DTC C1264 異径タイヤ保護


  • 前後異径サイズのタイヤを装着して走行した場合
 
 CONSULT-IIIデータモニタ表示

数値データは参考値を示す。
モニタ項目
操作又は測定条件
表示値
カイテン センサFR(km/h)
停車時
0.00 km/h
走行時
■ 注意 ■
タイヤ空気圧は正規の状態で確認すること。
スピードメーターの表示とほぼ一致(±10%以内)
カイテン センサFL(km/h)
停車時
0.00 km/h
走行時
■ 注意 ■
タイヤ空気圧は正規の状態で確認すること。
スピードメーターの表示とほぼ一致(±10%以内)
カイテン センサRR(km/h)
停車時
0.00 km/h
走行時
■ 注意 ■
タイヤ空気圧は正規の状態で確認すること。
スピードメーターの表示とほぼ一致(±10%以内)
カイテン センサRL(km/h)
停車時
0.00 km/h
走行時
■ 注意 ■
タイヤ空気圧は正規の状態で確認すること。
スピードメーターの表示とほぼ一致(±10%以内)

 
 点検要領

  • CONSULT-IIIの自己診断結果で“異径タイヤ保護[C1264]”が表示された場合は下記の点検を行う。
 
 1.車速信号点検

CONSULT-IIIを使用する
  1. エンジンを始動する。
  2. “e·4WDシステム”の“データモニタ”を選択する。
  3. “カイテン センサFR”、“カイテン センサFL”、“カイテン センサRR”、及び“カイテン センサRL”の表示を点検する。「CONSULT-IIIデータモニタ表示」を参照する。
点検結果

OK>>3へ

NG>>2へ

 
 2.タイヤの点検
下記の項目を点検する。
  • タイヤ空気圧
  • 摩耗状態
  • 前後タイヤサイズ(前後タイヤ径の誤差)
点検結果

OK>>3へ

NG>>不具合箇所を修理又は交換する。

 
 3.e·4WD C/Uの点検
e·4WD C/U端子の接続状態及び損傷の有無を点検し、e·4WD C/Uの入出力信号を点検する。e·4WDコントロールユニット入出力信号基準値を参照する。
点検結果

OK>>4へ(e·4WDシステムが保護状態になっている。)

NG>>各コネクターのピン端子及び接続に不良がないか再点検する。不具合箇所があれば修理又は交換する。

 
 4.修理後の確認
しばらく走行後、再度自己診断を実施し不具合がないことを確認する。CONSULT-IIIの機能を参照する。
点検結果

OK>>点検終了

NG>>3へ