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2センサ2は三元触媒(マニホールド)の下流に取り付けられており、排気ガス中の酸素濃度を検出して電圧信号に変え、ECMに送信している。

このセンサは試験管状のジルコニア素子でできており、内面は大気に、外面は排気ガスにさらされている。内面と外面の酸素濃度に差が生じると、起電力を発生する。空燃比が理論空燃比に対してリーンであるときは約0V、リッチであるときは約1Vになる。
O
2センサ1に異常がある場合は、空燃比はO
2センサ2の信号により理論空燃比に制御される。ただし、正常な状態ではO
2センサ2はエンジン制御には使用しない。