Обзор функций

 
 ステア角修正機能
 
 サスペンションジオメトリーの最適化

  • 左右輪が同位相ストローク時は、左右のブッシュ中心点AL、ARを結んだ軸を回転中心として動き、優れた直進安定性が得られる。
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  • 左右輪が逆位相ストローク時(主に旋回時)は、セミトレーリングアーム式サスペンションに近い動きとなり、右輪はサスペンションビームのせん断中心Oとブッシュ中心点ARを回転軸に、左輪はO点とブッシュ中心点ALを回転軸にストロークする。そこで各点の配置を旋回外輪がトーイン側にシフトするようにし、優れた旋回性能を実現させた。
 
 ブッシュ取付角最適化

一般にトーションビーム式サスペンションは、旋回時に作用する横力・前後力によって、トーアウト側にシフトする傾向にある。
H型トーションビーム式サスペンションでは、ブッシュ構造の最適化によって、トーイン側へのステア角修正機能を持たせ、旋回時の安定化を図っている。

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 アンチリフトジオメトリー

制動時、車体後部の浮き上がりを抑制するため、タイヤ接地点に作用する制動力(Bf)により発生する車輪を持ち上げる方向のモーメント(M)が大きくなるようなサスペンションジオメトリーを採用した。

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 乗り心地、静粛性

  • コイルスプリングと車体の連結部に、大型のアッパーラバーを採用し、静粛性を向上させた。
  • 大型のアームブッシュを採用し、乗り心地と静粛性を向上させた。また、アルミ製内筒、樹脂製外筒を採用し、ブッシュの軽量化を実現した。
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