスジェネレーターを作動させガスを発生させる。
- 発生したガスの圧力によりボールがチューブ内を移動し、ツインボールがピニオンと噛み合う。
- ツインボール及びボールがピニオンと次々に噛合う事でピニオンが回転し、シートベルトを巻き込む。
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1. |
ガスジェネレーター |
2. |
ピストン |
3. |
ボール |
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4. |
ツインボール |
5. |
ピニオン |
6. |
ガス |
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7. |
チューブ |
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ロードリミッター機構- 衝突時、ELR機構によりELRシャフトがロックされると、シートベルトに衝撃による負荷が加わる。
ベンディングエレメント : 図中(1) トーションバー : 図中(2) ELRシャフト : 図中(3) シートベルト引き出し方向 : 図中(a) - シートベルトに負荷が加わり続け、一定以上の荷重が加わるとELRによるロック機構とELRシャフトに回転力(シートベルトを引き出す力)が加わりELRシャフト内のトーションバーが捻れる事でシートベルトの引出荷重が一定に保たれる。
- トーションバーが捻れることで、ベンディングエレメントがしごかれる。このしごき荷重がトーションバーの荷重に上乗せされる。
- ベンディングエレメントが終端までしごかれると、ベンディングエレメントが抜け去り、ELRシャフト内のトーションバーによる捻り力のみでシートベルトの引出力は一定に保たれる。知識:ウェビングは、ELRシャフトがねじれることで一定の張力を保ちながら引き出し、エアバッグと共に乗員への衝撃を緩和する。
1. ベンディングエレメント 2. トーションバー b. しごき部
識別マーク- ウェビングのフロアアンカー取付部にプリテンショナーシートベルトを示す識別マークを付けた。
P:プリテンショナーR:リトラクターL:ラップE:電気式