Коленвал, датчик положения распредвала

 
 概要

  • クランクシャフトポジションセンサとカムシャフトポジションセンサは、いずれも半導体素子を使用しています。
  • クランクシャフトポジションセンサは、クランクシャフトNo.4カウンタウェイトに取り付けたシグナルプレートにより信号を検出します。
  • カムシャフトポジションセンサは、気筒判別、インテークバルブタイミングのカム位置検出用として、インテークカムシャフト後端のシグナルプレートに設けた溝により信号を検出します。
  • 取り付け調整(位置調整)は不要です。
 
 システム及び作動

各センサの働き及び信号模式図は下記の通りです。

センサ名称
働き
クランクシャフトポジションセンサ
  • クランク角度の検出
  • エンジン回転数検出
カムシャフトポジションセンサ
  • 気筒判別(クランクシャフトポジションセンサとの信号数の組み合わせで次の気筒を判別する)
  • エンジンの回転、非回転を判定・インテークバルブタイミングのカム位置検出



PBIA9268J.JPG
 
 各気筒の基準位置検出方法
各気筒の基準位置はカムシャフトポジションセンサ信号とクランクシャフトポジション信号から算出します。
 
 点検方法(No.1気筒の例)
No.1気筒の定められたBTDC角度を基準としてクランクシャフトポジション信号をカウントし、点火時期制御に示す進角値になるよう点火します。
なお、クランクシャフトポジション信号の歯抜け区間は時間計測を行います。