万一、電気系統に異常が発生した場合、異常部位を見つける方法として、電子システム診断テスター・CONSULT‐IIを使用する方法と使用しない方法の2通りがある。なお、電気系統に異常がない場合には、キースイッチONでO/D OFF表示灯が約2秒間点灯し、バルブチェックするようになっている。

電子システム診断テスター・CONSULT-IIによる自己診断
異常がある場合、“自己診断結果”をタッチすることにより異常部位の自己診断結果が即座に表示される。


O/D OFF表示灯の表示による自己診断(CONSULT‐IIを使用しない場合)
自己診断開始信号を入力することにより故障情報の記憶を出力し、コンビネーションメーター内のO/D OFF表示灯を点滅させて異常部位を表示する。

点滅表示の見方
異常がある場合、その系統の点灯時間を長く表示して知らせる。なお、異常部位の表示は自己診断実施後、キースイッチをOFFにすると消去される。
