Инспекция

 
 点検の進め方

    1.液面の点検を行う(下記参照)。点検結果がOKの場合は2へ。NGの場合は補水後2へ。
    2.キースイッチをOFFにし、ヘッドランプを30秒間点灯させる。
    3.ヘッドランプを消灯し、1分間放置する。(バッテリー電圧を安定させるため)
    4.バッテリー電圧の点検を行う。電圧が12.4 V以上の場合は5へ。12.4 V未満の場合は6へ。
    5.比重の点検を行う(下記参照)。点検結果がOKの場合は9へ。NGの場合は6へ。
    6.バッテリーを充電する。充電後7へ。
    7.比重の点検を行う(下記参照)。点検結果がOKの場合は9へ。NGの場合は8へ。
    8.バッテリー交換。
    9.点検終了(バッテリーは正常)。
 
 液面の点検

バッテリー各槽(各セル)の液面が規定の範囲(アッパーレベルとロアレベル間)にあるかを目視により点検する。なお、液量が不足している場合は、キャップを外し、アッパーレベルまで補水する。
■ 注意 ■
  • バッテリー液は、腐食性が高いため、身体、衣服、車体などに付着しないよう注意する。また、バッテリーに触れた後は、手をよく洗浄するまで目に触れないこと。もしバッテリー液が皮膚、衣服に付いてしまったときは、直ちに流水で約15分間洗い流す。目に入ってしまったときは、きれいな水で洗浄後、医師の指示を受けること。
  • バッテリー表面が汚れている場合は、バッテリーを車両から外し、水又はぬるま湯で洗浄する。その後、乾いた布などで、きれいに拭きとる。
  • 補水は、バッテリー補充液又は蒸留水を使用する。水道水などを補水すると、減液、放電などの原因となるので使用しないこと。
  • バッテリー液をあふれさせないこと。

 
 比重の点検

比重計又はバッテリークーラントテスターを使用して、各槽(各セル)の比重が基準値内にあるか点検する。基準値に満たない場合は、充電する。

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■ 注意 ■
  • 全槽(全セル)を点検し、バラツキがないか点検する。
  • 充電後、各セルの比重のバラツキが0.05以上ある場合は、バッテリーを交換する。