Процедура диагностики неисправности


 
 1.アース取付状態の点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. アース(1)の取付状態を点検する。アース点検を参照。
    JMBIA1338ZZ.JPG
点検結果

OK>>2へ

NG>>アースの取付状態を修復する。

 
 2.空燃比センサ1 の再締め付け
空燃比センサ1 を緩め、再び締め付ける。取り外し、取り付けを参照。

>>3へ

 
 3.排気ガス漏れの点検
  1. エンジンを始動し、アイドル回転させる。
  2. 三元触媒(1)より前に排気ガス漏れがないか点検する。

    PBID0288J.JPG

    1:
    三元触媒
    2:
    空燃比センサ1
    3:
    O2センサ2
    4:
    マフラ





点検結果

OK>>4へ

NG>>修理または交換する。

 
 4.吸気系の点検
下記の接続部を点検する。
  • エアダクト
  • エアダクトとインテークマニホールド間の吸気通路
点検結果

OK>>5へ

NG>>修理または交換する。

 
 5.空燃比学習値の消去
CONSULT-IIIを使用する場合
  1. エンジンを始動し、冷却水温が適温になるまで暖機する。
  2. CONSULT-IIIの“作業サポート”モードで“空燃比学習”を選択する。
  3. “クリア”をタッチして空燃比学習値を消去する。
  4. エンジンを10分以上アイドル回転させる。
CONSULT-IIIを使用しない場合
  1. エンジンを始動し、冷却水温が適温になるまで暖機する。
  2. キースイッチをOFFにする。
  3. エアフローセンサのハーネスコネクタを外す。次に、エンジンを再始動し、5秒以上アイドル回転させる。
    PBIA9945J.JPG
  4. エンジンを停止し、エアフローセンサのハーネスコネクタを再度接続する。
  5. キースイッチをOFFにし、10秒以上待ってから再び“ON”にする。
  6. ECMの診断テストモードII(自己診断結果)を行う。
  7. DTC 0102が表示されることを確認する。
  8. DTCメモリの消去を行う。排出ガス関連の診断情報の消去方法を参照。
  9. DTC 0000が表示されることを確認する。
  10. キースイッチをOFFにし、10秒以上待つ。
  11. エンジンを10分以上アイドル回転させる。
1トリップ目DTC P0171またはP0172は検出されたか?またはエンジンの始動は困難か?

YES>>DTC P0171または P0172用の故障診断を実施する。故障診断要領または故障診断要領を参照。

NO>>6へ

 
 6.空燃比センサ1電源回路の点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. 空燃比センサ1のハーネスコネクタを外す。
    PBIA9953J.JPG
  3. キースイッチをONにする。
    • :車両前方

  4. CONSULT-III又はテスタを用いて、空燃比センサ1の4番端子とアース間の電圧を点検する。
    JMBIA1345ZZ.JPG

    電圧値:
    バッテリ電圧

点検結果

OK>>8へ

NG>>7へ

 
 7.不具合箇所の検出
下記項目を点検する。
  • ハーネスコネクタE15、F1
  • ヒューズと空燃比センサ1間のハーネスの断線および短絡

>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 8.空燃比センサ1回路の断線、短絡の点検
  1. キースイッチをOFFにする。
  2. ECMハーネスコネクタを外す。
  3. 配線図を参考に、ECM49番端子と空燃比センサ1の1番端子間のハーネスの導通を点検する。
    導通あり

  4. 配線図を参考に、ECM49番端子とアース間、空燃比センサ1の1番端子とアース間の導通を点検する。
    導通なし

  5. 配線図を参考に、ECM57番端子と空燃比センサ1の2番端子間のハーネスの導通を点検する。
    導通あり

  6. 配線図を参考に、ECM57番端子とアース間、空燃比センサ1の2番端子とアース間の導通を点検する。
    導通なし

  7. ハーネスの電源への短絡についても点検する。
点検結果

OK>>9へ

NG>>ハーネスまたはコネクタの断線または短絡を修理する。

 
 9.空燃比センサ1ヒータの点検
構成部品点検を参照。

OK>>10へ

NG>>13へ

 
 10.エアフローセンサの点検
構成部品点検を参照。

OK>>11へ

NG>>エアフローセンサを交換する

 
 11.PCVバルブの点検
構成部品点検を参照。

OK>>12へ

NG>>PCV バルブを修理または交換する。

 
 12.間欠不具合の点検
故障診断要領を参照。

OK>>13へ

NG>>点検終了

 
 13.空燃比センサ1の交換
空燃比センサ1を交換する。
■ 注意 ■
  • 0.5m以上の高さからコンクリートの床のような硬いの表面へ落下させた空燃比センサは廃棄し、新品の空燃比センサを使用する。
  • 新品の空燃比センサを取り付ける前に、空燃比センサ取付部を清掃する。


>>点検終了