CONSULT-IIIの機能(オート レベライザ)
CONSULT‐IIIはハイトセンサーとの通信により、下記の機能を実行する。
| 点検項目、診断モード | 内容 |
| 作業サポート | ハイトセンサー初期化を行う。 |
| 自己診断結果 | ハイトセンサーが行う自己診断を表示する。 |
| データモニタ | ハイトセンサーの入出力データをリアルタイムに表示する。 |
| アクティブテスト | ハイトセンサーがヘッドランプレベライザーに駆動信号出力を行い作動点検ができる。 |
| C/U部品番号 | ハイトセンサーに記録されている部品番号を表示する。 |
| C/U設定変更 | 表示するが使用しない。 |
作業サポート作業サポート設定項目
| 内容 | 設定内容 |
| ハイトセンサ初期化 | ハイトセンサーの車高基準位置(空車状態の車高)を設定する。 |
自己診断結果| CONSULT-III 表示内容 | 異常検出条件 | フェイルセーフ | コード記憶 | |
| キースイッチON後5秒未満、かつ車速4 km/h未満 | キースイッチON後5秒以上、又は車速4 km/h以上 | |||
| ECU異常 [B2080] | ハイトセンサー内ECU不良。 | — | あり | |
| 初期化未完了 [B2081] | 初期化未完了状態。 | 光軸を下向きにして保持 | なし | |
| センサ信号 レンジ異常 [B2082] | ハイトセンサーの検出したセンサーレバー角度が65度(2WD)、60度(4WD)以上、又は約0度以下の状態を20 ms以上継続。 | 光軸を下向きにして保持 | 故障確定時の光軸保持 | |
| センサ信号異常 [B2083] | 車速が5km/h以上のときにハイトセンサーの検出したセンサーレバー角度が5分以上継続して変化しない。 | 故障確定時の光軸保持 | あり | |
| 電源低電圧 [B2084] | IGN電源が6 V〜9 Vの状態を1.5秒以上継続。 | 光軸を下向きにして保持 | 故障確定時の光軸保持 | |
| ロービーム信号断線 [B2085] | ヘッドランプ信号(LO)が2 V〜6 Vの状態を1.5秒以上継続。 | |||
| 周波数異常 [B2086] | 車速が340 km/h以上の状態を1.5秒以上継続。 | |||
| 回路系統GND 短絡 [B2087] | レベライザー駆動信号系統がアースに短絡している状態を1.5秒以上継続。 | 故障確定時の光軸保持 | ||
| 回路系統電源 短絡 [B2088] | レベライザー駆動信号系統が電源線に短絡している状態を1.5秒以上継続。 | |||
| 書込み未実施 [B208A] | ハイトセンサー内データ異常。 | — | なし | |
データモニタ| モニタ項目名 [表示、又は単位] | 操作条件、及び表示内容 | 判断内容 | |||
| 操作条件 | 表示内容 | ||||
| ナイゾウセンサ カクドヒ 参考1 | [%] | リヤ車高 | 検出上限値 | 100 | ハイトセンサーが認識するセンサーレバー角度の最大値に対するセンサーレバー角度を比率で表示 |
| 検出下限値 | 0 | ||||
| レベルセイギョチ | [%] | ヘッドランプ 光軸 | 制御上限値 | 約15.7 | ハイトセンサーが演算したレベライザー駆動信号の制御値をリヤハイトセンサー電源に対する比率で表示 |
| 制御下限値 | 約 82.7(2WD車) 約59.6(4WD車) | ||||
| レベル シュツリョクチ | [%] | ヘッドランプ 光軸 | 検出上限値 | 100 | ハイトセンサー7番端子から出力するレベライザー駆動信号の測定値をハイトセンサー電源に対する比率で表示 |
| 検出下限値 | 0 | ||||
| シャソクシンゴウ | [km/h] | — | ハイトセンサー4番端子に入力される車速信号(8パルス)から判断した車速を表示 | ||
| ライトシンゴウ参考2 | [V] | ライトSW | 1段以上 | 電源電圧 | ハイトセンサー6番端子に入力されるライトON信号(LO)から判断した状態を表示 |
| OFF | 2以下 | ||||
| ハイトセンサVOLT | [V] | キースイッチ | ON | 電源電圧 | ハイトセンサー2番端子に入力されるIGN電源の状態を表示 |
| ON以外 | 0 | ||||
| ガイブセンサVOLT注意3 | [V] | — | — | — | — |
| — | — | ||||
| ガイブセンサ シンゴウ注意3 | [V] | — | — | — | — |
| — | — | ||||
アクティブテスト