Процедура диагностики неисправности


 
 1.点検開始
CONSULT-IIIを使用するか?
CONSULT-IIIを使用するか?

YES>>2へ

NO>>3へ

 
 2.クーリングファンの作動点検
CONSULT-IIIを使用する場合
  1. キースイッチをONにする。
  2. CONSULT-IIIの“アクティブテスト”モードで“クーリングファン”を選択する。
  3. クーリングファンがそれぞれの速度(LOW/HI)で作動するか確認する。
点検結果

OK>>11へ

NG>>4へ

 
 3.クーリングファンの作動点検
CONSULT-IIIを使用しない場合
  1. IPDM E/Rの“オートアクティブテスト”を実施し、クーリングファンモータの作動を点検する。
  2. クーリングファンがそれぞれの速度(低速/高速)で作動するか確認する。
点検結果

OK>>11へ

NG>>4へ

 
 4.IPDM E/R 電源回路の点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. IPDM E/R ハーネスコネクタE9を外す。
  3. CONSULT-IIIまたはテスタを用いて、IPDM E/R 6番端子とアース間の電圧を点検する。
    PBIA9381J.JPG

    電圧値:バッテリ電圧

点検結果

OK>>6へ

NG>>5へ

 
 5.不具合箇所の検出
下記項目を点検する。
  • 40A ヒュージブルリンク
  • IPDM E/R とバッテリ間のハーネスの断線または短絡

>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 6.IPDM E/R アース回路の点検
  1. IPDM E/R ハーネスコネクタ E10、E12を外す。
  2. 配線図を参考に、IPDM E/R 11番、25番端子とアース間のハーネスの導通を点検する。
    導通あり

  3. ハーネスの電源への短絡についても点検する。
点検結果

OK>>7へ

NG>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 7.クーリングファンモータ回路の点検
  1. クーリングファンモータのハーネスコネクタを外す。
    PBIA9899J.JPG
  2. 配線図を参考に、クーリングファンモータの1番端子とIPDM E/R4番端子、クーリングファンモータの2番端子とIPDM E/R8番端子のハーネスの導通を点検する。
    導通あり

点検結果

OK>>8へ

NG>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 8.クーリングファンモータアース回路の点検
配線図を参考に、クーリングファンモータ の4番端子とアース間、クーリングファンモータの3番端子とIPDM E/R 7番端子のハーネスの導通を点検する。

導通あり

点検結果

OK>>9へ

NG>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 9.クーリングファンモータの点検
構成部品点検を参照。
点検結果

OK>>10へ

NG>>クーリングファンモータを交換する。

 
 10.間欠不具合の点検
故障診断−間欠不具合を参照。
点検結果

OK>>IPDM E/Rを交換する。

NG>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 11.冷却系統の漏れ点検
ラジエータキャップテスタ(特殊工具)を用いて冷却系統に圧力を加え、圧力が低下するか点検する。

LCA0065D.JPG

加圧限度:0.1MPa(1.0 kg/cm2

■ 注意 ■
規定の圧力を超えると、ラジエータが損傷することがある。
圧力は低下しない。
点検結果

OK>>12へ

NG>>
下記に漏れが生じていないか点検する。

 
 12.ラジエータキャップの点検
ラジエータキャップテスタ(特殊工具)を用いてキャップに圧力を加える。

LCA0066D.JPG

ラジエータキャップのリリーフ圧:
0.06 - 0.1MPa(0.6 - 1.0 kg/cm2

点検結果

OK>>13へ

NG>>ラジエータキャップを交換する。

 
 13.構成部品点検
下記項目を点検する。
点検結果

OK>>14へ

NG>>不具合部品を交換する。

 
 14.主要13原因の点検
原因を特定できない場合は、オーバヒートの主な13の要因 を参照。

>>点検終了