Проверка комбинированного переключателя


 
 1.系統確認
下表により作動しないスイッチが、INPUT1〜5、及びOUTPUT1〜5のどの系統にあるか確認する。


INPUT1
INPUT2
INPUT3
INPUT4
INPUT5
OUTPUT1
—
フロントウオッシャー
フロントワイパーLO
ターン左
ターン右
OUTPUT2
フロントワイパーHI
—
フロントワイパーINT
パッシング
ヘッドランプ1
OUTPUT3
間けつボリューム1
リヤウオッシャー
—
ヘッドランプ2
ハイビーム
OUTPUT4
リヤワイパーINT
間けつボリューム3
オートライト
—
テールランプ
OUTPUT5
間けつボリューム2
リヤワイパーON
—
フロントフォグ
—


>>作動しないスイッチの系統を確認し、2へ

 
 2.系統点検2

CONSULT-IIIデータモニタ
  1. コンビスイッチの“データモニタ”を選択する。
  2. “開始”を選択し、作動しないスイッチと同じ系統の他のスイッチが正常に作動するか確認する。

  3. 例:ターン右が異常の場合、同じINPUT5系統、及びOUTPUT1系統にあるスイッチが作動するか確認する。
    • INPUT5“ヘッドランプ1”、“ハイビーム”、及び“テールランプ”の“On”と“Off”が正常に作動することを確認する。
    • OUTPUT1“ターンシグナル ヒダリ”、“フロントワイパーLO”、及び“フロントウォッシャー”の“On”と“Off”が正常に作動することを確認する。
点検結果

同じ系統の他のスイッチが正常に作動する>>作動しないライトスイッチ、又はワイパースイッチを交換する。

同じ系統の他のスイッチも作動しない>>
当該系統のBCM〜コンビネーションスイッチ間ハーネスの導通、及び短絡を点検する。ハーネスが正常な場合は、
  • INPUT系統の場合は、3へ
  • OUTPUT系統の場合は、4へ

 
 3.BCM INPUT端子点検
  1. ライト、ワイパー、ターンを全てOFFにし、ワイパー間けつボリューム4位置に合わせる。
  2. 作動しないスイッチがあるINPUT系統のいずれかのスイッチをONにし電圧波形を点検する。
    INPUT
    測定端子
    基準値(V)
    BCM
    —
    1
    6
    ボディーアース
    BCM入出力信号基準値を参照。
    BCM入出力信号基準値
    2
    5
    3
    4
    4
    3
    5
    2

点検結果

OK>>BCMを交換する。

NG>>コンビネーションスイッチ内断線、5へ

 
 4.BCM OUTPUT端子点検
  1. ライト、ワイパー、ターンを全てOFFにし、ワイパー間けつボリューム4位置に合わせる。
  2. 作動しないスイッチがあるOUTPUT系統の電圧波形を点検する。
    OUTPUT
    測定端子
    基準値(V)
    BCM
    —
    1
    36
    ボディーアース
    参考波形

    PKIB4960J.JPG
    参考値約7.5
    2
    35
    3
    34
    4
    33
    5
    32

点検結果

OK>>コンビネーションスイッチ内断線、5へ

NG>>BCMを交換する。

 
 5.コンビネーションスイッチ交換手順
下表の手順でコンビネーションスイッチの交換を行う。

手順
1
2
3
4
5
6
7
ライトスイッチ交換
再度現象を確認する。
OK
点検終了
再度現象を確認する。
OK
点検終了
再度現象を確認する。
OK
点検終了
NG
ワイパースイッチ交換
NG
スイッチベース交換
NG
再度現象を確認する。


>>点検終了