Обзор системы


  • 燃料噴射制御、点火時期制御、アイドル回転数制御、EVAPパージ制御等々をECM(エンジンコントロールモジュール)で制御し併せて、CVT、ABS等のコントロールユニットとCAN通信を行い、エンジンを総合的に制御するシステムを採用しました。
  • エンジンコントロール系統の各種機能点検及び故障診断容易化のため、OBD(車載式故障診断)システムに対応した診断システムを採用しました。
■ 注意 ■
CONSULT-IIは必ずCONSULT-II CONVERTERを経由して接続してください。

項目
内容
電子制御スロットル
  • スロットルモータ内蔵の電子制御スロットルを採用し、運転状態に応じたスロットル開度に制御
マルチポート燃料噴射(MFI)システム
  • SOFIS(ソフィス)制御を採用し、燃料噴射量の最適化による排気性能、レスポンス向上
  • 空燃比フィードバックの学習制御により、空燃比急変時等の過渡状態において運転性向上
電子点火(EI)システム
  • 半導体素子のクランク角センサを採用し、あらゆる運転状態に対し最適点火時期に制御
  • 各気筒にパワートランジスタ内蔵イグニッションコイルを配置した電子配電システム(NDIS)を採用し、点火性能を向上
  • ノッキングが発生したとき遅角させるノック制御により、運転条件、使用燃料などに応じた最適点火時期に制御
アイドリング制御システム
  • 電子制御スロットルにより、アイドル回転数に必要な空気量を可変制御
フューエルポンプ駆動制御
  • エンジン回転信号により、フューエルポンプリレーをON-OFF制御
エアコンカット制御
  • 加速時、冷媒圧力上昇時等にエアコンリレーをOFFにし、加速性能の確保及びエンジン負荷を低減
O2 センサ1、2ヒータ制御
  • O2 センサの暖機を促進し、空燃比フィードバックの機能向上
インテークバルブタイミング制御
  • インテークバルブタイミングコントロールバルブをデューティ制御し、運転状態に応じた最適なバルブタイミングに制御
EVAPパージ制御
  • 運転条件に応じてEVAPパージ流量をデューティ制御
クーリングファン制御
  • 車速、水温及びエアコン等の状態に応じてクーリングファンをHi - Low - OFF制御
エンジン・AT/CVT・ABS総合制御
  • CAN通信による各コントロールユニットとの連携制御により変速時のエンジントルクやロックアップ等を最適に制御し、変速ショック等を低減
オルタネータ発電電圧可変制御
  • バッテリの負荷状態に応じて発電量を可変制御し、エンジン負荷を低減
エンジンイモビライザ制御
  • BCMとCAN通信を行い、ID登録以外のキーではエンジン始動不可とする。
フェイルセーフ機能
  • システム主要構成部品系統(エアフローセンサ、水温センサ等)異常時の安全性確保と応急走行を可能とした。
診断システム
  • 故障診断容易化のため、OBDシステム及びCONSULT-IIへの対応を図った。
  • 排出ガスに影響を及ぼす排気制御系部品に対して自己診断項目を追加し、診断システムの充実を図った。