Разборка, сборка
構成図|
1. |
スタッドボルト |
2. |
ギヤキャリヤ(右) |
3. |
エアブリーザーチューブ |
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4. |
オイルシール |
5. |
リテーナー |
6. |
オイルシール |
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7. |
モーター |
8. |
インプットシャフトベアリング(右) |
9. |
スプラインハブ |
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10. |
インプットシャフト |
11. |
インプットシャフトベアリング(左) |
12. |
スナップリング |
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13. |
ニードルベアリング |
14. |
スナップリング |
15. |
マグネット |
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16. |
ディファレンシャルASSY |
17. |
アジャストシム |
18. |
ギヤキャリヤ(左)ASSY |
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19. |
センサーローター |
20. |
ワッシャー |
21. |
ドレーンプラグ |
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22. |
ガスケット |
23. |
フィラープラグ |
24. |
ブラケット |
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25. |
アース |
26. |
モーター回転センサー |
27. |
クラッチ中間ハーネス |
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イラスト内のシンボルマークについては、GIセクション部品構成図内で使用している記号一覧 を参照する。ただし、その他のシンボルマークについては下記を参照する。 |
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分解■ 注意 ■
構成図以外の部品は分解しないこと。
ギヤキャリヤ- 1.e·4WDモーターの取付ボルトを外し、ファイナルドライブASSYよりe·4WDモーターを取り外す。
- e·4WDモーターハーネスを引っ張らないこと。
- e·4WDモーターに衝撃を与えないこと。
■ 注意 ■
- 4.e·4WDクラッチコネクター(1)よりリテーナー(3)を取り外す。
- 6.ギヤキャリヤ(右)をプラスチックハンマー等で軽打し、ギヤキャリヤ(左)ASSYを取り外す。
■ 注意 ■
ディファレンシャルASSYの歯面、インプットシャフトの歯面及びセンターシャフトの歯面に損傷を与えないこと。- 7.ギヤキャリヤ(左)ASSYよりアジャストシムを取り外す。
- 12.プーラー(汎用工具)(A)を用いて、ギヤキャリヤ(右)よりニードルベアリング(1)を取り外す。
■ 注意 ■
ギヤキャリヤ(右)に傷を付けないこと。参考:
ニードルベアリングが取り外しにくい場合は、工業用ドライヤー等で付近を温めて(約100℃)行う。- 17.ワッシャー及びセンサーローターを取り外す。
- 18.スタッドボルトを取り外す。
- 19.エアブリーザーチューブを取り外す。
ディファレンシャルASSY- 1.ディファレンシャルASSYをギヤキャリヤより取り外す。「ギヤキャリヤ」を参照する。
インプットシャフトASSY
分解後の点検
e·4WDモーター
ギヤキャリヤ(右)下記の項目を点検し、異常がある場合は交換する。
- ベアリングの当たり面に摩耗及び亀裂
ギヤキャリヤ(左)ASSY下記の項目を点検し、異常がある場合は交換する。
■ 注意 ■
交換するときはギヤキャリヤ(左)ASSYで交換すること。- 歯面及びシャフト部の摩耗、割れ、損傷、亀裂、焼き付き等
- シャフトを回転させたときのゴリ感及びひっかかり
- ベアリング当たり面の摩耗及び亀裂
インプットシャフト(スプラインハブ)下記の項目を点検し、異常がある場合は交換する。
■ 注意 ■
交換するときはインプットシャフトとスプラインハブをセットで交換すること。- 歯面の摩耗、割れ、損傷、亀裂及び焼き付き等
- シャフト部の損傷、はく離、打こん及び曲がり
ディファレンシャルASSY下記の項目を点検し、異常がある場合は交換する。
- 歯面及びしゅう動部の摩耗、割れ、損傷、亀裂及び焼き付き等
マグネット
センサーローター下記の項目を点検し、異常がある場合は交換する。
- 歯面の割れ、損傷及び亀裂等
ベアリング下記の項目を点検し、異常がある場合は交換する。
- 焼き付き、はく離、摩耗、さび、手回しの際の引っ掛かり、異音、ゴリ感、その他の損傷
オイルシール下記の項目を点検し、異常がある場合は交換する。
■ 注意 ■
再使用不可部品のため、取り外し時には必ず交換すること。- リップ部の摩耗、緊迫力劣化(リップ部のシール力)、損傷
アジャストシム選択- 1.ディファレンシャルASSYにマグネットを組み付ける。「ディファレンシャルASSY」を参照する。
- 2.ギヤキャリヤ(右)(1)の突起部(
- ディファレンシャルASSYの歯面に損傷を与えないこと。
- e·4WDクラッチコネクター及びハーネスに損傷を与えないこと。
■ 注意 ■
- 3.e·4WDクラッチコネクターをリテーナーで固定する。
- 6.アジャストシム の厚さを下記式より算出する。(アジャストシムはパーツカタログを参照する。)
| アジャストシムの厚さ | :B − A − クリアランス |
| クリアランス | :0.03 – 0.09 mm |
組み立て
インプットシャフトASSY- 1.ドリフト(特殊工具)を用いて、インプットシャフト(1)にスプラインハブ(2)をインプットシャフト端面と面一となるように取り付ける。
| 特殊工具 | A:ST33061000 |
参考:
インプットシャフト及びスプラインハブを交換するときのみ行なう。- 4.インプットシャフトASSYをギヤキャリヤに取り付ける。「ギヤキャリヤ」を参照する。
ディファレンシャルASSY- 2.ディファレンシャルASSYをギヤキャリヤに取り付ける。「ギヤキャリヤ」を参照する。
ギヤキャリヤ- 1.ギヤキャリヤ(右)にエアブリーザーチューブ(1)を取り付ける。
- ギヤキャリヤ(右)の突起部(
部)にエアブリーザーチューブの中心を合せること。
- エアブリーザーチューブを再使用する場合は、取付面にガスケットフルード1215又は相当品を塗布すること。
■ 注意 ■
- 2.ギヤキャリヤ(右)(1)にスタッドボルト(2)を取り付ける。締付トルクは「構成図」を参照する。
- スタッドボルトの締め付けは円筒部(
部)までとすること。
- スタッドボルトのネジ部が短い方をギヤキャリヤ(右)に取り付けること。
■ 注意 ■
- 3.ギヤキャリヤ(左)ASSYにセンサーローター及びワッシャーを取り付ける。
- 5.オイルシールのリップ部にニッサンマチックフルードDを塗布し、ドリフト(特殊工具)を用いて、ギヤキャリヤ(左)端面と面一となるようにサイドのオイルシールを取り付ける。
- オイルシールは再使用不可部品のため、再使用しないこと。
- オイルシールは傾かないように取り付けること。
| 特殊工具 | A:ST33400001 |
| B:KV40105740 |
■ 注意 ■
- 6.オイルシールのリップ部にニッサンマチックフルードDを塗布し、ドリフト(特殊工具)を用いて、ギヤキャリヤ(右)端面と面一となるようにサイドのオイルシールを取り付ける。
- オイルシールは再使用不可部品のため、再使用しないこと。
- オイルシールは傾かないように取り付けること。
| 特殊工具 | A:ST33400001 |
| B:KV40105740 |
■ 注意 ■
- 7.オイルシールのリップ部にニッサンマチックフルードDを塗布し、ドリフト(特殊工具)を用いて、ギヤキャリヤ(右)端面と面一となるようにインプットシャフトのオイルシールを取り付ける。
- オイルシールは再使用不可部品のため、再使用しないこと。
- オイルシールは傾かないように取り付けること。
| 特殊工具 | A:ST33400001 |
| B:ST19930000 |
■ 注意 ■
- 8.ドリフト(特殊工具)を用いて、ギヤキャリヤ(右)にニードルベアリング(1)をスナップリングの溝まで取り付ける。
| 特殊工具 | A:ST22360002 |
■ 注意 ■
ニードルベアリングは再使用不可部品のため、再使用しないこと。- 12.アジャストシムを選択する。「アジャストシム選択」を参照する。
- 13.ギヤキャリヤ(左)ASSYにアジャストシムを組み付ける。
■ 注意 ■
アジャストシム及びギヤキャリヤ(左)ASSYにワセリンを塗布こと。- 15.ギヤキャリヤ(右)とギヤキャリヤ(左)ASSYを組み付ける。
- 19.ブラケットにアースを接続する。
- 21.ファイナルドライブのモーター取付面にガスケットフルード1215又は相当品を塗布する。
- 取付面に付着した古いシール剤、塗布面及び取付面に付着した水分、油分、異物などは除去すること。
- ファイナルドライブのスリット部が開口していること。
■ 注意 ■
- 22.ファイナルドライブにe·4WDモーターを組み付ける。
- e·4WDモーターとファイナルドライブの接合面のすき間は0.5 mm以下であること。
- e·4WDモーターを取り付けるときは、ボルトを使用して接合面を合わせないこと。
- e·4WDモーターのシャフト部に衝撃及び力を加えないこと。
- e·4WDモーターに衝撃を与えて組み付けないこと。
- e·4WDモーターのハーネスを引っ張らないこと。
■ 注意 ■