Инспекция

 
 油量と汚れ

  • 油量の点検は水平な場所で、エンジン始動前に行う。始動した場合は、停止後10分以上経過してから行う。
  • LレベルとHレベルの間にオイルレベルがあることを点検する。
    LCA0064D.JPG
  • 油量が過不足の場合は調整する。
  • エンジンオイルに白濁、著しい汚れがないことを点検する。
  • オイルが白濁している場合は冷却水混入の可能性が高いので原因箇所を修理する。
  • オイルレベルゲージをオイルレベルゲージガイドに挿入するときは、グリップ部のゴムシール部にエンジンオイルを塗布する。
 
 オイル漏れ

以下の各部などからエンジンオイルの漏れがないことを点検する。
  • オイルパン
  • オイルパンドレーンプラグ
  • オイルプレッシャースイッチ
  • 油温センサ(CVT)
  • オイルフィルター
  • オイルフィルターブラケット(CVT)
  • フロントカバー
  • シリンダーブロックとシリンダーヘッドの接合面
  • シリンダーヘッドとロッカーカバーの接合面
  • インテークバルブタイミングコントロールソレノイドバルブ
  • インテークバルブタイミングコントロール用オイルフィルタープラグ部
 
 油圧点検

■ 注意 ■
エンジンやエンジンオイルが熱いときは、やけどをしないように注意すること。
    1.アンダーカバーを取り外す。
    2.オイルフィルターを取り外す。オイルフィルターを参照する。
    3.オイルプレッシャースイッチを取り外し、油圧計を接続する。
    KBIA3472J.JPG
    4.オイルフィルターを取り付ける。オイルフィルターを参照する。
    5.油量を点検する。
    6.エンジン暖機後、回転に応じた油圧があることを点検する。
    参考:
    油温が低いと油圧は高くなる。

    エンジン油圧(油温80°時)
    エンジン回転数
    アイドル時
    2,000 rpm
    エンジン油圧[MPa(kg/cm2)]
    約0.1(1.0)以上
    約0.29(3.0)以上

    7.点検後オイルプレッシャースイッチを以下の要領で取り付ける。
      (1)オイルフィルターを取り外す。オイルフィルターを参照する。
      (2)オイルプレッシャースイッチ側、及びエンジン側に付着した古いシール剤を取り除く。
      (3)ネジ部にシール剤(スリーボンド1211相当品)を塗布して締め付ける。
      締付トルク
      :14.7 N·m(1.5 kg‐m)

    8.オイルフィルターを取り付ける。オイルフィルターを参照する。
    9.油量を点検する。
    10.エンジンを暖機し、オイル漏れがないことを確認する。
    11.アンダーカバーを取り付ける。