Система контроля выбросов в результате испарения (EVAP)

 
 概要

運転性及び燃費向上のため、パージ流量の最適化を図りました。そのためパージ流量はECMで制御する方式です。
 
 システム及び作動

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 EVAPパージコントロールソレノイドバルブの制御

EVAPパージコントロールソレノイドバルブは(1)ECM(エンジンコントロールモジュール)の出力信号により、直接作動するバルブで約10~30Hzの周波数でON-OFF駆動(デューティ制御)され、ON時間の割合が多いほど、パージ流量が増加します。

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ECM(エンジンコントロールモジュール)は運転状態に応じてこの周波数とON時間比率を変化させ、パージ流量を最適に制御します。
 
 アイドル時

下記条件が同時に約20秒間以上継続したときアイドルパージを行います。
  • 空燃比フィードバック中
  • 車速約8km/h未満でアイドル判定ON時
  • エアコン作動中
  • 冷却水温40℃以上
 
 通常走行時

下記条件が同時に成立しているとき、通常パージを行います。
  • 空燃比フィードバック中
  • アイドル判定OFF時
 
 EVAPキャニスタ

EVAPキャニスタ(1)の取付位置は燃料タンク下です。


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A:
フューエルタンクより
B:
EVAPキャニスタパージコントロールソレノイドバルブ
C:
新気導入