Особенности CONSULT-III

 
 概要

CONSULT-IIIはEPS C/Uからの通信線により、データの受信、指令、又は送信の組み合わせで下記の機能を実行する。

診断モード
内容
自己診断読み出し
  • EPS C/Uが判定し記憶している不具合の系統名及び基礎的な点検項目を表示する。
  • 表示内容を印刷できる。
  • 記憶内容を消去できる。
データモニタ
  • 自己診断結果等に基づき、主原因の探究に活用できる。
  • EPS C/Uの入出力データをリアルタイムに表示する。
  • データを記録し、保存や印刷ができる。
CAN診断サポートモニタ
  • CAN通信の送受信状態をモニタできる。
C/U識別情報
  • EPS C/Uに記録されている部品番号を表示する。

 
 自己診断
 
 表示項目一覧

不具合系統名
(CONSULT-III画面表示)
異常検出条件
点検系統
バッテリデンアツ異常
[C1601]
EPSに供給されている電源の異常を検出した場合
DTC C1601 バッテリデンアツ異常
トルクセンサ異常
[C1604]
コラムASSY内に組み込まれているトルクセンサの異常を検出した場合
DTC C1604 トルクセンサ異常
モータ異常
[C1606]
モーター又はEPS C/Uのモータドライバー部の異常を検出した場合
DTC C1606 モータ異常
EEPROM異常
[C1607]
EPS C/U のメモリ(EEPROM)機能の異常を検出した場合
DTC C1607 EEPROM異常
コントロールユニット異常
[C1608]
EPS C/Uの内部に異常が発生した場合
DTC C1608 コントロールユニット異常
車速信号異常
[C1609]
CAN通信で受信している車速信号の異常を検出した場合
DTC C1609 車速信号異常
エンジン信号異常
[C1610]
CAN通信で受信しているエンジン状態信号の異常を検出した場合
DTC C1610 エンジン信号異常
CAN通信系
[U1000]
EPS C/U がCAN 通信信号を2 秒以上続いて送受信できなかった場合
DTC U1000 CAN通信系
■ 注意 ■
“CAN通信系”を含む複数の不具合系統を検出した場合は、まず、CAN通信系統の故障診断を行うこと。

 
 データモニタ
 
 表示項目一覧

項目名(単位)
備考
モータデンゲン(V)
EPS C/Uに供給されている電源電圧を表示
トルクセンサ(Nm)
トルクセンサーで検出した操舵トルクを表示
モータデンリュウシレイ(A)
モータに流す電流指令値を表示
ジツモータデンリュウ(A)
EPSが消費している電流値を表示
シャソク(km/h)
CAN通信による車速信号から車速を表示
ワーニングランプ(On/Off)
EPS警告灯制御状態を表示
カフカホゴセイギョ(On/Off)
過負荷保護制御状態を表示
エンジン(Stop/Run)
CAN通信によるエンジン状態信号からエンジンの回転状態を表示

 
 コントロールユニット部品番号

車両に搭載されているEPS C/Uの部品番号を表示する。
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