Обзор системы
システム図
作動概要- インテリジェントキーシステム付き車のリモコンエントリー機能については、インテリジェントキーシステムを参照すること。
- リモコン操作により送信機(キー一体型リモコン)から電波を送り、リモコンエントリーチューナーが受信し、受信した電波をBCM(ボディーコントロールモジュール)に送信する。BCMはリモコンIDを照合して一致した場合のみドアの施錠(ロック)、解錠(アンロック)を行う。
- リモコンによるドアのロック、アンロック操作時、作動確認としてハザードランプを点滅(ロック時:1回、アンロック時:2回)させる。(作動確認機能)
- リモコンによるドアのアンロック操作によりルームランプをタイマー点灯させ、ドアのロック操作によりタイマー点灯中のルームランプを消灯させるルームランプ制御機能を採用した。
- 万一リモコンを紛失した場合でも新しいリモコンの再登録を可能とし、最高5個まで登録できる。6個以上の登録を受け付けるが最新登録の5個のみ有効となる。(当初登録分は自動的に消去される。)
- キー操作によるリモコンIDの登録とCONSULT-IIIによるリモコンIDの登録、確認及び消去を可能とした。
- CONSULT-IIIにより作動確認機能、オートロック機能の設定変更を可能とした。
作動条件|
リモコン操作 |
作動条件 |
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ドアロック操作 |
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ドアアンロック操作 |
キー差し込み検出スイッチ OFF(イグニッションキーシリンダーからキーが抜かれた状態) |
リモコン作動範囲リモコンを確実に作動させるためには、運転席、助手席のアウトサイドハンドル部及びバックドア中央部から約1mの範囲でリモコンを操作させる。ただし、周囲の状況により作動範囲が変化することがある。
■ 注意 ■
リモートコントロールエントリーシステムを装備した2台の日産車が並び、同時にリモコン操作をしたときリモコン機能が不作動となる場合がある。
オートロック機能リモコンによりドアのアンロック操作を行い、その後約30秒*以内にイグニッションキーシリンダーにキーが差し込まれない、いずれかのドアを開けない、リモコン操作が無い場合、全ドアが自動的にロック(施錠)される。ただし、作動確認機能は作動しない。
*:工場出荷時設定
作動確認機能リモコン操作によるドアのロック及びアンロック作動時、作動確認としてハザードランプを点滅させる。
| リモコン操作 | ハザードランプ | 作動条件 |
| ドアロック(施錠) | 1回点滅* |
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| ドアアンロック(解錠) | 2回点滅* | キー差し込み検出スイッチ OFF(イグニッションキーシリンダーからキーが抜かれた状態) |
*:工場出荷時設定
ルームランプ制御機能乗車時
- リモコンによるドアのアンロック操作時、ルームランプをタイマー点灯させる。キー連動室内照明システム参照。
降車時
- リモコンによるドアのロック操作時、タイマー点灯中のルームランプを消灯させる。キー連動室内照明システム参照。
設定変更機能CONSULT-III(作業サポート)により作動確認機能、オートロック機能の設定内容の変更を可能とした。
キーレスモード設定
- 作動確認機能のON(作動)又は、OFF(非作動)を選択することができる。
オートロック制御設定
- オートロック機能のモード(作動時間)変更又は、非作動(OFF)を選択することができる。
リモコンIDの登録、確認及び消去- キー操作によるリモコンIDの登録とCONSULT-IIIによるリモコンIDの登録、確認及び消去を可能とした。
- リモコンIDの登録は、キー操作又はCONSULT-IIIで行い、最大5個まで登録が可能である。6個以上の登録を受け付けるが、最新登録の5個のみ有効となる。(当初登録分は自動的に消去される。)
キー操作によるリモコンID登録BCM交換後、新しくリモコンIDを登録する場合や既に登録されているリモコンIDを残しておき、新しくリモコンを追加する場合に登録するリモコンを作動範囲に持ち込み、次の操作により登録を行う。
■ 注意 ■
- キーの抜き差しは、10秒以内でゆっくり確実に行うこと。操作が早すぎると、リモコンID登録モードに入らない場合がある。
- 新しくリモコンIDを登録した場合は、必ず作動確認を行うこと。
- バッテリーを外しても記憶機能によりリモコンIDは消去されない。
2. リモコンID書き換え
- リモコン紛失時又はリモコン交換時は盗難防止のために、リモコンID登録方法の図中Aの操作を5回繰り返し、既に登録されているリモコンIDをすべて新しいリモコンIDに書き換える。
CONSULT-IIIによるリモコンID登録- 1.作業サポートを選択する。
- 2.リモコンID登録を選択する。
- 3.リモコンID登録画面の開始をタッチする。
- 4.登録するリモコンのボタンを押す。
- 5.登録されると“画面に登録されました。”と表示される。
- 終了する場合は、終了をタッチする。
- 更にリモコンを登録するときは、継続をタッチし、手順3からの作業を繰り返す。
CONSULT-IIIによるリモコンID確認- 1.作業サポートを選択する。
- 2.リモコンID確認を選択する。
- 3.確認したいリモコンボタンを押す。
- 登録されているメモリ番号が表示される。複数のメモリ番号に同一のリモコンIDが登録されている場合は、該当する全てのメモリ番号を表示する。
- 登録されていないリモコンの場合は、未登録と表示される。
CONSULT-IIIによるリモコンID消去- 1.作業サポートを選択する。
- 2.リモコンID消去を選択する。
- 3.リモコンID消去画面で消去したいメモリ番号をタッチする。全てのメモリ番号を一度に消去したい時は、全メモリをタッチする。
- 4.消去が完了すると画面に“消去されました。”と表示される。