Процедура диагностики неисправности


 
 1.タンブルコントロールバルブシステムの点検
CONSULT-III を使用する場合
  1. キースイッチをON にする。
  2. CONSULT-III の“アクティブテスト”モードで “タンブルコントロールバルブ 開閉”を選択する。
  3. “作動”または“継続”を選択し、タンブルコントロールバルブモータを手で触れて作動振動と作動音(コツン音)を確認する。
    PBIA9517J.JPG

CONSULT-III を使用しない場合
  1. エンジンを始動する。
    PBIA9518J.JPG
  2. ECM入出力信号参考値の測定条件ECM入出力信号基準値を参考に、タンブルコントロールバルブモータの作動振動と作動音(コツン音)を確認する。
    参考:
    作動音の確認はサウンドスコープ、マグネットハンド、貫通ドライバなどの適切な工具を使用し、タンブルコントロールバルブモータの作動音を確認する。
    ■ 注意 ■
    エンジンルーム内は高温になっているので火傷や冷却ファン回転部への巻き込み等に十分に注意すること。
点検結果

OK>>点検終了

NG>>2へ

 
 2.アース取付状態の点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. アース(1)の取付状態を点検する。アース点検 を参照。
    JMBIA1338ZZ.JPG
点検結果

OK>>3へ

NG>>アースの取付状態を修復する。

 
 3.タンブルコントロールバルブモータ電源回路の点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. ECMのハーネスコネクタを外す。
  3. キースイッチをON にする。
  4. ECM7番端子とアース間の電圧を点検する。
    PBIA9515J.JPG

    電圧値:バッテリ電圧

点検結果

OK>>5へ

NG>>4へ

 
 4.不具合箇所の検出
下記項目を点検する。
  • ハーネスコネクタ E15、F1
  • IPDM E/RとECM 間のハーネスの断線および短絡

>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 5.タンブルコントロールバルブモータ回路の断線、短絡の点検
  1. キースイッチをOFF にする。
  2. タンブルコントロールバルブモータの ハーネスコネクタを外す。
  3. 配線図を参考に、ECM 6、8番端子とタンブルコントロールバルブモータ1、2番端子間のハーネスの導通を下記のように点検する。
    ECM端子番号
    タンブルコントロールバルブモータ端子番号
    導通
    6
    1
    あり
    8
    2

  4. ハーネスの短絡についても点検する。
点検結果

OK>>6へ

NG>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 6.タンブルコントロールバルブモータの点検
  1. タンブルコントロールバルブモータ 1、2番端子に2秒以内でバッテリ電圧を下記のように交互に加えたとき、作動振動と作動音(コツン音)を確認する。
    PBIA9516J.JPG

    タンブルコント
    ロールバルブ
    端子
    (+)
    (−)

    1
    2

    2
    1

■ 注意 ■
  • 30秒以上連続してバッテリ電圧を加えないこと。タンブルコントロールバルブモータに損傷を与える可能性がある。
  • タンブルコントロールバルブモータ端子ピンが細いため、ショート、ピンの曲げなどに十分に注意すること。
  • タンブルコントロールバルブモータの取り外し(分解)不可

点検結果

OK>>8へ

NG>>7へ

 
 7.タンブルコントロールバルブの点検
構成部品点検を参照。
点検結果

OK>>点検終了

NG>>インテークマニホールドASSYを交換する。取り外し、取り付け を参照。

 
 8.間欠不具合の点検
故障診断要領を参照。

>>点検終了