Компоненты и их функции
ここでは、車両に取り付けられている主な構成部品について記載する。
CVT C/U- グローブボックス奥に取り付け、各センサーからの信号により車両走行状態を判断して、最適に無段変速機構を制御する。
- 主な制御項目は以下の9種類である。
- 1.変速制御
- 2.ライン圧制御
- 3.セレクト制御
- 4.ロックアップ制御
- 5.エンジン・CVT総合制御(CAN通信制御)
- 6.CVT・コンビネーションメーター間の制御(CAN通信制御)
- 7.自己診断機能
- 8.フェイルセーフ機能
- 9.CONSULT-IIとの通信機能
アクセルペダルポジションセンサ- アクセルペダルポジションセンサはアクセルワークユニットに内蔵され、アクセルペダル上部に取り付けられている。
- アクセルペダルポジションセンサのアクセル開度を連続的な電気信号に置き換えてECMに出力する。ECMはそれをアクセル開度情報としてCAN通信によりCVT C/Uに送信する。
プライマリープーリー回転センサー、セカンダリープーリー回転センサー- プライマリープーリー回転センサー
- コントロールバルブに内蔵し、プライマリープーリー(入力軸)の回転数をパルス信号としてCVT C/Uへ出力する。
- セカンダリープーリー回転センサー
- コンバーターハウジングのアウトプットギヤ部付近に取り付け、セカンダリープーリー(出力軸)の回転数をパルス信号としてCVT C/Uへ出力する。
- パルス信号はCVT C/Uによって車速に変換される。
ストップランプスイッチコンビネーションメーターが入力したストップランプスイッチからの信号をCAN通信によってCVT C/Uへ出力し、ドライバーの減速意志を伝える。

マニュアルモードスイッチ(マニュアルモード付車)- マニュアルモードスイッチはイグニッションスイッチ横に取り付けた。
- マニュアルモードスイッチにモーメンタリースイッチを採用した。
- Dレンジ走行時にマニュアルモードスイッチを押すとマニュアルモード表示が点灯し、マニュアルモード走行を可能とする。マニュアルモード走行時にマニュアルモードスイッチを押すとマニュアルモード表示が消灯し、通常のDレンジ走行をする。また、マニュアルモード走行中にセレクトレバーをDレンジ以外にすると、マニュアルモードは解除される。
スポーツモードスイッチ及びSPORT表示灯- スポーツモードスイッチはセレクトレバーに取り付けた。
- スポーツモードスイッチにモーメンタリースイッチを採用した。
- Dレンジ走行時にスポーツモードスイッチを押すとSPORT表示灯が点灯し、スポーツモード走行を可能とする。スポーツモード走行時にスポーツモードスイッチを押すと、SPORT表示灯が消灯し、通常のDレンジ走行をする。また、スポーツモード走行中にセレクトレバーをDレンジ以外にすると、スポーツモードが解除される。
- キースイッチをOFFからONにするとSPORT表示灯は2秒間点灯後、消灯する。