Процедура диагностики неисправности


 
 1.エキゾーストシステムの詰まり点検
エンジンを停止し、エキゾーストチューブ、三元触媒、およびマフラにへこみ等がないか目視点検する。
点検結果は正常か?

YES>>2へ

NO>>修理または交換する。

 
 2.排気ガス漏れの点検
  1. エンジンを始動し、アイドル回転させる。
  2. 三元触媒(1)より前に排気ガス漏れがないか点検する。

    PBID0288J.JPG

    1:
    三元触媒
    2:
    空燃比センサ1
    3:
    O2センサ2
    4:
    マフラ





点検結果は正常か?

YES>>3へ

NO>>修理または交換する。

 
 3.吸気漏れとPCVホースの点検
  1. エンジンを始動し、アイドル回転させる。
  2. 吸気漏れがないか点検する。
点検結果は正常か?

YES>>4へ

NO>>修理または交換する。

 
 4.点火時期の点検
下記の項目を点検する。基本点検要領を参照。

項目
基準値
アイドル回転数
700±50 rpm(P またはNポジション)
点火時期
6±5° BTDC( PまたはNポジション)

点検結果は正常か?

YES>>5へ

NO>>基本点検要領に従う。

 
 5.フューエルインジェクタ電源回路の点検
  1. エンジンを停止し、キースイッチをOFFにする。
  2. ECMハーネスコネクタを外す。
  3. CONSULT-IIIまたは、テスタを用いてECM25番、29番、30番、31番端子とアース間の電圧を点検する。
    電圧値:
    バッテリ電圧

点検結果は正常か?

YES>>6へ

NO>>フューエルインジェクタとその回路を点検する。

 
 6.点火回路の点検-I
■ 注意 ■
換気がよく、可燃物のない場所で、以下の作業を行うこと。
  1. 外した部品、コネクタを再度接続する。
  2. 燃圧を除去するために、IPDM E/Rにあるフューエルポンプヒューズ15A(1)を取り外す。
    JMBIA1347ZZ.JPG
    • :車両前方
      参考:
      CONSULT-IIIを使用して燃圧を除去した場合は、以下の手順の間に再度燃圧がかかってしまうので、フューエルポンプヒューズを取り外して燃圧を除去すること。
  3. エンジンを始動する。
  4. エンスト後も、2、3回クランキングしてすべての燃圧を除去する。
  5. キースイッチをOFFにする。
  6. イグニッションコイルからの放電を避けるために、イグニッションコイルのハーネスコネクタを外す。
  7. 点検するシリンダのイグニッションコイルASSYとスパークプラグをロッカカバーから取り外す。
  8. 燃焼室内の残留可燃ガスを除去するために、5秒以上クランキングする。
  9. イグニッションコイルにスパークプラグおよびハーネスコネクタを接続する。
  10. 図のようにスパークプラグの端とアースされた金属部との間に13 -17mmの間隔をとり、ロープ等で固定する。
    PBIA8591J.JPG
  11. エンジンを約3秒間クランキングし、スパークプラグとアースされた金属部との間に火花が発生するか点検する。
    ■ 注意 ■
    • 点検中、放電電圧は20kV以上になるので、スパークプラグ、イグニッションコイルから50cm以内に近づかないように十分注意して作業をする。
    • 17mm以上の間隔をとると、イグニッションコイルにダメージを与える可能性がある。

    参考:
    間隔が13mm以下であると、コイルに異常があっても火花が発生する可能性がある。
点検結果は正常か?

YES>>7へ

NO>>10へ

 
 7.点検回路の点検-II
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. 正常なことが確認されているスパークプラグに取り替える。
  3. エンジンを約3秒間クランキングし、スパークプラグとアースされた金属部との間に火花が発生するか点検する。
    火花が発生する

点検結果は正常か?

YES>>8へ

NO>>イグニッションコイル、パワートランジスタ、およびそれらの回路を点検する。(故障診断要領を参照する。)

 
 8.スパークプラグの点検
初めから取り付けられているスパークプラグに、汚れ等がないか点検する。

SEF156I.JPG
点検結果は正常か?

YES>>スパークプラグを標準タイプと交換する。

NO>>スパークプラグを清掃し、9へ

 
 9.点火回路の点検-III
  1. 初めから取り付けられているスパークプラグを再接続する。
  2. エンジンを約3秒間クランキングし、スパークプラグとアースされた金属部との間に火花が発生するか点検する。
    火花が発生する

点検結果は正常か?

YES>>点検終了

NO>>スパークプラグを標準タイプと交換する。

 
 10.フューエルインジェクタの点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. エンジンを冷やし、車両の付近に火気がないことを確認する。
  3. 外したハーネスコネクタを再度接続する。
  4. インジェクタギャラリASSYを取り外す。(構成図を参照)フューエルホースと全フューエルインジェクタをインジェクタギャラリに接続しておく。
  5. 全フューエルインジェクタのハーネスコネクタを外す。
  6. 全イグニッションコイルのハーネスコネクタを外す。
  7. 各フューエルインジェクタ下に容器を用意する。
  8. エンジンを約3秒間クランキングする。
    フューエルインジェクタの先端部から燃料が後垂れしない

点検結果は正常か?

YES>>11へ

NO>>燃料が後垂れするフューエルインジェクタを交換する。必ずOリングとトリップは再使用不可なので新品と交換する。

 
 11.間欠不具合の点検
故障診断要領を参照。
点検結果は正常か?

YES>>三元触媒(マニホールド)を交換する。

NO>>不具合箇所の修理または交換をする。