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 システム概要

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エバポレーティブエミッション(EVAP)システムは、燃料システムから大気中に放出される燃料蒸発ガスを低減させるためのものである。
密閉されたフューエルタンク内の燃料蒸発ガスは、活性炭が充填されたEVAPキャニスタへ導かれ、エンジンが作動していないときはその活性炭に吸着される。
エンジン作動中は、EVAPキャニスタ内の燃料蒸発ガスはEVAPパージコントロールソレノイドバルブを通り、インテークマニホールドに吸い込まれる。燃料蒸発ガスのパージ流量がエンジンの吸入空気量の増加に応じて増加するように、ECMはEVAPパージコントロールソレノイドバルブを制御している。
但し、減速中や急加速中などは、燃料蒸発ガスのパージを止めている。
 
 EVAPパージライン配管図


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1:
EVAPパージコントロールソレノイドバルブ
2:
インテークマニホールド
3:
レゾネータ
A:
次の図Aより





参考:
バキュームホースまたはパージホースを取り付ける際は石鹸水等の溶剤を使用しないこと。



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A:
前の図Aへ