Обзор системы

 
 システム図

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  • オートライト機能BCMは、キースイッチON、ライトスイッチAUTOのとき、車外の照度により変化するオートライト受光センサー信号* 、ライトスイッチハイビーム、フロントフォグランプスイッチ、および車速信号に応じて、テールランプリクエスト信号、ヘッドランプリクエスト信号(LO)、(HI)、およびフロントフォグランプリクエスト信号のON、OFFを切り替えてIPDM E/Rに送信し、クリアランスランプ、テールランプ、ヘッドランプ(LO、HI)、フロントフォグランプの点消灯を自動制御する。オートライト機能作動説明 を参照。
  • 自動調光機能BCMは、キースイッチON、ライトスイッチAUTO、1段、または2段のときに、車外の照度により変化するオートライト受光センサー信号* および車速信号に応じて、自動減光信号のON、OFFを切り替えてNAVI C/Uに送信し、ディスプレイの減光/非減光を自動制御する。自動調光機能作動説明 を参照。* :オートライト受光センサーは車外の照度(ルクス)を電圧に変換しBCMに送る。(50~1300ルクスの照度を検出する。)
 
 点消灯制御

  • 点消灯タイミングは、設定感度により異なる。
  • 点消灯のタイミングは、4つのモードから選択できる。作業サポート機能 を参照。
  • キーSW ONでライトSW AUTO位置のとき、キーSW ACCにしてもオートライト制御は継続するが、運転席ドアを開けた場合はオートライト制御を終了する。
 
 オートライト機能作動説明

ライトスイッチAUTOのとき以下の条件で点消灯する。(通常設定の例)

ランプ
点灯
消灯
クリアランスランプ、
テールランプ
点灯遅延機能
キーSW ONで車外の照度が500ルクス以下になったときから60秒後、または10m走行後
  • キーSW ACCで運転席ドアを開けたとき
  • キーSW OFF時
急速点灯機能
トンネル進入時などのように急に暗くなった場合(車外の照度が50ルクス以下)はすぐに点灯する
消灯遅延機能
車外の照度が1300ルクス以上になったときから3秒後に消灯
ヘッドランプ
点灯遅延機能
キーSW ONで車外の照度が100ルクス以下になったときから30m走行後
  • キーSW ACCで運転席ドアを開けたとき
  • キーSW OFF時
消灯遅延機能
車外の照度が700ルクス以上になったときから30m走行後
急速点灯機能
トンネル進入時などのように急に暗くなった場合(車外の照度が50ルクス以下)はすぐに点灯 する
急速消灯機能
トンネル退出時などのように急に明るくなった場合(車外の照度が1300ルクス以上)は1秒後に消灯する
参考:
ここで用いている照度[ルクス(lx)]の大きさは、日中の照度と比べると非常に小さいものである。日中の照度は、曇天でも約40,000ルクス位ある。オートライトの点灯、および消灯条件は数100ルクスのため、ここで述べている照度の差を目視で判別することはほとんど不可能であり、照度の値は参考値とする。

 
 作動図(通常設定の例)
SKIA6492J.JPG
 
 注意事項
ライトスイッチAUTO位置で、走行中車外の明るさがクリアランスランプ、テールランプ、およびヘッドランプ点灯条件よりも明るいときに高架下や建物の影等を通過した場合、クリアランス、テールランプ、およびヘッドランプが点灯し高架下や建物の影等から出てもすぐにランプが消灯しないことがある。これは点灯と消灯タイミングの制御差によるために発生する現象である。
 
 自動調光機能作動説明

ライトスイッチAUTO、1段、または2段のとき、以下の条件でディスプレイの減光/非減光を行います。(通常設定の例)

減光
急速減光
非減光
車外の照度が500ルクス以下になったときから25m走行後、又は60秒後
車外の照度が50ルクス以下の状態が1秒以上続いたとき
車外の照度が1300ルクス以上になったときから3秒後
参考:
ここで用いている照度、ルクス(lx)の大きさは、日中の照度と比べると非常に小さいものです。日中の照度は曇天でも、約40,000ルクス位あります。自動調光機能の減光/非減光の条件は、数100ルクスのため、ここで述べている照度の差を目視で判別することはほとんど不可能であり、照度の値は参考値とする。

 
 作動図(通常設定の例)
SKIB3510J.JPG
 
 注意事項
ライトスイッチAUTO、1段、2段、またはフォグランプスイッチON位置で走行中、車外の明るさがディスプレイの非減光条件よりも明るいときに高架下や建物の影等を通過した場合、ディスプレイが減光し、高架下や建物の影等から出ても、すぐに非減光しないことがあります。これは、減光と非減光タイミングの制御差によるために発生する現象である。