Рекомендации по проверке


点検要領
 
 1.コネクター点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. バッテリーのマイナス端子を外す。
  3. CAN通信システム上の全てのユニットのコネクターを外す。
  4. 外したコネクターの端子及びコネクターに抜け、曲がり、かん合不良等が無いか点検する。
点検結果は正常か?

YES>>2へ

NO>>端子、コネクターを修理する。

 
 2.ハーネス導通点検(短絡)
DDL2 診断コネクター端子間の導通を点検する。

DDL2 診断コネクター
導通
コネクター
端子
M4
6
14
なし

点検結果は正常か?

YES>>3へ

NO>>ハーネスを点検し、不具合箇所を修理する。

 
 3.ハーネス導通点検(短絡)
DDL2 診断コネクター〜ボディーアース間の導通を点検する。

DDL2診断コネクター
ボディーアース
導通
コネクター
端子
M4
6
なし
14
なし

点検結果は正常か?

YES>>4へ

NO>>ハーネスを点検し、不具合箇所を修理する。

 
 4.ECM及びIPDM E/R内部回路点検
  1. ECM及びIPDM E/Rを車両より取り外す。
  2. ECM 端子間の抵抗値を点検する。
    SKIA8797J.JPG

    ECM
    抵抗値(Ω)
    端子
    84
    83
    約 108 – 132

  3. IPDM E/R 端子間の抵抗値を点検する。
    IPDM E/R
    抵抗値(Ω)
    端子
    27
    26
    約 108 – 132

点検結果は正常か?

YES>>5へ

NO>>ECM又はIPDM E/Rを交換する。

 
 5.現象確認
全てのコネクターを接続し、問診シートの「車両現象(お客さまからの問診結果)」欄に記入した現象が再現するか確認する。
現象は再現するか?

再現する>>6へ

再現しない>>非再現不具合時の故障診断の進め方に従い、再度診断を行う。

 
 6.ユニット再現点検
ユニット毎に下記手順を行い、再現テストをする。
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. バッテリーのマイナス端子を外す。
  3. CAN通信システム上のユニットのコネクターを1つ外す。
    参考:
    ECM及びIPDM E/Rは終端回路を含むため、他のユニットから先に点検する。
  4. バッテリーのマイナス端子を取り付け、問診シートの「車両現象(お客さまからの問診結果)」欄に記入した現象が再現するか点検する。
    参考:
    コネクターを取り外したユニットに関連する不具合現象が発生するが、混同しないこと。
現象は再現するか?

再現する>>コネクターを取り付け、上記の手順で別のユニットを点検する。

再現しない>>コネクターを取り外したユニットを交換する。