Компоненты и их функции
主な構成部品について記載する。
A/T C/U- グローブボックス奥に取り付けられ、各センサーからの信号により車両走行状態を判断し、あらかじめ設定された変速特性値、ロックアップ作動値などに基づき、各ソレノイドに信号を送り制御する。
- 制御項目は下記の9種類がある。
- ライン圧制御
- 変速制御(O/D制御を含む)
- シフトパターン選択制御
- ロックアップ制御
- オーバーランクラッチ制御(エンジンブレーキ制御)
- 自己診断機能
- フェイルセーフ機能
- CONSULT‐IIとの通信機能
- 各コントロールユニットとA/Tの総合制御(CAN通信制御)
アクセルペダルポジションセンサ- アクセルペダルポジションセンサはアクセルワークユニットに内蔵され、アクセルペダル上部に取り付けている。
- アクセルペダルポジションセンサのアクセル開度を連続的な電気信号に置き換えてECMに出力する。ECMはそれをアクセル開度情報としてCAN通信によりA/T C/Uに送信する。
ドロッピングレジスターエンジンルーム左側面(バッテリー下)に取り付けられ、ライン圧ソレノイドのON/OFF作動開始後に、このドロッピングレジスターを経由して電流を流す。

O/Dスイッチ及びO/D OFF表示灯- O/Dスイッチはセレクトレバーに、O/D OFF表示灯はコンビネーションメーター内に取り付けた。
- O/Dスイッチにモーメンタリースイッチを採用した。
- O/D OFF表示灯消灯でO/D(D4 速)走行を可能とし、O/D OFF表示灯点灯でO/D(D4 速)走行を禁止とする。
- キースイッチをOFFからONにするとO/D OFF表示灯は約2秒間点灯後、消灯する。
- 自己診断開始信号を入力したときは、自己診断結果をO/D OFF表示灯の点滅の仕方で表示する。
タービンセンサー(パワートレーンセンサー)及び車速センサー1(出力軸回転センサー)- タービンセンサー(パワートレーンセンサー)
- トランスアクスルケースのフォワードクラッチドラム部付近に取り付けられており、フォワードクラッチドラムの回転数を検知し、A/T C/Uへ信号を送る。
- 車速センサー1(出力軸回転センサー)
- トランスアクスルケースのアウトプットギヤ部付近に取り付けられており、アウトプットシャフトの回転数を検知し、A/T C/Uへ信号を送る。
コンビネーションメーター(車速センサー2信号)- ABS回転センサーから得た信号をコンビネーションメーターによって2パルスの信号に変換し、車速センサー2信号としてA/T C/Uへ送る。
- 車速センサー2信号は、車速センサー1に異常があった場合の予備として使用する。