DTC B2515 舵角センサ信号


 
 1.舵角センサー信号点検
CONSULT‐III データモニタ
  1. AFSの“データモニタ”を選択する。
  2. ステアリングを直進、及び転舵したときに“ソウダカクシンゴウ”に表示するステアリング舵角を点検する。
    ステアリング状態
    CONSULT‐III表示
    直進
    -5 deg〜+5°
    右に90度転舵
    約+90°
    右に最大転舵
    約+600°(参考値)
    左に90度転舵
    約-90°
    左に最大転舵
    約-600°(参考値)

点検結果

OK>>点検終了(現在正常)

NG>>
  • 左右に転舵しても“0.0°”で固定値を表示する場合は、舵角センサーの電源、及びアースの点検を行う。正常な場合は、舵角センサーを交換する。詳細は舵角センサを参照。
  • 直進時の表示が範囲外の場合は、舵角センサー調整を行う。詳細はCONSULT-IIIの機能(AFS C/U)を参照。
  • 直進時が正常で、左右にそれぞれ90度転舵したときに差が発生する場合は、舵角センサーを交換する。詳細は舵角センサを参照。
  • 直進時、及び左右にそれぞれ90度転舵したときは正常で、右、又は左に最大転舵したときに“+3276.7”、又は“–3276.7”を表示する場合は、フロントホイールアライメントの点検を行い、正常な場合はAFS C/Uを交換する。 詳細は、ホイールアライメントの点検を参照。