Осмотр и техническое обслуживание автомобиля

 
 取付状態の点検

  • ステアリングギヤASSY、フロントサスペンションASSY、アクスル及びステアリングコラムASSYの取付状態を点検する。
  • ステアリングホイールを上下、左右、軸方向に動かしたときにガタがないことを確認する。
    基準値

    ステアリングホイール軸方向エンドプレー
    : ステアリングホイール参照

  • ステアリングギヤASSYの取付ボルト及びナットに緩みがないことを確認する。構成図を参照する。
 
 遊びの点検

    1.タイヤを直進状態にしてエンジンを始動させ、ステアリングホイールを左右に軽く回し、タイヤが動き始めるまでの動き量をステアリングホイール外周上で測定する。
    基準値

    ステアリングホイール遊び量
    : ステアリングホイール参照

    2.基準値を外れる場合は、ステアリングコラムASSY各ジョイント部のガタ、ステアリングギヤASSY取付状態を点検する。
 
 中立位置の点検

    1.ホイールアライメントを点検し、基準値内であることを確認する。ホイールアライメントの点検を参照する。
    2.ステアリングギヤASSY、ステアリングコラムASSY、及びステアリングホイールが正規の状態の取付位置であるか点検する。
    3.車両を直進状態にし、ステアリングホイールが中立位置にあるか点検する。
    • 中立位置にない場合は、アウタソケットのロックナットを緩め、インナソケットを左右同じ長さに調整する。構成図(R24K型)を参照する。
      ■ 注意 ■
      インナソケットの長さ調整を行った場合は、調整終了後ホイールアライメントの点検を行うこと。ホイールアライメントの点検を参照する。
 
 操舵力の点検

    1.乾燥した平坦な舗装路に車両を停止し、パーキングブレーキを作動させる。
    2.エンジンを始動する。
    3.ステアリングホイールを、中立位置の状態から360°回転させたときの操舵力を点検する。
    SGIA1523J.JPG

    基準値

    操舵力
    : ステアリングホイール参照

    4.操舵力が基準値を外れている場合は、ステアリングギヤASSYより中間シャフト及びステアリングナックルを分離し、ピニオン回転トルクを点検する。組み立て手順12を参照する。
 
 かじ取り角度の点検

ターニングラジアスゲージを用いて、左右ホイールの内輪最大切れ角、外輪最大切れ角を下記の要領で点検する。
    1.トーイン点検を行う。
    参考:
    かじ取り角度の点検は、トーイン点検をした後に行う。
    2.ターニングラジアスゲージに前輪を載せ、後輪をターニングラジアスゲージと同じ高さの台に載せる。
    FAA0016D.JPG

    3.アイドル状態でステアリングホイールを左右いっぱいに切り、かじ取り角度を点検する。
    PGIA0038J.JPG

    基準値

    かじ取り角度
    : かじ取り角度参照


    • 点検基準値の範囲を外れる場合は、ラックストローク(L)を点検する。
      SGIA0717J.JPG

      基準値

      ラックストローク(L)
      : ステアリングギヤ参照

      • ラックストロークが基準値を外れる場合は、ステアリングギヤASSYを分解し、ラックストロークが基準値を外れる要因を点検する。
    • かじ取り角度の調整はできないので、ラックストロークが正常でもかじ取り角度が基準値を外れる場合は、ステアリングギヤASSY、ステアリングコラムASSY、フロントサスペンションASSY各部(しゅう動部、ブッシュ部等)を点検し、摩耗や異常がある場合は交換する。