Меры предосторожности во время работы
■ 注意 ■
- 電源には、必ず12Vのバッテリを使用すること。
- エンジン回転中は、バッテリターミナルを外さないこと。
- ECMハーネスコネクタを脱着する前に、キースイッチをOFFにしてバッテリのマイナス端子を外すこと。これを怠ると、キースイッチがOFFの場合であってもバッテリ電圧がECMに加わっているために、その状態でハーネスコネクタを外すと、ECMを損傷する可能性がある。
- 部品を取り外す前に、キースイッチをOFFにしてからバッテリのマイナス端子を外すこと。
- バッテリ端子が外れていると、以下の項目が消去される。DTCの確認などはバッテリ端子を外す前に行うこと。
なお、消去される時間は数秒から数時間まで様々である。 - DTC
- 1トリップ目DTC
- フリーズフレームデータ
- 1トリップ目DTCのフリーズフレームデータ
- 空燃比学習値
- アクセルペダル全閉位置学習値
- スロットル全閉位置学習値
- アイドル吸入空気量学習値
- ECMを分解しないこと。
- バッテリケーブルを外すと、メモリの内容がECMの初期値に戻る。
ECMが、初期値で自己制御を開始すると、エンジンの作動がわずかに変化する可能性があるが、これは異常を示しているのではない。この変化によって部品を交換しないこと。 - ECMハーネスコネクタを脱着する際には、図に示すようにレバー(1)を充分に動かして固定すること。
A方向:外す
B方向:接続する - ハーネスコネクタをECMに接続、またはECMから外す場合には、ピン端子を損傷しないように注意すること(曲がりや破損)。
ハーネスコネクタを接続する前には、ECMピン端子に曲がりや破損がないことを確認すること。 - ECMハーネスコネクタを確実に接続すること。
接続不良によってコイルとコンデンサにきわめて高い(サージ)電圧が発生し、そのためにICを損傷する可能性がある。 - エンジンコントロールシステムのハーネスを隣接するハーネスから10cm以上離して、外部ノイズの受信やICの機能低下等によるエンジンコントロールシステムの故障を防止すること。
- エンジンコントロールシステムの部品とハーネスは、湿気を避けること。
- ECMを交換する前に「ECM入出力信号参考値」の検査を実施して、ECMの機能を確認すること。ECM入出力信号参考値を参照。正常に機能しているECMを交換しないこと。
- エアフローセンサは、損傷しないように注意深く取り扱うこと。
- エアフローセンサを分解しないこと。
- エアフローセンサは、洗剤を使って洗浄しないこと。
- スロットルモータを分解しないこと。
- 吸気漏れは、わずかであってもシステムに大きな影響を及ぼす。
- カムシャフトポジションセンサやクランクシャフトポジションセンサには、ショックや振動を与えないこと。
- 個々の故障診断を実施した後は、「自己診断実行手順」または「自己診断実行手順代替法」を実施すること。
修理が完了している場合は、「自己診断実行手順」でDTCが表示されてはならない。修理が完了した後は、「自己診断実行手順代替法」の結果が良好でなければならない。 - サーキットテスタを使ってECM信号を測定する場合は、絶対に2個のテスタプローブを接触させないこと。
プローブが偶発的に接触すると、短絡の原因となってECM内部のトランジスタを損傷する。 - 入出力電圧を測定する場合は、ECMアース端子を使用しないこと。これによって、ECMのトランジスタを損傷することがある。ECM端子以外のアースを使用すること。
- フューエルタンク内に燃料がない時は、フューエルポンプを作動させないこと。
- フューエルホースクランプは規定のトルクで締め付ける。
- 始動時にアクセルペダルを踏まないこと。
- 始動の直後に不必要にエンジン回転数を上げないこと。
- 停止の直前にエンジン回転数を上げないこと。
- 無線機や自動車電話は、取付位置によっては電子コントロールシステムに悪影響を与えることがあるため、取り付ける際には以下の点に注意すること。
- アンテナを、可能な限りコントロールユニットから離しておく。
- アンテナフィーダ線を、電子コントロールシステムのハーネスから20cm以上離しておく。
- 長い距離にわたって平行に配線しないこと。
- 無線機には指定のアンテナ及びフィーダ線を必ず使用する。
- 無線機のケースは確実にボディにアースする。