Процедура диагностики неисправности


 
 1.排気ガス漏れの点検
  1. エンジンを始動し、アイドル回転させる。
  2. 三元触媒(1)より前に排気ガス漏れがないか聴診する。

    PBID0288J.JPG

    1.
    三元触媒
    2.
    O2センサ1
    3.
    O2センサ2
    4.
    マフラ

点検結果

OK>>2へ

NG>>修理または交換する。

 
 2.吸気漏れとPCVバルブの点検
  1. エアフローセンサ後で吸気漏れがないか点検する。
  2. PCVバルブを点検する。構成部品点検を参照。
点検結果

OK>>3へ

NG>>修理または交換する。

 
 3.O2センサ1回路の断線、短絡の点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. O2センサ1ハーネスコネクタを外す。
    PBIA9874J.JPG
  3. ECMハーネスコネクタを外す。
  4. 配線図を参考に、ECM49番端子とO2センサ1の4番端子間のハーネスの導通を点検する。
    導通あり

  5. 配線図を参考に、ECM49番端子とアース間、O2センサ1の4番端子とアース間のハーネスの導通を点検する。
    導通なし

  6. 配線図を参考にO2センサ1の1番端子とECM56番端子間の導通を点検する。
    導通あり

  7. ハーネスの短絡についても点検する。
点検結果

OK>>4へ

NG>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 4.燃圧の点検
  1. 取り外したものを全て組み付ける。
  2. ゼロになるまで燃圧を除去する。燃圧除去を参照。
  3. 燃圧計を取り付け、燃圧を点検する。燃圧点検を参照。
    アイドル時: 350 kPa(3.57kg/cm2

点検結果

OK>>6へ

NG>>5へ

 
 5.不具合箇所の検出
下記項目を点検する。

>>修理又は交換する。

 
 6.エアフローセンサの点検
CONSULT-IIIを使用する場合
  1. 取り外したものをすべて組み付ける。
  2. エンジンを始動し、冷却水温が適温になるまで暖機する。
  3. CONSULT-IIIの“データモニタ”モードで“エアフローセンサB1”を選択し、下記の条件下で表示を確認する。
    アイドル時
    :0.8 - 1.1V
    アイドルから4000rpm時
    :0.8 -1.1 →約2.4V*
    *:エンジン回転数に応じて電圧が滑らかに上昇する。


CONSULT-IIIを使用しない場合
  1. 取り外したものをすべて組み付ける。
  2. エンジンを始動し、冷却水温が適温になるまで暖機する。
  3. ECM45番端子(エアフローセンサ信号)とアース間の電圧を点検する。
    PBIA9564J.JPG

    アイドル時
    :約0.8 - 1.1V
    アイドルから4000rpm時
    :0.8 -1.1 →約2.4V*
    *:エンジン回転数に応じて電圧が滑らかに上昇する。

点検結果

OK>>
  • CONSULT-IIIを使用する場合は7へ
  • CONSULT-IIIを使用しない場合は8へ

NG>>エアフローセンサを点検する。構成部品点検を参照。

 
 7.パワーバランステストの実施
CONSULT-IIIを使用する場合
  1. エンジンを始動する。
  2. CONSULT-III“アクティブテスト”モードで“パワーバランス”を実施する。
瞬間的なエンジン回転数の低下を生じないシリンダはあるか?

YES>>フューエルインジェクタおよび回路を点検する。(故障診断要領を参照)

NO>>9へ

 
 8.フューエルインジェクタの機能点検
CONSULT-IIIを使用しない場合
  1. エンジンを始動する。
  2. サウンドスコープ、マグネットハンド、貫通ドライバなどの適切な工具を使用し、各シリンダのフューエルインジェクタの作動音を確認する。
    PBIA9665J.JPG
カチカチ音が発生するか?

YES>>9へ

NO>>フューエルインジェクタおよび回路を点検する。(故障診断要領を参照)

 
 9.フューエルインジェクタの点検
  1. エンジンを冷やし、車両の付近に火気がないことを確認する。
  2. キースイッチをOFFにする。
  3. インジェクタのハーネスコネクタを外す。
  4. インジェクタギャラリASSYを取り外す。[既刊MR ENGINE ユニット整備要領書(A260401)を参照。]フューエルホースと全インジェクタをインジェクタギャラリに接続しておく。フューエルインジェクタハーネスコネクタを接続しておく。
  5. 全イグニッションコイルのハーネスコネクタを外す。
  6. 各フューエルインジェクタ下に容器を用意する。
  7. エンジンを約3秒間クランキングする。フューエルインジェクタのノズルの先端部から燃料が後垂れしないことを確認する。
点検結果

OK>>10へ

NG>>燃料が後垂れするフューエルインジェクタを交換する。必ずOリングとクリップを新品と交換する。

 
 10.間欠不具合の点検
故障診断−間欠不具合を参照。

>>点検終了