Проверка компонентов

 
 イグニッションコイル(パワートランジスタ)

■ 注意 ■
換気がよく、可燃物のない場所で、以下の作業を行うこと。
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. イグニッションコイルのハーネスコネクタを外す。
  3. イグニッションコイル端子間の抵抗を下記に従って点検する。
    PBIA9603J.JPG

    端子番号
    抵抗Ω(25°C 時)
    1と2
    0または∞以外
    1と3
    0以外
    2と3

  4. NGの場合は、イグニッションコイルを交換する。OKの場合は、次のステップへ。
  5. 外した部品、コネクタを再度接続する。
  6. 燃圧を除去するために、IPDM E/Rにあるフューエルポンプヒューズ15 A(1)を取り外す。
    PBID0303J.JPG
    • :車両前方
      参考:
      CONSULT-IIIを使用して燃圧を除去した場合は、以下の手順の間に再度燃圧がかかってしまうので、フューエルポンプヒューズを取り外して燃圧を除去すること。
  7. エンジンを始動する。
  8. エンスト後も、2、3回クランキングしてすべての燃圧を除去する。
  9. キースイッチをOFFにする。
  10. イグニッションコイルからの放電を避けるために、イグニッションコイルのハーネスコネクタを外す。
  11. 点検するシリンダのイグニッションコイルASSYとスパークプラグをロッカカバーから取り外す。
  12. 燃焼室内の残留可燃ガスを除去するために、5秒以上クランキングする。
  13. イグニッションコイルにスパークプラグおよびハーネスコネクタを接続する。
  14. 図のようにスパークプラグの端とアースされた金属部との間に13 - 17 mmの間隔をとり、ロープ等で固定する。
    PBIA8591J.JPG
  15. エンジンを3秒間クランキングし、スパークプラグとアースされた金属部との間に火花が発生するか点検する。
    ■ 注意 ■
    • 点検中、放電電圧は20 kV以上になるので、スパークプラグ、イグニッションコイルから50 cm以内に近づかないように十分注意して作業をする。
    • 17 mm以上の間隔をとると、イグニッションコイルにダメージを与える可能性がある。

    参考:
    間隔が13 mm以下であると、コイルに異常があっても火花が発生する可能性がある。
  16. 火花が発生しない場合はイグニッションコイルを交換する。